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No.1207 『Zアイランド』
No1207 『Zアイランド』

2014年制作 邦
監督:品川 ヒロシ

≪キャッチコピー≫
『この島から必ず脱出する!!』

≪ストーリー≫
ある雨の晩、宗形組組長の博也(哀川翔)は、武史(鶴見辰吾)や信也(RED RICE)らと共に高級クラブに繰り出していた。そこを対立する竹下組組員に襲われ、博也は足に深い傷を負い、武史は服役することに。10年後、武史が出所したときにはすでに宗形組は解散しており、博也は運送業を営みつつ武史の娘日向(山本舞香)の世話をしていた。

≪感想≫
お笑い芸人品川ヒロシ監督最新作。

僕と品川作品。
一応これまでの作品は全部鑑賞しているのかな。
ドロップ」「漫才ギャング」「サンブンノイチ」。
僕的には「漫才ギャング」が一番楽しめました。
あとは殆どダメダメで。
この品川圧の強い作風がどうもねぇ・・・。
ただ、アクションや出ている一部の人はとても魅力的だったりもしたりするので、
新作が出たら、楽しみに観てしまうんです。

さて本作。
うーーーん・・・やっぱりダメダメだなぁ・・・。

アクションについて。
品川監督のアクションはスローと早送りを多用したアクションが主。
それが、けっこうスタイリッシュでカッコ良かったりしていたんです。
本作のアクションもそんな感じ。
ただね・・・。
それが今回良かったかと言うとそうでもない。
むしろ、スローを多用し過ぎでめちゃくちゃ長く感じたんです。
飽きてきたって感じ。
ガンアクションや総合格闘アクションまでもスローにしなくても。
ああいうアクションはもっと早回しを多用した方が見栄えが良いのではって。
ナイフや刀、剣を使ったアクションはカッコ良かったんですけどね。
それ以外のアクションは逆にどんくさく感じてしまったんです。
あの、女子高生コンビの見せ方とか、もっとスピーディーに撮る事でもっと魅力的に
映ったんじゃないのかな。
残念無念。
アクションに関しては前作までのアクションより悪くなっているように感じました。

キャラクターについて。
好きな奴ちょっと、嫌いな奴多数といった所。
好きなキャラクター。
関西ヤクザ軍団は最高にキャラ達ができていて◎。
キム兄演じる、反町。
無慈悲な感じの戦闘マシーンっぷりが怖くってね。
ただそれが凄い魅力的でカッコ良かったりもしたんですよね。
決め台詞の
「お前はもう死んでいる」
的な台詞は少しダサくも感じましたが(苦笑)
千鳥の大悟演じる内田も良かったー。
彼は「漫才ギャング」の時もとても良かったですね。
彼のナイフアクションや台詞回しもカッコ良かったです。
野生爆弾のくっきーも最高でした。
死に方は意外とあっけなくってもったいなかったですけどね(苦笑)
とにかく吉本勢のキャラクターはもれなく良い感じでしたよ。

それ以外はあまり好きじゃなかったかな。
例えば、医者のしげる。
コイツはなんか三枚目っぽくて笑わしにかかっているセリフも多いんだけど、
なんだか魅力的ではない。
発言や行動は、ただの女好きのクズ男にしか見えなくって。
例えば、女子高生の二人組。
この子たちのやり取りや言動も何だか好きじゃない。
イマドキの女子高生っぽくしているんだろうけど、ちょっとデフォルメし過ぎで、
ただのうざい女子になっているような・・・。
これは演出のせいでもあるんですけど、冒頭、この二人のやり取りがあって、
カメラの切り替わりがガチャガチャするシーンがあって。
それがまた見にくくって、かつ、つまんなくって。
ちょっと不快にも感じたり。

そもそもお話自体が薄味だったんですよね。
ゾンビ物でインパクトがあったのは事実ですが、それぞれの背景や描写が薄っぺらいせいで、
キャラ達に魅力を感じなかったんです。
ちょっともったいなかったですね。

