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No.1233 『ミッション:インポッシブル』
No1233 『ミッションインポッシブル』

1996年制作 米
監督:ブライアン・デ・パルマ

≪キャッチコピー≫
『不可能を可能にする』

≪ストーリー≫
東欧で展開されたスパイ組織IMFの作戦は情報漏れのために失敗に終わる。多くの仲間を失ったイーサンは、これがIMF内の裏切者を見つけ出すための作戦だと言うことを知るが、その疑いは自分にかかっていた。真実を暴くために、死んだリーダー、ジム・フェルプスの妻クレアと連絡を取るイーサン。彼は、元CIAのクリーガーと天才ハッカーのルーサーを新たなメンバーに加え、大胆不敵にもCIA本部への潜入を試みる……。

≪感想≫
シリーズ物を観てみよう。
今回はトム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル」シリーズ。
最近、「007」シリーズを観終わって、次は何にしようと考えていると、
本シリーズ、最新作も話題になっていましたし、スパイ物繋がりという事で
観賞することに。
何作目かまでは観た事あったし、もちろん好印象を抱いていたしね。

さて、第1作目となる本作。
制作年度はなんと1996年。
今から20年前なんですね!!
びっくり!!確かにトム・クルーズも若々しいですもんね。
自分もリアルタイムで観たのですが、そんなにも前になるんですねぇ・・・そりゃ年も取るわい。

さてさて。
リアルタイムで観た時、その面白さに大絶賛していた私。
再鑑賞後の感想も・・・やっぱり面白いなぁ・・・。

ただね・・・。
本作って、サスペンス性も強くって、誰が犯人か的な引っ張りもあるので、
ネタバレを知っている者としては、やっぱり鮮度が落ちてしまったんですよね。
そこは少し残念でした。
だけど、やっぱりお話は面白かったし、何より演出が良かったと思います。

始まり方も素敵でしたよ。
誰かを尋問しているシーン。
見事、敵から情報を聞き出しての、主演、イーサン・ハントの例の顔マスクをベリベリっとやるシーン。
初めて観た時もそうですが、すっごい驚きましたもん。
今では、色々な作品でこの手の変装シーンは出てくるようになりましたが、本作で初めて観た時の
気持ち良さったらありません。
あと、ちょっとしたスパイグッズのチューイングガム型の爆弾。
あれも気持ち良かったですねぇ・・・。

中盤のケーブルにつられながら、CIAの情報をハッキングするシーン。
あそこの緊張感はハンパなかったですね。
音、温度、重力、あらゆるものを制限されてのミッション。
このシーンも色んな所でパロディやパクられている屈指の名シーンです。

クライマックスの新幹線アクションシーン。
ありえないと言いたいところですが臨場感があってメチャクチャカッコ良かったです。
本作って実は格闘アクションがそこまでなかったんですよね。
それでも楽しめたのは、このトム・クルーズの体を張ったアクションが
たくさんあったからだと思います。

本作はトム・クルーズが究極的に立った作品だったかと思いますが脇を固める
キャラも良かったですね。
僕的にはジャン・レノがなかなか。
面構えもいかにもクズっぽくてね。
クライマックスのヘリを操縦している時の顔が何ともね。

とにもかくにも。
全体的に楽しめた本作。
こりゃ続編が作られるわけだと、納得の1作。
続編が楽しみなり。

≪点数≫
  8点
                                           (16.06.26鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.1232 『おみおくりの作法』
No1232 『おみおくりの作法』

2013年制作 英/伊
監督:ウベルト・パゾリーニ

≪キャッチコピー≫
『人と出会い、死と向き合い、人生は輝きだす。』

≪ストーリー≫
公務員のジョン・メイ(エディ・マーサン)は、ロンドン南部ケニントン地区で亡くなった身寄りのない人々の葬儀を執り行う仕事をしている。いくらでも事務的に処理できる仕事だが、律儀な彼は常に死者に敬意を持って接し、亡くなった人々の身内を捜すなど力を尽くしていた。糸口が全て途切れたときに初めて葬儀を手配し、礼を尽くして彼らを見送ってきたが……。

≪感想≫
人の死、人生を取り扱った作品。

イギリスの恐らく片田舎の公務員のジョン。
彼の仕事は孤独死した方の身寄りを探して葬儀を執り行うという仕事。
ある日の仕事は彼が住む家の向かいのアパートの老人だった。
彼は、いつものように亡くなった方の最期のために動き始める。

