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No.1212 『カイト/KITE』
No1212 『カイト/KITE』

2014年制作 米/メキシコ
監督:ラルフ・ジマン

≪キャッチコピー≫
『美しく、幼い、復讐者』

≪ストーリー≫
少女たちを性の奴隷として取引することが横行する近未来、幼少時代に両親を殺されたサワ(インディア・アイズリー)は、父の親友だった刑事アカイ(サミュエル・L・ジャクソン)に殺し屋としてノウハウをたたき込まれる。娼婦(しょうふ)に成り済まし、両親の敵である人身売買組織にリベンジを果たすべく男たちを暗殺していくサワと、犯行現場の証拠を隠滅するアカイ。心身共に傷つきながらも、彼女は標的である組織のボスに近づいていくが……。

≪感想≫
日本のアニメを実写化した本作。

両親を殺された少女が、復讐を遂げるというお話。
透明感のある美少女がやたらと強いという設定。
ハンナ」とか「キック・アス」とかそうでしたねぇ・・・。
内容的には「コロンビアーナ」もそうでしたねぇ・・・。

さてさて。
先にアクションについて。
ちょっと、満足いくものではなかったかな。
本作、「キック・アス」のヒットガールばりの超絶アクションを期待していただけに
少し肩すかし。
まぁ、ヒットガールはちょっとポップな感じでエンタメチックな部分もあったので、
ちょっと毛色が違うかな。
ただ、あそこまでとは言いませんが、せめて少しは超絶的なアクションが
見たかったな。
本作のカイトはそこまで強くもなく、意外と的にもボッコボコにされるし、
その割には敵をやっつけてしまっていたので、何だか腑に落ちなかったんですよね。
残念無念。

ストーリーや演出について。
全体的な空気感は暗め。
ダークな感じで、演出的にも結構エグめでグロめ。
顔面にナイフをぶっ刺す感じとかけっこうえげつなかったです。
あと、本作の世界観って、近未来で世界の経済が破綻して退廃しているという世界観。
ちょっと、「マッドマックス」や「ロボコップ」のような狂った世界観に近いかな。
ただ、それがそこまでいききっていなくて、街の荒くれ者たちも、ルックは良い感じだったんですけど、
そこまで活かしきれていなかったんですよね。
これまた残念無念。
ストーリーも結構、粗挽きで、本作は雰囲気を楽しむ作品なのかなって。
ちょっと暗めな感じや、少女の復讐劇を見たい方は楽しめるのかな。
あと、主演のインディア・アイズリーさんは可愛らしくって良い感じでした。
それを考えるとやっぱりもっとカッコよく撮って欲しかったな。

先に書きましたが本作って日本のアニメが原作なんですよね。
しかもアダルトアニメなんですって。
どんな作品なのでしょうか。
この内容でアダルトアニメって、血みどろブシャーとエロスが融合しているのかな。
カルトな匂いがプンプン。

機会があれば観てみよっかな。

≪点数≫
  4点
                                           (16.04.30鑑賞)


こちらアニメ版。

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)