演出について。
本作の監督は品川ヒロシ=お笑い芸人という事で、笑いのエッセンスを多々加えていて。
それが面白かったと言えば、そうでもなかったり。
むしろ邪魔とさえ感じてしまったんです。
例えば、緊迫したシーンで、助けを呼ぶために警察に電話するシーン。
漫才、コントチックなやり取りには本当に辟易したり。
急に、お笑い路線に走ってしまうと、これまでの展開、これからの展開に緊張感が
なくなっちゃったんですよね。
ゾンビという非現実の生きものに恐れる奴らを見たいのに、笑いやおふざけを加えてしまうとちょっとねぇ。
ゾンビ映画の名作「ショーン・オブ・ザ・デッド」のような笑いのエッセンスであればいいのに、
本作の笑いはちょっと、おふざけ感が強すぎて。
あと、台詞回しとか、キャラ達の語りがいちいち、狙っている感が強くってどうも好きになれない。
やっぱりここにも品川圧みたいなものを感じちゃってね。
むむむ・・・。

とにもかくにも。
全体的につまらなかった本作。
ツッコミ所がドンドン出てきて何だかなぁといった感じ。

ただねぇ・・・。
品川監督にはどんどん作品を撮って欲しいのも事実。
なんだか、お話や設定的には楽しそうな匂いがぷんぷんするんですよね。
きっと次回作も観るんじゃあないかなぁ。

≪点数≫
  3点
                                           (16.04.17鑑賞)

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No.1206 『泣く男』
No1206 『泣く男』

2014年制作 韓
監督:イ・ジョンボム

≪キャッチコピー≫
『その殺しの報酬は、購(あがな)い。』

≪ストーリー≫
悲しい過去を持つゴン(チャン・ドンゴン)は、中国系マフィアの殺し屋として暗躍していた。すご腕のプロとして名をはせた彼だったが、ある晩、任務遂行中に無関係の幼い少女ユミ(カン・ジウ)の命を奪うという大きなミスを犯す。彼は取り返しのつかないことをしたと行方をくらますが……。

≪感想≫
韓国発良作アクション作品「アジョシ」のイ・ジョンボム監督最新作。

「アジョシ」の主演はウォンビン。
日本では韓流四天王なんて言われていましたね。
本作の主演であるチャン・ドンゴン。
何を書くそう彼も韓流四天王の一人。
(ちなみに残り二人はペ・ヨンジュンとイ・ビョンホンね。)

「アジョシ」ではウォンビンがとにかくカッコよく描かれていましたが、
本作でもチャン・ドンゴンがとにかくシブくカッコ良く描かれていましたよ!!

本作の肝であるアクション。
これがまたすっげーカッコ良かったんですよね。
例えば、格闘術。
総合格闘っぽくて関節技や絞め技、打撃と何でもござれ。
「アジョシ」とまではいきませんでしたが、ナイフアクションもカッコ良かったです。
団地で顔面に飛び膝蹴りするシーンは僕的ベストアクションの一つ。
エグいんですけどテンションはガン上がりしました。
例えばガンアクション。
中盤、団地みたいな所でバッチバチのガンアクションがあったんですが、遠距離戦で
結構見たことない展開だったのでこれまたテンション上がりまくり!!
クライマックスのビル内での戦いも、ちょっと「ダイ・ハード」っぽくて良い感じだったし。
本作って、主役のゴンの無敵感をバシバシと味わう作品ではないかと。
昨年観た傑作「サスペクト 哀しき容疑者」もそうだったんですが、主役がいかに
痺れる演出でピンチを脱していくか、敵をなぎ倒していくかを堪能する。
本作でもそれらがめちゃくちゃたくさんあって、一つ一つの切り抜け方が
イカしていたんです。
とにかくカッコ良かったです。

キャラクターについて。
本作は三つ巴っぽい展開。

まず主役のゴン。
彼のキャラはカッコ良かったんですが、もう少しパンチ力があっても良かったかな。
「アジョシ」のウォンビン力には少し勝りませんでした。
ゴンが自らの手で殺めてしまった子供の母親を助けるという部分に少しだけ納得がいかなかったもので。
確かにゴンは母親に対する愛情みたいなものに飢えていたのかもしれませんが、
そこまでして組織を裏切るという行為にまで至るのが少しピンとこなかったんですよね。
ちょっとそこら辺の動機付けをもう少し濃く色づけしてほしかったなぁと。

中国マフィア軍団。
ゴンの兄弟分みたいな奴。
中東系のコンビ。
この3名の戦闘能力がこれまた高くって。
ゴンとのバトルシーンはもれなくアガりました。

そして、韓国の敵軍団。
こいつらもまたいかにもゲス野郎っぽくて良かったですね。
特に参謀役の面構えがまた◎。
最後のクズ行為からの始末のされ方がスカッとしました。
キャラクターについても相変わらずの韓国クオリティでとても良かったです。

とにもかくにも。
全体的に楽しめた本作。
とくにアクションについては文句なしの良作でした!!