むむむ・・・味わい深い作品でした。
死生観みたいな所を語るのはなかなか難しいですが、やっぱりどうしても
避けては通れないですね。

本作のジョンの仕事ぶりはとても誠実で。
亡くなってこの世に存在しない方のために悪戦苦闘する。
淡々と執り行われるその作業には義務感が漂っていて。
うーん、なんでしょう。
例えば僕がこのまま独身で、もしも孤独死してしまったら・・・。
誰にも迷惑かけたくないので、誰にも言わずに
とっとと片付けちゃってくださいなんて思ったりもします。
だって、そういう事態になるという事はそれなりの生き方をしたゆえの
結果だと思うんですよね。
実は、私もむかぁし、少しだけこのジョンの仕事に近い事をやっておりまして。
まぁ死を取り扱うというか、逆の生活を取扱うような。
その中で、少しだけ色んな人の人生を伺ったりしていたのですが・・・。
やっぱり、そこにいるお方の現在って、過去の行動からの結果だったりすることが
殆どだったんです。
もちろん、この世には不条理な事もあったりして、一寸先は闇的な事もあったりするのですが、
そういう事はやっぱりまれだったんです。
だから、やっぱり孤独死はしょうがないにしろ、身寄りや周りの仲間が弔ってくれないというのは、
その生き方が反映されているのかなって。

ただね・・・。
やっぱりジョンのような誠実な方が、こうやって死んだ人を悼みながら弔ってくれると、
とても報われるというか。
僕が孤独死して身寄り人もいなければ、こういう人に看取ってもらうのも救われるなと
甘い考えも浮かんだりするのです。

本作で、ジョンはビリー・ストークという男の人生を振り返ります。
彼もやはりならず者で家族もないがしろにし、刑務所に入ったりするような奴。
そりゃ、こういう最期を迎えてもしょうがないなんて思う部分も多々ありました。
ただ、こうしてジョンが彼の人生を追う事で、少しだけの光を感じ取れたのも事実。
最後のあの葬儀に集まる人々を観て、報われたのも事実。

やはりジョンの仕事ぶりは、とても誠実で必要な事であるんですよね。

死んだあとの事なんて、まったく分かりませんが、もし無にならずに何らかの
形になるとしたらこんなにも素敵なおくられ方はないのかなって。

ただね・・・。
それを考えるとラストのジョンの展開にはとても寂しさを感じました。
思いっきりネタバレをしますが、ジョンは交通事故であっけなく亡くなってしまいます。
そして、彼の生き方や仕事ぶりはとても誠実だったはずなのに、あの最後の葬儀。
誰も来ていないじゃあありませんか・・・。
いくらなんでもそれは無いのではと、とても納得がいかないです!!
もちろん劇中で家族もいない、友達の話もでてこない、いかにも孤独に淡々と生きています、
みたいな描き方をされていましたが、いくらなんでも一人も葬儀に出てこないっつーのはねぇ・・・。

最後に彼がいままでおくりだした、孤独死した幽霊たちが彼のお墓に集まってきます。
それはとてもファンタジックで素敵な事なんでしょうが、やっぱりそこは納得いかないんだよなぁ・・・。

とにもかくにも。
最後のあの展開には納得いきませんでしたが、人をおくるということについて
色々と考えさせられた良作でした。

≪点数≫
  6点
                                           (16.06.23鑑賞)

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No.1231 『幕が上がる』
No1231 『幕が上がる』

2015年制作 邦
監督:本広 克行

≪キャッチコピー≫
『私たちは、
  舞台の上でなら
    どこまでも行ける。』

≪ストーリー≫
地方都市の県立富士ケ丘高等学校2年生の高橋さおり(百田夏菜子)は、部長を務める演劇部最後の1年を迎えようとしていた。それぞれに個性豊かな部員たちと共に年に1度の大会、地区大会突破を目標に稽古に励む中、元学生演劇の女王だという吉岡先生(黒木華)が赴任してくる。吉岡の指導の下、全国大会出場を目指し彼女たちの演劇に打ちこむ日々が始まる。

≪感想≫
いまや誰もが知っている国民的人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」を
主演に据えた青春アイドル映画。

