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No.1117 『オオカミは嘘をつく』
No1117 『オオカミは嘘をつく』

2013年制作 イスラエル
監督:アハロン・ケシャレス, ナヴォット・パプシャド

≪キャッチコピー≫
『善良そうな容疑者 過剰な被害者 乱暴な刑事 本当の'悪<オオカミ>'は誰だ!?』

≪ストーリー≫
イスラエルのとある森で、少女がむごたらしく暴行された果てに殺される事件が起きる。その容疑者として浮かび上がったのは、中学校で宗教学を教えているドロール(ロテム・ケイナン)。刑事のミッキ(リオル・アシュケナージ)が責任者として彼の尋問にあたるものの、証拠がなく釈放されてしまう。さらに行き過ぎた取り調べが何者かによって録画され、動画サイトにアップされてしまったことでミッキは交通課に異動になってしまう。しかし、ミッキはドロールが犯人だと思っていて……。

≪感想≫
掘り出し物発見!!
ハラハラドキドキ、オチもドーンと驚かされる傑作に出会いました。

作品について。
制作国はイスラエルとの事。
イスラエル映画・・・初めてかも。
イスラエルのお国事情も深くは知らない私ですが、本作を観ると、お国事情も少し皮肉った
ブラックな仕上がりにもなっていましたね。

ストーリーはシンプル。
登場人物も少なめ。
少女の誘拐殺人事件。
それを追う一人の刑事。
容疑者。
そして被害少女の父。
この3人の攻防戦をこれまた限りなく少ないシチュエーションで繰り広げられるサスペンス。

まず物語の進め方が巧い!!

1つ目。
容疑者である、ドロール。
まず、こいつが本当に犯人なのかは一切、観客には伝えない。
なんとなくこいつは冤罪なんじゃないかなぁと匂わすぐらい。
だって、状況証拠や、物的証拠、言っちゃえばなんでこいつが容疑者になっているのかさえ
教えてくれない。
観ているこっちは、その映り込むシーンと情報だけで推理する。
これがまたドキドキするんですよねぇ・・・。

2つ目。
拷問シーンのエグさ。
本作はR18となっていまして。
拷問シーンがとにかく痛々しかったんですよね。
指の骨を折ったり足の爪を剥いだり、トンカチで手の甲をぶっ叩いたり・・・。
極めつけはバーナーで胸をジュー・・・。
痛みが想像できて、とっても生々しくって思わず目をつぶりたくなるぐらい。
観ているこっちは、手のひらギューーーってなっていました。
この拷問シーンの緊張感が、ストーリー展開や少し荒っぽい所も上手く
緩和されていたんですよね。

3つ目。
時折訪れる、クスリと笑わす演出。
緊張と緩和とはこの事か。
例えば、がケーキを作るシーンがあるのですがその時のBGMがBuddy Hollyの「Everyday」。
こんなポップな曲を使ってくるかと思わずクスリ。

例えば、被害少女の父ギディの父親が地下で犯人と間違ってドロールに凄むシーン。
「父さん、犯人はこっちだよ・・・。」
思わずぷぷぷ。
アラブ人とのやり取りも面白かったなぁ。
これは今のイスラエルの状況を皮肉っている感じがニヤリとね。

4つ目。
これは本作の肝!!
伏線と回収のバランスがとてもOK!!
上手い具合にヒントを落っことして、それを回収。
「なるほど、あれはこういう事ね。」
「ん?さっきのあれはいつ活かされるんだ??」
「なるほど、そういう事か!!」
これのループね。
一個一個数え挙げればキリがないくらいこれの繰り返し。
それでも、最後の最後まで重要な種明かしはしない。
ドロールは本当に犯人なのか?
この大きなキモの部分はしっかりと残してくれている。
そして最後の最後に訪れる真実。

思わず、
「ううう・・・。」
と呻く僕。

いやはや、良い作品であいましたよ。
掘り出し物とはまさにこの事。
おススメです!!

ふと思い出したのですが、以前観た「アリス・クリードの失踪」に似ていたな。
あれも掘り出し物でしたし・・・。
こちらもおススめです!!