≪点数≫
  7点
                                           (16.04.10鑑賞)


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No.1205 『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』
No1205 『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』

2010年制作 邦
監督:佐藤 英明

≪キャッチコピー≫
『「バカ」がちょっとほめ言葉だったあの頃。』

≪ストーリー≫
1967年、小学館の入社式に「少年サンデー」の看板作家・赤塚不二夫(浅野忠信)が、「おそ松くん」のイヤミの姿で現われ、社員全員に“シエー”のポーズをさせてしまう。新入社員の初美(堀北真希)はぼうぜんと立ち尽くしていたが、赤塚に強引に“シエー”のポーズをさせられ、思わず赤塚の顔面にパンチをお見舞いしてしまう。

≪感想≫
巷で最近よく聞く人気アニメ「おそ松さん」。
人気漫画「おそ松くん」の続編。
すっごい面白いらしくって、終わった今ではおそ松ロスという言葉が出回ったくらい。
そんな「おそ松くん」の生みの親である漫画家赤塚不二夫大先生のお話。
赤塚不二夫の担当編集者である、武居俊樹氏の著書「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」を
原作に実写化した本作。

赤塚不二夫を浅野忠信さんが。
担当編集者の武居俊樹氏を女性に変えて堀北真希さんへ。

さてさて。
・・・・・うーーーーん、何がしたいんだこの映画は??
まったく面白くなかったです。
ナンセンスというかシュールというか。

まず発せられるボケやコントが全く笑えない。
シュールと書きましたが、ボケ自体は結構ド直球なんです。
ルックの笑いだったりするんですけど、いかんせんこれが全く笑えない・・・。
本当にとほほな気分になりました。
本作で良く発せられる言葉。
「バカになれ」的な言葉がありましたが、それにもイマイチピンとこず。
馬鹿になったからって、頭カラッポになったからって笑えないんだよねぇ・・・。

お話自体も全く面白くなかった。
面白くなかったというか、何を描きたいのかがさっぱりで。
感動的なお話にしたいのか、おバカ路線で突っ走りたいのかちょっとねぇ。
荒唐無稽な展開にもお口あんぐりでしたし。
例えば、中盤で田舎の旅館で指名手配集団がいて、警察とのドンパチに繋がったりする展開も
よく分かんなかったし。
時代背景を描きたいのか学生運動がけっこう描かれていましたが、上手く本筋のお話との繋がりも
見出せなかったり。
ちょっと全体的によく分かんなかったです。

キャラクターもよく分かんなかったな。
赤塚不二夫さんの描き方も雑。
例えば、本作をみて赤塚先生の身内や仲間たちはどう思ったんでしょうかねぇ。
あるあるだったのかなぁ・・・。
過度なデフォルメに不快感を覚えたんじゃないのか??
それがいききっていて面白かったらまだ良いんですが、笑えないので余計にタチが悪い。
どうせならもっと破天荒に描いたりするか、それがダメなら、もっとリアル路線でも良かったのに。
担当者の武田初美さんもよく分かんなかったです。
この人、基本、社会人としてダメダメでしょ。
入社式初日に赤塚先生をぶん殴ったり、自分の希望で部署を無理矢理変えたりと、
組織の人間としてとんでもないです!!
もちろん、これはフィクションなのは分かるんですが、それならもっといききった展開にしても
良かったのになって。
荒目立ちするっていう事は、それだけ、作品にのめり込めていないってことですから。

本作って、演じている役者さん達はどう思ったんだろうな。
完成後の作品を観ての感想を聞いてみたいです。

とにかくよく分かんないし、笑えないし、不思議な本作。
今年のダメダメ映画はこれかなぁ・・・。

≪点数≫
  2点
                                           (16.04.09鑑賞)


こちらアニメ「おそ松さん」。
観たいなぁ・・・。

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No.1204 『フォックスキャッチャー』
No1204 『フォックスキャッチャー』

2014年制作 米
監督:ベネット・ミラー

≪キャッチコピー≫
『なぜ大財閥の御曹司は、オリンピックの金メダリストを殺したのか?』

≪ストーリー≫
大学のレスリングコーチを務めていたオリンピックメダリストのマーク(チャニング・テイタム)は、給料が払えないと告げられて学校を解雇される。失意に暮れる中、デュポン財閥の御曹司である大富豪ジョン・デュポン(スティーヴ・カレル)から、ソウルオリンピックに向けたレスリングチーム結成プロジェクトに勧誘される。同じくメダリストである兄デイヴ(マーク・ラファロ)と共にソウルオリンピックを目指して張り切るが、次第にデュポンの秘めた狂気を目にするようになる。