青春最高!!
ひたすらグッとくる作品に仕上がっておりました。

まずは良い所。
とにかくももクロちゃん達、演劇部のメンバーが素敵すぎる!!
これぞ王道の青春時代と言いますか。
健やかに育った彼女たちが壁にぶつかりながらも、どうにか前に進んでいく。
挫折や喧嘩を経験しながら、学校生活という狭い世界の中で育っていく。
これがとても瑞々しくってね。
ニヤニヤしながらもグッときたり。
正直、中盤のメンバーが少しずつ成長していく過程を観ていてひたすらウルッと・・・。
ふと思う。
今となっては戻れない学生生活。
もちろん、学び直しという事で大学やらには通う事は可能ですが、
本作のように高校生活には戻れないんですよね。
その時には気付かないですが、学生生活というものはとても狭い世界で、
社会と繋がっているようで、本人たちにとっては社会なんてどうにも絵空事のような事
だったりもするんですよね。
本当にこの学校の中で起こることが全てのような感じで。
その世界の中で同世代の子たちと、生活し、学び、成長していく。
そして必ず訪れる別れと旅立ち。
本当にかけがえのない時間だったりもしたんだなぁって。

本当にこの作品を観て、いわゆる第一次青春時代っつーのを思い出しました。

少し話がズレましたが、その世界のとても綺麗な部分をももクロちゃん達を通して、
観ることができましたよ。

あと、本作って青春時代のもう一つの醍醐味であろう恋愛要素が無かったのも
好感が持てた理由の一つかな。
私事ですが、自分の青春時代もやれ恋愛だとか甘酸っぱい思い出が無かったものでね(苦笑)
男子校バンザイ!!ってやつです(苦笑苦笑)
とにかく異性感を殆ど排除していた本作。
これはこれで◎でしたよ。

さて。
ここから少し悪い所をば。
それは、彼女たちの顧問である吉岡先生さんの対応というか終盤の流れ。
これまで彼女たちを引っ張ってきた吉岡先生が突然、自分の夢のために
彼女たちを置いて、学校を辞めちゃうくだり。
・・・・んんーーーー、これはいかんぞ!!
なんでしょう、別に自分の夢を諦めずに仕事を辞めるのは別にいいんです。
そりゃ僕だって、同じ状況になれば恐らく辞めてしまうでしょう。
むしろ、そういう事ができる馬力を持つという事はとても素敵な事だなって思いますしね。
ただね・・・。
その辞め方がなんとも冷たいというか。
自分が演劇の道へ引っ張ってきたと言っても過言ではない、部員のみんなと、ああいう別れ方を
するかなぁって。
手紙一枚で辞めてしまうのかって。
もちろん、子供たちは先生に責任なんて求めてもいないのは、劇中でも言っていましたが、
いくらなんでもちょっと無責任すぎるのでは?って少し怒りすら感じましたよ。
せめて、辞めた後も少し関わっていくだとか、もっと言うと、最後の別れぐらいしっかり
面と向かって説明してあげようよだとか、とにかく吉岡先生の対応には納得いきませんでしたよ。
演じていた黒木華さんはとても魅力的に演じてくれていただけに、終盤はしょんぼりしてしまいました・・・。

総括。
僕はアイドル映画というものがどういう物か詳しくはないですが、おそらく本作のような作品を
アイドル映画というのでしょうね。

とにかくももクロちゃん達の魅力が存分に発揮されている本作。
アイドルには無知な私も、ニヤニヤ、うるうるしながら楽しませてもらいました。
エンドロールのイキイキとした彼女達やキャストの皆さんを観ていると
また微笑んでしまっている僕がいたりね。

とても良い作品でした。

あっと、そうそう。
本作、様々な方々がチョイ役で出演されていましたね。
天竜源一郎が出るシーンはもれなく笑わせていただきました!!

≪点数≫
  7点
                                           (16.06.23鑑賞)


こちら原作本。
興味あります。

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No.1230 『デッドプール』
No1230 『デッドプール』

2016年制作 米
監督:ティム・ミラー

≪キャッチコピー≫
『呼んだ?』

≪ストーリー≫
ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、以前は優秀な特殊部隊の傭兵(ようへい)として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受ける。

≪感想≫
マーベル・シネマティック・ユニバース最新作。

マーベル、アメコミシリーズ作品。
本作は大好きアベンジャーズシリーズとは違うみたい。
配給会社の問題なのかな。
大人の事情ってやつでしょうか。
本作の位置付けは「Xメン」シリーズのスピンオフと言ったところか。

本作の主役であるデッドプールは、「ウルヴァリン X-MEN ZERO」にも出ていたようで。
キャラ的に本来の彼の感じとは違っていたようで結構不評だったみたい。
僕ももちろん鑑賞していますが、印象に残っていないなぁ・・・。

このデッドプールというお方。
アメコミ界隈ではとても人気のあるお方。
人気ランキングでもいつも上位にランクインしているそうです。

そんなこんなで映画のお話・・・。

・・・・品が無い映画だなぁ(苦笑)・・・・でもそれが最高!!!!!!!!
最高に楽しめた作品に仕上がっていましたよ!!!