≪点数≫
  9点
                                           (15.08.01鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
No.1116 『天才スピヴェット』
No1116 『天才スピヴェット』

2013年制作 仏/カナダ
監督:ジャン=ピエール・ジュネ

≪キャッチコピー≫
『泣き方だけが、わからない。』

≪ストーリー≫
天才だが、それゆえに周囲との溝を感じる10歳の少年T・S・スピヴェット(カイル・キャトレット)。そんな彼にスミソニアン学術協会から、最も優れた発明家に授けられるベアード賞受賞を知らせる電話が。授賞式に出席するため、彼はたった1人で家のあるモンタナからワシントンへ旅立つことに。さまざまな出来事や人々と出会いながら、カウボーイの父親、昆虫博士の母親、アイドルを目指している姉、事故によってこの世を去った弟へ思いをはせるスピヴェット。やがて彼はワシントンに到着し、授賞式に臨む。

≪感想≫
良作仏映画「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督作品。

二卵性双生児の弟を亡くした天才少年のロードムービー。

映像について。
ジュネ監督の作品は「アメリ」もそうでしたが、ちょっとシャレた感じでルックにも
とてもこだわっているという印象。
本作も、もれなく見た目も良くほっこり綺麗で柔かい印象を受けました。
あと、本作は3D用に作られた作品らしくって。
実は、それを予告か何かで知った時、絶対に映画館で観るんだなんて
意気込んていたんですが・・・。
なんと、我が町、沖縄では3D上映が無かったんです!!!
うわぁーーーーん・・・(号泣)
そんなこんなで普通にレンタルで観てみるとやっぱり、3D用の演出が多くって。
基本的にスピヴェットの頭の中の考えは恐らく3Dで観たら楽しそうな映像だったし。
所々の、飛び出す絵本的な演出もそうだったしね。
もったいないことしたなぁ・・・頼みますよ、沖縄の映画関係者さん!!

キャラクターについて。
これまた、ジュネ監督の作品の登場人物は一風変わった人が多い印象。
本作でも、父親の過度のカウボーイキャラや母親の過度の学者キャラ。
旅の途中で出てくるホームレスのじいちゃんや、警察官のでぶっちょ。
スピヴェットや弟のレイトンもそうかもね。
僕的にはヒッチハイクでスピヴェット少年を乗せてくれたトラックの運転手が良かったなぁ。
あの少し謎がある感じなんだけど、結局ただの良い奴だったじゃん!!的な
役割が少しほっこりね。
ホットドック売りのオバちゃんも味があって良かったな。
スピヴェットの家族はとても良かったです。

大切な家族を失ってからというもの。
哀しいのは一人だけじゃない。
それぞれが思い悩みながらも、スピヴェットの家出、旅を通してまた一つになる。
父親の無骨な愛情。
母親の個性的な愛情。
姉のいじらしい愛情。
そしてラストには嬉しいオマケが。
ラストのこの終わり方はとても良かったです。

全体的に薄口な感じもした本作。
一見、重々しそうなストーリーなんだけど、あくまでもスピヴェット少年の
珍道中を通しながら、柔かい風景と柔かい人たちを映し出す。
穏やかな良作でした。

鑑賞後、ふと思ったのですがこの監督の描く世界観は大好きウェス・アンダーソン監督の
作品に似ているような。
と思ってたら、本作の監督候補にウェス・アンダーソンも挙がっていたみたい。
他にもティム・バートンやギレルモ・デル・トロらの名も・・・。
なるほど、やっぱりねぇ・・・。


≪点数≫
  7点
                                           (15.08.01鑑賞)

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No.1115 『舞妓はレディ』
No1115 『舞妓はレディ』

2014年制作 邦
監督:周防 正行

≪キャッチコピー≫
『あたし、舞妓さんになる。』

≪ストーリー≫
古都・京都。お茶屋・万寿楽にある夜、絶対に舞妓になりたいと少女・春子(上白石萌音)が押し掛けてくる。春子は必死で頼み込むが、誰も相手にしようとしない。ところが偶然その様子を目にした言語学者の「センセ」こと京野(長谷川博己)が、鹿児島弁と津軽弁が混ざった彼女に関心を寄せたことから、晴れて万寿楽の仕込み(見習い)になる春子だったが……。

≪感想≫
それでもボクはやっていない」の周防監督最新作。
「それでも~」は鑑賞しましたが、かなり後味の悪い作品。
生きていく上でぶち当たる社会の矛盾みたいな物を、繊細に描きだす。
とってもいやぁーな作品なんだけどとても考えさせられる作品でした。