≪感想≫
実話に基づいたお話。

アメリカの3大財閥と言われるデュポン家の一人がオリンピック金メダリストを殺すというショッキングな実話。
これって純度何%ぐらいなのかな。
とにもかくにもこんなお話が本当にあったんですね。
怖い怖い。

さて本作について。
とてつもなく緊張感あふれる作品に仕上がっていました!!

演出が凄い。
本作とにかく、穏やかな沈んだトーンで進んでいく。
音楽も殆どなくって、重低音な音が時折流れる感じ。
この静かな感じが物語と相まって物凄く緊張感が溢れる展開に。

キャラクターが凄い。
本作の主要キャラは3名。

チャニング・テイタム演じるマーク・シュルツ。
彼は兄へのコンプレックスを抱えながらレスリングを愛し続ける男。
デュポンに拾われるも、またそのプライドを傷つけられ転落していく。
彼を見ていると、巷で話題になっていた元プロ野球選手の清原を彷彿とさせるんですよね。
とても繊細な感じとか、世間や周りとのズレを思うように解消できていない感じがね。
強いように見えて、とても弱い人間なのかなって。
凡人の僕には分からない領域なのでしょうが・・・。

マーク・ラファロ演じるデイブ・シュルツ。
献身的に弟マークを支えながらも自らもレスリングにまい進する。
本作の善なる存在。
家族にも優しく、弟にも優しく、また周りのメンバーにも優しく接する。
まず、このデイブとマークの兄弟の関係性が素晴らしい。
ブロマンス的というか。
お互いが支え合いながら二人三脚でやっている感じがまたイケていてね。
とにかくこの二人の関係性はとても素敵でした。

そしてそして。

本作の核なる存在であるジョン・デュポン。
地位も名誉も持っているはずなのにあのような人間に育つなんて。
何でも持っているはずの人間に足りなかったのは母の愛情。
母親からの愛情を手に入れるためにレスリング業に取り組むも、報われずに本人の心は
あらぬ方向へと進んでいく。
これがまたとても穏やかな演出なのでとても残酷で克明に映し出される。
このジョン・デュポンという人物。
最初っからとても怪しくって。
怪しいというか怖いと言った方が良いか。
何を考えているのか分からないサイコチックな表情で心の闇が溢れだしていたんです。
観ているこっちはゾゾゾってね。
演じたのはスティーブ・カレル。
「・・・・ええ??スティーブ・カレル??」
僕の知っているスティーブ・カレルは「ゲット・スマート」や「エンド・オブ・ザ・ワールド」のアイツだぞ!?
こんなに狂気的な感じでしたっけ??
もっとコメディ色が強い俳優さんのイメージでしたが・・・。
とにかく、本作のジョン・デュポンはインパクトの強いキャラでした。
スティーブ・カレルは本作でアカデミー主演男優賞にノミネートされたんですって。
納得の演技力でしたよ。

お話が凄い。
本作は実話を基に作られた作品。
時は1990年代。
まだ最近のお話なんですよね。
しかも、ジョン・デュポンはつい数年前に獄中で亡くなったみたい。
本作を鑑賞後、色々調べたら、本作ってやっぱりフィクション色も強かったようで。
下記サイトにて、色々面白い記事が載っていました。
http://ciatr.jp/topics/18496
なるほどねぇ・・・。

ただ、本作のように良くできたお話にするのは大歓迎。
もちろん、全部事実としてとらえるのは良くありませんが、映画の緊張感や演出的に必要であれば、
真実は後に調べればいいもの。
実際に、こうやって事実を確認したくなるお話に仕上がっていますもんね。

とても良くできた傑作でした。
おススメです!!