まずキャラクターが最高!!
品の無い冗談ばっかりのデップーちゃん。
下ネタ系のジョークをガンガンにぶち込んできます。
予告でもその匂いを醸し出していたんですが、とりあえず既存のヒーロー達とは全然違っていて。
ちょっとアイアンマン的なシニカルヒーロー像に近いかな。
おふざけ感とカッコ良さが共存しているイケているヒーローでした。
ルックも最高でしたね。
中身のお顔はちょっとアレですが(笑)コスチューム姿がまたキュート。
性格と相まって可愛らしかったんですよね。
とにかく◎。

脇を固めるキャラクター達も最高!!
まずはデップーことウェイドのいきつけの酒場のバーテン・ウィーゼル。
コイツのキャラクターがまた最高で。
ウェイドとの掛け合いはもれなく楽しかったです。
後に理由を語りますが、実は私、本作を観たのが字幕版ではなく
吹替え版だったんです。
僕的にこの吹替え版のウィーゼルの語り口というか声のトーンが
とっても楽しかったんですよね。
とにかく好感持てるキャラクターでした。

超人仲間のコロッサス(メタリック人間)と
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(炎を纏うパンク少女)。
Xメンから飛び出してきたキャラなのかな。
このB級感あふれるかんじがまたたまらなく素敵でした。
特にネガソニック・~はメガヒット。
デップーとのやり取りも観ていて最高。
コロッサスも、見た目は地味チックでしたが正義を愛する優等生な感じが
微笑ましかったですよ。
ラストのエンジェル・ダストとのバトルも素敵でした。

そのエンジェル・ダスト。
超人無敵の女戦士。
演じたのはジーラ・カラーノ。
ワイルド・スピード EURO MISSION」で初めて観てそのアクションのキレに惚れ惚れ。
その後「エージェント・マロリー」でもキレッキレのアクションを見せてくれました。
とても大好きなカッコいい女優(本職は総合格闘家)さんです。
本作でも、先に書いたコロッサスとの超人バトルを繰り広げていました。
言わずもがな最高にカッコ良かったです。

とにかくそれぞれキャラ立ちがしっかりできていて、映画の作風である
お下品かつカッコいいが見事にマッチしていましたよ。

次に演出について。
本作では時折、デップーちゃんが観客に語りかけてくれます。
これを「第四(だいし)の壁」と言うんですって。
昔の作品になりますが「アニー・ホール」でもこういうシーンがあったような。
とにかくこの観客に語りかける感じも楽しくって良かったです。
あと、本作は音楽の使い方も良かったです。
2014年の僕的ベスト作品「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のような音楽を効果的に
使用した作り。
こちらもイケておりました。

アクション。
本作、アクションも超絶的にカッコ良かったです。
先に書きましたノリノリの音楽に乗せて繰り広げられるエグいアクションの数々。
昔観た大傑作「キック・アス」のヒットガールのアクションシーンを彷彿とさせるあの感じ。
高揚感がハンパなかったですよ。
デップーちゃんの体操選手ばりのクルクル回転しながらの連射。
首ちょんぱした首をキックして別の敵をやっつけるあのシーン。
なんて品の無いアクションだ(笑)
でも最高!!!!
みたいな。

とにもかくにも、とても楽しめた本作。
イケている主役に、イケているサブキャラ達。
アクション、音楽、演出、どれをとっても一級品。
大満足の作品でしたよ!!!
マーベルシリーズは続編や他作品とのコラボが売りにもなっているシリーズ。
デップーちゃんもそうなるのかな。
本当はアベンジャーズに出てほしい所ですが流れ的にはXメンなのかな。
けど今のXメンシリーズとは毛色が違うからなぁ・・・。
難しいかも。
とりあえず続編に期待!!!