そんな作品を撮った監督さん。
本作は前情報なしで観賞。
いざ観てみると・・・・。
「ん??んん???これってミュージカルじゃん!!」
なんと、ミュージカル作品でした。
ミュージカル作品は数えるくらいしか観た事ありませんがこれはこれで楽しいな。

良かった所。
女優さんについて。
主演の上白石萌音さんが超絶的に良かったです!!
田舎から出てきた感じがハンパなく、透明感が溢れだしていて。
純朴な少女といった感じで最高に可愛らしかったんですよね。
自分に娘がいたらこんな感じに育ってほしいなって。
彼女が舞妓さんデビューをする日の準備をするシーンは、観ていて少し涙がほろりと。
唄も上手だし、ダンスも上手、この子って本当にいい子なんだろうなぁって想い馳せたり。
とにかく素晴らしい女優さんが現れましたよ!!

本作に出てくる人々(キャラクター)。
基本、悪い人は全然出てこなくって。
主役の春子に接する姿は人それぞれ。
厳しい人もいれば、優しい人もいる。
楽しかったり悔しかったりと舞妓になるため奮闘する日々。
少しずつ、それぞれは愛情を持って春子と接していることに気付く。
これがまたとても暖かくって。
この誰も傷つかない感じはとても好印象でした。

物語の舞台について。
舞台は京都。
飛び交う言葉は緩やかで温かい京言葉。
行き交う文化はこれまた穏やかで柔かい舞妓の世界。
描いているお話は、なかなか深く、重かったりもするのですが、この世界観のせいか
良い意味でも、悪い意味でも浅薄に見えて。
パンチ力が少し足りないような気もしましたが、これはこれで良いのかなって。

ミュージカル演出について。
僕はあまりミュージカルには疎いのですが、本作は全部が全部ミュージカル調ではなくって、
時折、ミュージカルになるタイプ。
その演出がとても上手に使われていて。
例えば、京都弁を勉強しているシーン。
最初は歌詞で京都弁を使いこなせなかったのに、最後の方では同じ歌を上手になった
京都弁で歌いだす。
ここら辺の使い方が巧いなって。
あと、音楽の種類も色々あってアッパーな感じやしっとりとした感じ。
先に書いた京都や舞妓の世界観とは少し違ったイメージで、
これはこれで素敵でしたよ。

総括。
鑑賞後、とにかく京都に行きたくなり、舞妓さんを見てみたいなって。
全体的に、温かい楽しい作品に仕上がっていました。
上白石萌音さん、今後も応援したいな。

余談。
本作はかの有名なオードリー・ヘップバーン主演の「マイ・フェア・レディ」を意識して
作られた作品らしいです。
へぇー、へぇー、へぇー・・・。
観てみようかなぁ・・・。


≪点数≫
  8点
                                           (15.07.26鑑賞)

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No.1114 『007 第10作 私を愛したスパイ』
No1114 『007 第10作 私を愛したスパイ』

1977年制作 英
監督:ルイス・ギルバート

≪キャッチコピー≫
『シリーズ最大のスケールで放つ 華麗なボンドの新しい挑戦!』

≪ストーリー≫
英ソの原潜が行方不明になるという事件が発生、にわかに東西の緊張が高まる。事態を憂慮した英国情報部は、真相究明をボンドに命じた。やがて事件の背後に、世界征服をたくらむ秘密組織が介在することを突き止めたボンドは、ソ連の女スパイ、アニヤと協力して組織の海上要塞を破壊する……。

≪感想≫
007シリーズ第10弾。

前作に引き続きおバカ映画の登場だ!!