≪点数≫
  9点
                                           (16.04.09鑑賞)


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No.1203 『007 第18作 トゥモローネバーダイ』
No1203 『007 第18作 トゥモローネバーダイ』

1997年制作 米
監督:ロジャー・スポティスウッド

≪キャッチコピー≫
『ニュー・ジェームズ・ボンド世界を翔ける!』

≪ストーリー≫
英戦艦が中国領海近くの海域で攻撃を受けた。だがそれは中国空軍によるものではなく、世界の情報を牛耳る“メディアの帝王”カーヴァーの操るステルス艦の仕業であった。事件の背後に何者かの陰謀を確信した英諜報部は、このニュースをいち早く報道したカーヴァーの背後を調査すべく007を送り込む。そしてカーヴァー邸に潜入し衛星システムの証拠を掴んだ007の前に、謎の中国人女性ウェイ・リンが現れた……。

≪感想≫
007シリーズ第18弾。

良かった所その1。
アクションがメチャクチャカッコ良かった!!
カーアクション。
中盤ぐらいかな。
自動操縦できるボンドカーを操って、ドカドカと繰り広げられる立体駐車場でのカーアクション。
現実離れしたアクションなんだけど、ワクワクさせるメカの数々や仕組みで
楽しく観る事ができました。
そのシーンの〆方も良かった。
ワイルド・スピード SKY MISSION」のビルからビルへと飛び移るシーンを彷彿とさせる感じで◎。
とってもイケていました。
本作はバイクアクションも最高でしたね。
これまたありえないアクションの数々。
だけど、ド派手でぶっ飛んでいて最高にアガる演出の数々。
このシーンの〆方もGood。
あの、バイクをスライドさせながらのヘリをすり抜けるシーンはとってもイケていました。
二人乗りで、かつ動きに限定的な所(二人の手が手錠で繋がっている)も良い演出でしたね。
とにかく、このアクションがカッコ良かったです。

その2。
ボンドガールがカッコ良かった。
「007」シリーズといえばボンドガールが象徴的ですが、けっこうボンドに守られたりと
特に彼女達自体が活躍することが少なくって。
本作のボンドガールの一人、ミシェール・ヨーさん。
中国の諜報員でボンドも真っ青の活躍っぷり。
格闘アクションもこなすし、ダブル主演と言っても過言では無いぐらい。
これがまた、とってもカッコ良かったんですよね。
アクションシーンも、ボンドより動けていたし、香港アクションっぽい格闘術も見せてくれていたし。
先にも書きましたが、バイクシーンでのボンドとの名コンビっぷりも良かったし。
とにかく、ボンドとの息の合ったアクションがとても楽しかったんです。
もっと、活躍する姿が見たいなと思いましたよ。

007シリーズ。
このチャールズ・ブロムナンになってから現代っぽくなって見応えのある作品になってきていますね。
お話自体も面白くなっているような。
この調子でどんどん観るぞ!!

≪点数≫
  8点
                                           (16.04.03鑑賞)


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No.1202 『コードネーム U.N.C.L.E.』
No1202 『コードネーム UNCLE』

2015年制作 英
監督:ガイ・リッチー

≪キャッチコピー≫
『史上最高にセクシーで、史上最悪の相性の、史上最強のスパイコンビ、登場。』

≪ストーリー≫
東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も真逆の二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。

≪感想≫
大好きガイ・リッチー監督最新作。

公開年は去年。
この年は「007」シリーズの最新作や「キングスマン」「ミッション・インポッシブル」シリーズの最新作等々。
スパイ作品が豊作の年で。
しかも私、現在、「007」シリーズを1から鑑賞中。
スパイ漬けの映画生活中なのです。

そんな中、「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」や「スナッチ」、「シャーロック・ホームズ」シリーズの
ガイ・リッチー監督の最新作という事でこれは見逃せない訳で。
すっごい楽しみにして鑑賞しました。

さて感想。
シャレてますねぇ・・・。

オープニングからエンドロールまでシャレた演出の数々。
スタイリッシュといいますか、イギリスっぽいといいますか。
先に書きました「キングスマン」という作品。
あの作品もイギリス映画でメチャクチャ最高な作品でしたが、「キングスマン」のような
下ネタ満載のおバカカッコいい作品ではなく、本作は王道のビシッと決まったカッコいい作品。