ここで余談。
実は私、本作を福岡で鑑賞。
以前「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」をIMAXなる映画設備で観たのですが、本作もせっかく福岡へ来たのだからと
観賞しようと思ったのですが、時間の都合が合わず、本作はなんと、4DXなるもので観賞してきましたよ!!!
(だから吹替え版で鑑賞となったのです・・・。)
4DXとは、アトラクション型シアターといいましょうか。
椅子がド派手に動いたり匂いや水しぶき、フラッシュや風等々。
通常の映画にプラスで色んな効果が追加されていて。
そんな4DXにて鑑賞。
感想は・・・とにかく派手!!
こりゃ映画を楽しむというか本当にアトラクション感が強い!!
正直、映画にのめり込みたいなら、ちとマイナスだったかなぁ・・・。
椅子がグラングラン動いていたのがけっこう集中をそいでしまっていて。
後に慣れてきて、そこからはすっごく楽しめたんですが、最初はやっぱり
違和感アリアリで少し戸惑いました。
まっ、とても良い経験となったのは事実。
我が沖縄の街にも4DXやIMAX設備の映画館ができてほしいなぁ・・・。

≪点数≫
  9点
                                           (16.06.20鑑賞)
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No.1229 『マレフィセント』
No1229 『マレフィセント』

2014年制作 米
監督:ロバート・ストロンバーグ

≪キャッチコピー≫
『誰も知らない「眠れる森の美女」がいま目覚める――。』

≪ストーリー≫
とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティー。幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。それは、なぜなのか。答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった。

≪感想≫
誰もが知っているであろう、ディズニーアニメ映画「眠れる森の美女」。
その作品の悪役、魔女マレフィセントを軸に描いた作品。

実は、僕はこの「眠れる森の美女」を観たことがなくって。
もちろん、なんとなくは知っているので、そこまでの情報を仕入れずに鑑賞。

アンジー(アンジェリーナ・ジョリー)力爆発!!
特殊メイクなのでしょうが、顔の輪郭までカクカクさせるこだわりっぷり。
いかつい表情で良い感じ。
とても良かったです。

子供よりの映画だけあってファンタジックな映像は◎。
もう少しバトルシーンでは派手にやってほしかったけどまぁまぁまぁ。

ストーリーについて。
こりゃツッコミ所満載じゃ。
ただ、何となく綺麗に着地したから良しとしようかなぁといった所。

何でしょう、このマッチポンプ感。
マレフィセントが問題を作って問題を解決する。
マレフィセントがオーロラ姫に呪いをかけたのに、自分で解けないってなんじゃ!?
そもそも、キャラクターの描き込みが薄く感じたんです。
例えば、マレフィセントについて。
あんなにも人間を憎んでいるはずなのに、オーロラへの愛情はどうして??
何だかんだで見守っているのはどうして??
まぁ、あのツンデレっぷりがなんともキュートにも感じて、キャラに彩をつけていたのも
事実なんですが・・・。
なんか、あの感情のブレに対する理由付けが足りなかったようにも感じました。
マレフィセントに恋する青年(王様)もそう。
ナレーションで欲深い的な発言がありましたが、そこまで悪いやつには見えなかったんですよね。
そこもキャラ立ち不足感が。
オーロラ姫に取り巻く妖精3人組も。
鑑賞後に知ったのですが、彼女たちは「眠れる森の美女」では、すっごい貴重な役どころ
なんですってね。
それこそ姫のために一生懸命、マレフィセントに立ち向かう的な。
それが本作の役回りって・・・。
すっごい邪魔なだけの存在に扱われていてちょっと可哀そうでした。
僕は原作を観ていなくて良かったかもね。

全体的に粗挽き感満載のストーリー。
ルックと役者力だけでは埋められない溝がありました!!
残念!!

続編が作られるみたい。
どうなんでしょう・・・。

≪点数≫
  6点
                                           (16.06.12鑑賞)


こちら「眠れる森の美女」。
未見です。

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No.1228 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
No1228 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

2014年制作 米
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

≪キャッチコピー≫
『もういちど輝くために、もういちど愛されるために、すべてを手放し、羽ばたこう。』

≪ストーリー≫
かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡(ふうび)した俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、落ちぶれた今、自分が脚色を手掛けた舞台「愛について語るときに我々の語ること」に再起を懸けていた。しかし、降板した俳優の代役としてやって来たマイク・シャイナー(エドワード・ノートン)の才能がリーガンを追い込む。さらに娘サム(エマ・ストーン)との不仲に苦しみ、リーガンは舞台の役柄に自分自身を投影し始め……。