荒唐無稽な設定と展開に観ているこっちは呆れ顔。
ここまで来ると少し楽しいかな。

ダメな所から。

しつこいぐらい書きますが、ジェームズ・ボンドの女ったらし振り。
女性に対する扱いが酷過ぎる。
しかも本作は、そのほだされボンドガールもなかなかの悪女っぷり。
愛する人を殺したボンドにすぐ心変わりしていくくだりは何だかなぁと思いつつも、
これぞボンド映画といったところか。

あとは、敵とのやり取りがコメディタッチ。
アクションもチャチで全然カッコ良くない!!
後述しますがカーアクションや水中のチェイスアクションは良かったんです。
ただ格闘アクションがいかんせん泥臭い。
それが良く見える時もある作品もあったんですけど本作は全然、活きていなかった。
苦笑い感がハンパないです。

ストーリーもあって無いようなものと言うか。
勝手に始まって勝手に終わった感じですかね。
あまり楽しめませんでしたよ。

良い所。
先に悪い所から書きましたが、僕的には良い所もあったんです。
ちょっとおバカすぎる本作。
それが逆にいききっていて好感が持てたりもしたり。
本作のおバカの象徴ともいえる敵キャラ「ジョーズ」。
こいつがまたおバカキャラ過ぎて大好きになっちゃいました。
まずこいつが使う武器が金属の「歯」。
3作目でシルクハットが武器の敵キャラもいたなぁ・・・(苦笑))
そして無敵の巨体。
いくらやられても立ち上がる姿は勇ましく。
サメと戦ってもサメを食いちぎり。
カークラッシュにあっても平然と立ち上がる。
ルックもそうですがこの単細胞っぽさが良い感じだったんですよね。
実はこいつ、本作では死を迎えていなくって。
この調子だと続編にも出るんじゃないかって淡い期待が持てたり。
ボンドよりもボンドガールよりもラスボスよりもこいつに好感をもてました。
カーアクションも良かったですね。
中盤の、
バイク ⇒ 車 ⇒ ヘリ ⇒ 水中チェイス
に行く流れは徐々に盛り上がりを作っている演出で、やはり観ていて楽しかったです。
ここら辺は巧いなって。
ラストの敵アジトでのドンパチもまぁ良かったかな。
ここは流れとか細かいツッコミは無視して勢いだけで持っていく感じが見えて志や良し!!的なね。

とにもかくにも。
全体的に大味でおバカな作品。
だけど、所々好きな部分や好きなキャラも現れたので満足の一作でした。

本作でやっとこさ10作品目か。
まだまだこれからこれから・・・。


≪点数≫
  6点
                                           (15.07.25鑑賞)


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No.1113 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
No1113 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

2015年制作 米
監督:ジョス・ウェドン

≪キャッチコピー≫
『愛を知る――全人類に捧ぐ。』

≪ストーリー≫
人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を誕生させる。人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。

≪感想≫
大好きマーヴェルコミックシリーズ最新作。
今回はアベンジャーズ最新作!!

映画の前にちょいと余談。
先日、福岡に行ってきまして。
まぁ、理由は大好きミスチルのコンサートだったりとか、大学時代の友人に十数年ぶりに
再会するだとか・・・諸々と・・・。
その理由の中の一つ。
それは、IMAX3Dの映画館で映画を観賞する事!!
僕の住んでいる沖縄ではIMAX設備の整った映画館がなくって。
他人のブログでIMAXで観るのがお勧めだなんて文言を読ませて頂いた時に
いつもモヤモヤしていたんですよね。
なんで沖縄にはIMAXなるものがないんだと。
そんなこんなで、今回、福岡に行く事になったので満を持して鑑賞してきました。

と言う訳でまずはIMAXの感想から。
「・・・すっげーーーー!!」
「なんだ、このド迫力!!」
とにかく画面がデカい!!
音響が良い!!
実は私、映画のレビューを結構書かせて頂いていますが、その中で映画館で観た作品は
実は1割も満たないかも・・・。
ただ、映画館で観た作品ってやっぱり大きな画面や音響で観ているせいか
面白さが数段アップするんです。
やっぱり映画は映画館で観てナンボと思い始めてきた今日この頃・・・。
そこでの、このIMAXです!!
いや、もう最高なのは言うまでもなく、普通の映画館よりも画面も大きく、しかも3D。
この臨場感はなんだと思う程の映画体験。
しかも、大好きなアベンジャーズ最新作。
感動と興奮を覚えながら鑑賞していました。

本題の映画について・・・。
祭りだ!!祭りだ!!ヒーロー祭りじゃーーーーー!!
前作に引き続きの狂喜乱舞。
最高のお祭り作品に仕上がっていました。

まずはキャラクター。
アイアンマン。
単独シリーズ3作目ではアイアンマンとしての終わりを迎えたかと思われたが、
ちゃっかりアベンジャーズとしてふつーに活躍。
その3枚目っぷりは健在で、相変わらずの軽口でキャップとのやり取りは微笑ましかったり。
本作で登場したスーツ、ハルクバスターは重厚感があってめっちゃかっこ良かったです!!