キャラクターがまずカッコイイ。
ストーリーはいたってシンプル。
米ソの凄腕スパイが手を組んで一つのミッションをこなすというお話。
アメリカ代表、ナポレオン・ソロ。
彼は元盗人でスマートな怪盗紳士。
そしてジェームス・ボンドも真っ青な色男っぷり。
本作では、金庫を開けたりドアをこじ開けたり、アクションもこなすスーパースパイ。
演じたのはヘンリー・カヴィル。
どこかで見た事あるなと思ったら、なんと先日観た「マン・オブ・スティール」の
スーパーマンじゃあありませんか!!
何とも偶然。
2作連続で彼の作品を観てしまいました。
僕的には、本作のヘンリー・カヴィルが好きですかね。
スタイリッシュでカッコ良かったです。
ロシア代表、イリヤ・クリヤキン。
格闘術が優れていて、いかにもロシアっぽい感じ。
短気で実直。上の命令には背かない朴訥な感じ。
演じたのはアーミー・ハマー。
ローン・レンジャー」の主役をジョニーデップと共にはっていました。
ナポレオン・ソロとは対照的なキャラクターでこちらも良い感じ。
この二人の距離感がとても良かった!!
冒頭、二人が1人の女性を巡ってバトルが開かれる。
ここで、二人の実力が拮抗している事を知らされる。
そして二人がチームを組むことになっても、つかず離れず感が◎。
最後の最後まで、良い塩梅の距離を保っている感じが、すっごい良かったんです。
「シャーロック・ホームズ」のホームズとワトソンのキャッキャ感とはまた違ったブロマンス感がとてもね。
ヒロインのギャビーも良かったですね。
彼女も実はイギリススパイだったんです。
通りでドライビングテクニックが超絶的だと思ったんだ。
演じたのはアリシア・ヴィキャンデル。
初見ですが凄い美人さんですねぇ。
もっと売れて色んな作品に出てほしいな。

ストーリーも押さえる所はしっかりと押さえていて楽しかったですよ。
演出についてもそこまで派手にドッカンバッカンやっている訳じゃないんだけど、所々で、
カーアクションがあったり、カメラのコマ割り演出があったりと観飽きることなく最後までイケました。
何度も書きますがとにかくスタイリッシュでシャレた作品。

やっぱり大好きガイ・リッチー。
本作は確実に続編が作られるでしょう。
楽しみにしてます!!!!

≪点数≫
  8点
                                           (16.03.27鑑賞)

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No.1201 『マン・オブ・スティール』
No1201 『マン・オブ・スティール』

2013年制作 米
監督:ザック・スナイダー

≪キャッチコピー≫
『誰もが知るヒーローの、誰も知らない誕生の瞬間。』

≪ストーリー≫
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。

≪感想≫
最近巷で話題の最新映画。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
なんて魅力的なタイトルなんでしょう!!

こりゃ映画館で観なければと思い、まずは復讐を兼ねて前作である、
本作を鑑賞。

私とスーパーマン。
実は私、「スーパーマン」シリーズは1作も観たことないんですよね。
昔、テレビでクリストファー・リーヴ主演版の作品がやっていたなぁという記憶ぐらい。
調べてみると映画だけでなくテレビシリーズでもやっていたみたいですね。
映画だけでも7作品くらいあるようで。
さすがに全部は観る事ができないので新シリーズの本作だけにしておきました。

さてさて。
ん・・・んん??
スーパーマンってこんなに暗い感じなの!?
僕的イメージは「みんなのヒーロー・スーパーマン!!」ってな感じなのに、
本作のスーパーマンは特異な力を得たがために周りには阻害され、隠れて暮らす存在。
主人公のクラーク・ケントも根暗な性格っぽくて。
まずこの部分に肩透かしを食らわされた感が・・・。

映像はガチャガチャっとしていましたが、結構カッコ良かったな。
ド派手にドッカンバッカンやってくれていて。
アクションは肉弾戦だったのでそこまでパンチ力はありませんでしたが、
そこはCGを多用した演出で見応えのあるものに。
監督はザック・スナイダー。
以前観た「エンジェル・ウォーズ」の監督さんで、とにかく派手な映像という印象が強いかな。
バキッと決まった画作りというか。
300」もそうでしたもんね。

ストーリーについてもう少し。
やっぱり本作には納得いかない部分もあって。
基本的に粗挽きですよね。
クラークの生い立ちから描かれている本作。
要所要所が描かれていますが、イマイチ繋がりが無くってピンとこない。
敵のゾッド将軍がスーパーマンを探しに地球に降り立つのですが、意外にあっさりと
人間たちはそれを受け入れるんですよね。
クラーク探しに重きを追う解決策が何だかなぁと。
結局、本作って一般の人たちの動きが全く無いんですよね。
ゾッド将軍たちとの戦いではかなりの人たちに迷惑をかけて、死傷者まで確実に出ているはずなのに、
そこまで悲劇的に描かれない。
スーパーマンに重きを置きすぎて全然臨場感がない。
それをしたいのであればやっぱり、もう少し明るく万人受けの演出にすればいいのにな。
この暗い演出やストーリーがより、本作の足を引っ張っているような感じがして・・・。
もったいないなぁと。
一番はやっぱりトントントントンと進んでいく展開がなんとも納得いかなかったかな。
オチは良かったな。
最後の最後で、ジャーナリストのケント・クラークになりましたね。
なるほど、ここから僕らが知っているスーパーマンに繋がる訳だ。
本作はいわばエピソード0的な事なのでしょうね。