≪感想≫
第87回アカデミー作品賞受賞作。

タイトルから超絶物のアクションヒーロー大作かと思ったら全然違いました。
あらすじから落ち目の俳優が再起に奮闘する作品かと思ったらそうでもなくって。

正直、ピンときていない部分も多々あったので良かった所のみ。

これは恐らく観た人はだれもが認めるであろう圧倒的撮影と編集力。
ワンカット風に撮られた本作はそれだけでも観る価値はあるでしょう。
撮影監督はエマニュエル・ルベツキというお方。
この方は本作でもそうですが「ゼロ・グラビティ」「レヴェナント: 蘇えりし者」でアカデミー撮影賞を
3年連続で受賞したんですって。
これは史上初との事。
カメラワークだったり、繋ぎの部分だったり細部にこだわっているプロフェッショナルな作りには脱帽です。

お話について。
全体的に把握は難しかったのですが、本作ってブラックなユーモアを交えた作品なのかなと。
所々に実在する俳優さん達の名前が出たり、批評家に対しての皮肉な発言。
演劇界と映画界の成り立ちというか違いの発言だったり。
何より、主役を演じたマイケル・キートンに対しての役割がまさに実際とリンクしているんですよね。
例えば、本作の主役であるリーガンは落ち目の俳優で、昔はバードマンというヒーローを演じて
世間を盛り上げてきたお方。
マイケル・キートンも昔はバットマンシリーズでバットマンを演じて一世風靡したお方で。
彼も、バットマン以降はパッとしなかったのかな。
そこら辺の事実とリンクした感じが何ともね。

あと、本作って、どこから本当でどこからが嘘なのかが分からない作りになっていて。
先に書いたワンカットのようなカメラワークとも相まってどこか夢心地というか。
ふわふわしている感じがして。
ただ、お話や登場人物は良い奴はあんまり出てこないので、心地良い感じでは
なかったのですが(苦笑)

つまるところ、主役のリーガンは精神を病んでいるお方なんです。
妄想と現実。
二つの世界が混在していて、その頭の中を現実に映しこんでいる。
例えば、リーガンが超能力らしきものを発揮するシーンが多々出てくるのですが、
劇的に演出するのではなくスパイス的に描き込む。
非現実な事もスッと描きこむことで先に書いた虚実が入り混じった感じに仕上がっているんですよね。
だからリーガンが描いた世界のどこからが本当で嘘なのかを観ているこっちは考えながら鑑賞して、
最後の最後まで思考しながら観ていましたよ。

そんなこんなで最後まで考えながら鑑賞した本作。
それほどピンときていない私。
ちょっと、一人では解決しそうもないので、色んな人のレビューを読んでお勉強だ!!

≪点数≫
  6点
                                           (16.06.12鑑賞)

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No.1227 『インサイド・ヘッド』
No1227 『インサイド・ヘッド』

2015年制作 米
監督:ピート・ドクター, ロナルド・デル・カルメン

≪キャッチコピー≫
『もっと自分が好きになる―― これは、あなたの物語。』

≪ストーリー≫
田舎町に暮らす11歳の女の子ライリーは、父親の仕事の影響で都会のサンフランシスコに移り住むことになる。新しい生活に慣れようとするライリーの頭の中では、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカたちが、ライリーの幸せのためという強い気持ちが原因で衝突していて……。

≪感想≫
ピクサーアニメ作品。

女の子ライリーの頭の中では5つの感情が司る。
ヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、イカリ、ビビリ。
その5つの感情がライリーの日々の行動に関わっているっていうお話。

むむむ・・・。
どこかでこの設定見た事あるなと思ったら、漫画「脳内ポイズンベリー」と同じじゃん!!
本作は映画化もしましたね。
僕は漫画は読んだことがあります。
感想は、女性向けだけにまぁまぁまぁと言ったところか。

とにかく設定自体はほぼ同じでした。

さて本作。
大人も子供も楽しめる傑作でした!!
いっつもそう。
ピクサーの作品は子供も大人もどの目線からみても楽しめるし考えさせられる
作品に仕上がっているんですよね。

今回も子供目線、大人目線、親目線、どの角度からでも観る事ができて、子供の成長譚を通して、
一人の人間としての成長を感じる事ができる。

人間の心には色んな感情があって、その感情は人が成長していく中で必要不可欠で。
特に子供の頃なんて、そんな感情のバランスを保てぬまま爆発してしまう訳で。
それで、また生まれてくる感情や想いから人は成長して生きていくんですよね。