全体的に不満もありもったいない度も高かった本作。
映像はとても素晴らしかったのですが、ストーリーはちょっとなぁ。

次回作はバットマンとの戦いだ!!
ダークヒーロー通しの戦い。
楽しみです!!!!

≪点数≫
  6点
                                           (16.03.26鑑賞)

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No.1200 『セッション』
No1200 『セッション』

2014年制作 米
監督:デイミアン・チャゼル

≪キャッチコピー≫
『<完璧>を求めるレッスン。二人のセッションは誰もみたことがないクライマックスへ――。』

≪ストーリー≫
名門音楽学校へと入学し、世界に通用するジャズドラマーになろうと決意するニーマン(マイルズ・テラー)。そんな彼を待ち受けていたのは、鬼教師として名をはせるフレッチャー(J・K・シモンズ)だった。ひたすら罵声を浴びせ、完璧な演奏を引き出すためには暴力をも辞さない彼におののきながらも、その指導に必死に食らい付いていくニーマン。だが、フレッチャーのレッスンは次第に狂気じみたものへと変化していく。

≪感想≫
何かと巷で話題になっていた本作。
やっとこさ鑑賞することができました。

音楽学校に通う純粋無垢な青年が鬼教師と出会いその才能を見出されるも、
その厳しい指導法に齷齪するというお話。

本作のフレッチャー先生とニーマン。
実はどちらも決して良いやつではなく狂った人間なんですよね。
しかもそれが微妙なバランスで保たれている。
それこそ、僕らの社会でも全然いそうなタイプ。
フレッチャー先生も自分の信念を持っている。
彼は、褒めて伸ばすのではなく、叩いて叩いてそれでも叩いて伸ばすタイプ。
相手ありきの育て方ではなく、自らの信念のもとに行動する。
ニーマン青年。
彼もフレッチャーの犠牲者と思いきや、実は自己顕示欲の強い男の子。
自ら気に入った女の子と付き合えたのに、自分勝手に別れてくれって
いくらなんでも身勝手すぎる。
コンサートの遅刻の件もそう。
あんなコンサートのぶち壊し方だとそりゃ退学にもなるっつーの。
そこまで性格が悪くなったのもフレッチャーが作り上げたのかとも思わなくもないが、
ニーマンがもともと持ち合わせていた黒い部分が爆ぜたような気もするんですよね。
結果、ニーマンはフレッチャーの悪しき指導法をチクっちゃいますもん。

クライマックス。
学校を退学になったニーマンと、クビになったフレッチャー。
二人は再会して、また一つのコンサートに出る事になるが・・・。
ここからがメチャクチャしびれました!!!!
フレッチャーがニーマンを誘ったのは、実は彼を陥れるため。
ステージ上で、打ち合わせと違う曲をやって屈辱を与えるためだったんです。
たくさんのスカウトのいる前で恥をかかされ将来を絶たれたニーマン。
ここまでの流れは心底、震えましたね。

そしてここから本当のクライマックス。
一度、舞台を離れたニーマンは、また舞台に舞い戻りドラムソロを演奏する。
あっけにとられる周りとフレッチャー。
それでもニーマンは演奏する。
これまでの練習やフレッチャーからの虐げ、将来への夢や希望を乗せて一気に爆発する!!
ここからは、カメラも指揮者のフレッチャーと演者のニーマンを交互に映し出す。
一つのカメラでグルグルと切り替わる手法はなんて臨場感があって緊張感があって、
そして解放感がハンパない。
誰かがこれは音楽を使った殴り合いの映画だなんて言っていましたがまさしくそう!!
本作って音楽映画のようで格闘映画でもあったんです。
ジャズという音楽を使ってバッシバシと師弟がやり取りをする。
本当に殴りあっている訳でもないのに痛くて、痛くて、痛くて。
すっごい、シビれました。
実際に、限界を超えた演奏法に手からは真っ赤な血が滴り落ちる。
奇しくも、二人が思い描いた結果になった訳だ。
一人の実力者の誕生。
天才でもない男が、ある過程を経て限界を超えた真の実力者となる。
こりゃ何とも凄い。