本作では、なんとなくカナシミが邪魔者扱いされていて。
そりゃそうだよ、何でもネガティブで落ち込んでいてジメジメしているんだもの。
ただ、それがあるからこそヨロコビがあったりするんですよね。
「表裏一体」なんて言葉がありますが、喜びと悲しみの関係もそう。
どちらか一方では成り立たない。
片方があるからこそ片方の大切さに気付いていく。
やっぱりカナシミの感情も必要不可欠なんです。
無理してポジティブに生きる必要もないしね。
悲しいときは無理しないで良いと思うし。

イカリやムカムカやビビリもそう。
そこから生まれる想いや思い出。
それは生きていく上で、たわいもない大切な日々に繋がっていくわけですから。

なんて事を、本作を観ながら感じたり。
やっぱりピクサーは凄いですねぇ・・・。

あと、中盤に現れるビンボンなるキャラクターも最高でしたね。
僕にとってのビンボンはどうだっけなぁ・・・。
ただ、きっとそういう存在はきっといて、それを卒業して今の僕が
成り立っているんだろうなぁとジンとしたりもしました。

あとね。
本作って、途中やラストのエンドロールで、周りの人間や動物の頭の中を映し出すのも上手でしたね。
ライリー、一人だけの問題じゃなくって、彼や彼女や、そしてあなたの頭の中もそうなんだぞって、
投げかける所がまた、観ているこっちも共感して鑑賞してしまうという演出は巧み。

ピクサーアニメにハズレなし!!
最高に堪能させていただきました!!

≪点数≫
  9点
                                           (16.06.05鑑賞)

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No.1226 『ANNIE/アニー』
No1226 『ANNIE/アニー』

2014年制作 米
監督:ウィル・グラック

≪キャッチコピー≫
『明日は、きっと笑う。』

≪ストーリー≫
現代のニューヨーク。アニー(クヮヴェンジャネ・ウォレス)は4歳のときに姿を消した両親に、いつの日か会えるときが来ることを夢見て、両親と別れたレストランに足しげく通っていた。ある日、アニーはIT長者でニューヨーク市長の有力候補とされるスタックス(ジェイミー・フォックス)に出会う。選挙スタッフに提案されてアニーを引き取ったスタックス。そんな中、アニーの両親に関わる知らせが届き……。

≪感想≫
恐らく誰もが知っている、聞いた事があるであろう人気ミュージカル「アニー」の
映画版。

同名映画が1982年に公開されているようですね。
未見です。

さてさて。
なんとなく内容は知っていて、曲も知っていて、その期待を大きく超える事も無ければ、
下回る事もない。
良い意味で想定内の良作でした。

良かったところ。

まず、言わずもがな主題歌が最高。
これまた誰もが知っているであろう曲「Tomorrow」。

You tubeで何度も再生してしまっている自分がいます。
心が晴れやかになって前向きになれる素敵な曲。

アニーちゃんが最高!!
僕は独身なのでもちろん子供もいませんが、なんでしょう、年のせいかアニーが元気に
キャッキャやったりスタックスに対しての無邪気な行動を見ていると、泣けてくるんですよね。
スタックスがアニーとの距離が縮みだして、生まれ故郷での握りこぶしから一人じゃないでしょってアニーが
その拳から人差し指を出すくだりはジンときましたよ。
純粋無垢でこれぞ子供の良い部分だけを抽出したキャラクターに感無量だったわけです。

周りのキャラクターも良かった!!
本作、際立った悪党がいなくって。
悪いやつは最後のアニーの両親ですと名乗った奴ら。
いくらなんでも、車に乗せた途端、あんなにも悪くなるかね!!
悪党過ぎるでしょ!!
画策した、スタックスの選挙参謀のガイも悪かったかな。
アニーの里親のハニガンさんも意地悪なんだけど改心したしね。
ただ、もう少しハニガンさんには制裁を加えてほしかったな。
これまでの子どもたちへの不遇な扱いはあれだけじゃチャラにならないぜ。
まぁ、これからは優しくなるんでしょうが・・・。
アニーともう一人の主役であるスタックスも良かったですね。
あの徐々に徐々に心が開いていく感じとか、見ていて気持ちが良かったです。
演じたのはジェイミー・フォックス。
ジャンゴ 繋がれざる者」「ホワイトハウス・ダウン」等々。
好きな役者さんです。
アニーの里子仲間たちもいじらしくて可愛かったな。
彼女たちももっと幸せになって欲しいです。

ストーリーはベッタベタなんだけどキャラが活きていたので問題ないない。
あと、本作はミュージカル調演出に仕上がっていて。
全体的に、そこまで効果的とは思いませんでしたが、ただ、アニーがスタックスに呼ばれて
スピーチを音楽に乗せて歌う所はグッときました。
あとは、まぁまぁまぁ。

とまぁ、全体的に満足の本作。
悪い所をあげるとすれば、これは希望でもあるんですが、先にも触れましたが、
どうせならアニーの里子仲間、ルームメイトたちももっと幸せにしてほしかったな。
あとは、アニーを救うのが大金持ちではなく、ごくごく一般の人間だったら
もっと素晴らしいお話になっていたのでは・・・なんて根本的な事ですが・・・。
シンデレラストーリーももちろん悪くないですが、もう少しリアリティ寄りでも
良い作品になるかもなって。

まぁ、どれもこれも重箱の隅をつついているようなもんで。
何度も書きますが、全体的に満足のいく作品。
恐らく「Tomorrow」については今後も定期的に耳にするであろう神曲。
そんなものを生みだしただけで本作、本ミュージカルは傑作なのですよ!!

≪点数≫
  7点
                                           (16.05.29鑑賞)

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No.1225 『龍三と七人の子分たち』
No1225 『龍三と七人の子分たち』

2014年制作 邦
監督:北野 武

≪キャッチコピー≫
『金無し、先無し、怖いモノ無し! 俺たちに明日なんかいらない!!』

≪ストーリー≫
組長を引退したものの、ヤクザの性分が消えないために普通の老人として生きていけない龍三(藤竜也)。そんな毎日にいら立ちを募らせる中、彼はオレオレ詐欺にだまされてしまう。人々をだます若い連中を許すわけにいかないと、龍三はかつての子分たちを召集して世直しをすることに。年齢に関係なくまだまだいけるとオレオレ詐欺のグループを倒しに向かう彼らだが、行く先々でとんでもない騒動を引き起こしていく。

≪感想≫
世界の北野武監督最新作。

実は私、北野作品はあまり観たことがなくって。
昨年、初めて「アウトレイジ」と「アウトレイジビヨンド」の2作品を観たくらいかな。
色々興味はあるのですが・・・。

さて本作。
ヤクザを引退したジジィ達が現役復帰をして現代のちまちまとした悪と戦う的ストーリー。
ヤクザ物と言えば「アウトレイジ」シリーズもそうでしたね。
ただ本作は、かなりコメディ色が強い作品に仕上がっていました。

キャラクターについて。
本作の主役は文字通りジジイ達。
昔気質のヤクザ者感爆発。
通り名もついていて、早撃ちのマック、ステッキのイチゾウ、カミソリのタカ等々・・・。
なんて魅力的なお名前(笑)
ただね・・・。
けっこうキャラが多かったせいか、それぞれの見せ場が足りなかったんですよね。
まぁコメディ色が強いというのもあったので、笑いのためのフックでしかないという
残念な結果に。
もうちょっと、カッコいい見せ場を作ってもらえたら嬉しかったです。
僕的にはステッキのイチゾウの殺陣を見たかったな。

何度も書きますが全体的にコメディタッチの本作。
笑いに関してはゲラゲラという感じではありませんでしたがクスクスと笑わせていただきました。
(ちなみに、横で観ていた母は事あるごとにゲラゲラと笑っていましたよ)
中尾彬演じるモキチの終盤の扱いとかはベタながらに笑わせてもらいました。
あのぐらいの大御所さんがああいう扱いを受けるのがなんともね(笑)

あとね。
ふと思ったのですが、本作って芯が太いというか。
何でしょう、この手の作品ってなんとなくジジイ達が若者を説教しながら昔の良い所を描く的な
イメージがありますが、本作はしっかりと現実は現実としてリアルに描かれていましたね。
龍三たちジジイヤクザの扱いもしっかりとヤクザはヤクザだったし。
例えば、これがフィクショナル寄りだとヒーロー的な扱いにしそうなものなのに、
結局彼らも、しょせんヤクザなんですよね。
一般の社会人からすれば、はた迷惑な野郎どもなんです。
バスのチェイスにしても結局法に触れている訳で。
若人たちのオレオレ詐欺を叱っている割には、自分たちも金をむしり取る行為をしているしね。
そこら辺がしっかりと描かれていて、そこは好感持てました。
アウトレイジほどではありませんが、黒社会をしっかりと描いている感じがね。

とにもかくにも。
全体的に笑いの多い作品。
コントチックな笑いもビートたけしが好きな方には良いんじゃないでしょうか。
4,50代の方が好きそうな一作でした。

≪点数≫
  6点
                                           (16.05.29鑑賞)

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