あとねぇ、本作って僕らの実生活にもありえるお話なんですよね。
学校は少し違うけど、社会に出て組織に入ってくと少なからずこういう事ってあるなって思ったり。
上司の指導法だとか。
部下への接し方だとか。
それこそみんな自分の経験からや信念を持っているから、何が正解かは何とも言えないんですが、
それなりにバチバチっとね。

巷では、ジャズの世界がこういう物だとか、こういう物じゃないだとか、
怖い世界だ何だと話題になっていますが、僕的にはそんな感想は持ちませんでした。
どちらかというと、人の育て方や自らの成長の仕方。
限界への挑戦の先にある何か。
対人関係について深く考えさせられた作品だったなぁと。

主役の二人のキャラはあまり好きじゃありませんでしたが、とても良い作品でした!!
もちろん音楽シーンも素晴らしい!!
とくに最後のソロシーンは、今までの鬱憤が一気に爆発する名シーンでしたよ。
ちょっと、以前観た独映画「4分間のピアニスト」のクライマックスを思い出しました。
あれも屈指の名シーンでしたねぇ・・・。

≪点数≫
  9点
                                           (16.03.21鑑賞)

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No.1199 『007 第17作 ゴールデン・アイ』
No1199 『007 第17作 ゴールデン・アイ』

1995年制作 英/米
監督:マーティン・キャンベル

≪キャッチコピー≫
『 ― 』

≪ストーリー≫
モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、オナトップを追っていたボンド。しかしオナトップはロシアのウルモフ将軍と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまう。ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃したオナトップらは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。ボンドは事件の真相を探るべくロシアへと向かう。

≪感想≫
007シリーズ第17弾。

本作からジェームズボンドは5代目ピアース・ブロスナンへ。
僕にとっての007はショーン・コネリーと彼の印象が強いかな。
制作年度も1995年と比較的新しくなってきましたね。
この辺からは何となく記憶があります。

さてさて。
007シリーズと言えばおバカな作品も多かったりするのですが、
ここ数作はよりリアル寄りになってきています。
本作ももれなくそうで。
キャラクターや演出がリアル寄りになっていました。

良かった所。
まずはキャラがとても立っていた。
僕的メガヒットは敵キャラ達。
ボスのアレック。
冒頭、006として登場した彼は、ロシア軍に撃ち殺されてしまいますが、
何と実は裏切り者だったんですねぇ・・・。
自らの生い立ちにコンプレックスを抱え闇を抱えた男。
演じたのはショーン・ビーン。
いかにも悪党フェイスで◎。
女性の敵キャラのオナトップも狂っていて良かった。
彼女はちょっとリアルではなくいききったキャラクターで、これがまた良かったです。
第14作目 美しき獲物たち」の黒人女性のメイ・デイを彷彿とさせるインパクトで
良い感じ。
彼女の殺され方も思わずプププって。
演じたのはファムケ・ヤンセン。
どこかで見た事あるなと思ったら、「X-MEN」のジーン・グレイではありませんか!!
ちょっと驚き!!
敵キャラでもう一人。
プログラマーのボリス。
オタクな感じのフェイスと性格。
彼も印象に残るキャラクターでした。
死に方もGood!!
本作は敵キャラ達がとにかく良かったです。

あと新ボンドに移行してMI6のボスであるMも変わりましたね。
演じたのは名女優ジュディ・デンチ。
彼女がMになって一気にキャラに彩が付いたように思います。

新ボンドのピアース・ブロスナンはシュッとしていてアクションも良い感じ。
少し動きにスマートさが足りないかなと思いましたが、そこはこれからといったところでしょう。

演出について。
本作もアクションは多め。
お得意のスカイアクションもありました。
あの冒頭の墜落する飛行機に飛び乗って立て直すシーンは、フレッシュで良かったです。
ガンアクションは、ボンドの撃ったマシンガンだけ敵に命中しまくるという、
ご都合主義的な演出もありましたが、そこは大目に見て(苦笑)
全体的にも悪くないアクションばかりでした。

とにかもくにも。
新ジェームズ・ボンド1作目。

リアル志向にひた走る本シリーズ。
なんだかんだで楽しめました。

≪点数≫
  6点
                                           (16.03.20鑑賞)


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