キャプテン・アメリカ。
愛すべき純朴青年。
一見地味なダサスーツを身にまとっているも、ここまできたらメチャかっこいい!!
シールドを使った仲間との連係プレイも気分は上がりまくり。
ソーのハンマーとの波動攻撃は良かったですよ。

ハルク。
少しずつ理性のバランスが取れ始めている・・・のか?
でもやっぱり一人になりたいハルクさん。
本作で卒業なのかなぁ・・・。
ただ、前作にもあったラスボスに有無を言わさぬ攻撃には笑わせてもらいました。
こいつはもう、ほぼ無敵ですね!!

ブラック・ウィドウ。
こちらも相変わらずお美しくてカッコいい。
格闘術もさることながら、バイクアクションも良い感じでした。
ハルクとのロマンスもまぁ良かったかな。

ホーク・アイ。
弓矢の達人。
前作ではさしたる活躍はしなかったものの、本作では大活躍。
そして家族の存在まで浮き彫りになっています。
考えると、アベンジャーズの中でこの人だけ普通っぽい人間なんですよねぇ。
嫌いじゃないです。

味方関連でいえば、他にも「アイアンマン」に出ているウォー・マシンや、「キャプテン・アメリカ」に出ているファルコン、
あとはアベンジャーズの大長、ニック・ヒューリーも出ていましたね。
それぞれ、しっかりキャラ打ちできていて◎。
欲を言えば、ここまできたら「キャプテン・アメリカ」のバッキーや、「ソー」のウォーリアーズ・スリーと
レディー・シフも出てきたら良かったのに・・・。

そして本作から登場。
謎の双子ちゃん、ピエトロとワンダ。
クイック・シルバーは「X-MEN」にも出ていましたね。
正直、「X-MEN」でのクイック・シルバーは超絶的にイカした男だったので、本作でキャストを変えて
登場と言うのが納得いかなかったりもしたんですが、観てみると全然違和感なく、受け入れる事が
できました。
演じてくれたのが大好き「キック・アス」のアーロン・テイラー・ジョンソン君だったのもあるかな。
スカーレット・ウィッチは初見ですがテレキネシスの使い手かな。
マインド・コントロールを使ってみんなを混乱させるあたりは、こいつがいれば無敵じゃん
なんて思えたり。
トニー・スタークの作りだしたA・Iのジャービスが実体化したヴィジョン。
なんと、ポール・ベタニーが演じていたんですね(苦笑)
ここら辺の新キャラは本当にニュータイプで、これまでの特徴から一気に様変わり。
ちょっと「X-MEN」化してきているかな。
ただ、この登場人物を受け入れる事によって、幅が広がったのも事実。
良いとこたくさん、悪いとこちょっとって感想です。

本作の敵キャラ達。
「・・・んんーーーなんで、ロキが出てないのさ!!」
なんて不満は置いといて、本作のラスボス、ウルトロン。
正直、この能力、知性があればもっと無敵感があってもと思いましたが、そこはご愛嬌。
アベンジャーズの活躍を上手に引き出してくれたので良しとします。

そんなこんなで、相変わらずのキャラクター祭り。
みんな魅力的で良い感じ。
しかも本作では、それぞれの過去や闇も少しだけ掘り下げてくれたので、
また興味が増えて良かったです。

演出・アクションについて。
僕的に本シリーズのカメラワークが好きだったりもするんですよね。
あの、いろんな所でアクションが繰り広げられていて、カメラワークかCGかで
一つのシーンで流し込む。
確かにガチャガチャしているんだけど、高揚感はハンパない。
あと、前作でいうところの全員そろっての360度グーーっと回転ワークもイケていたし。
本作では、それが冒頭にあるんですよね。
予告編にもなっていましたが雪山で全員がスローでグーーっとなってパーンと始まるみたいな。
とにかくカッコ良かったです。
アクションはIMAXで観たせいもあってか大大大迫力で大満足。
最高の映画体験になりましたよ。

不満ももちろん無いわけではないんです。
例えば、もっともーーーーーーっと、アクションが見たかったなだとか・・・。
例えば、もっともーーーーーーっと、味方通しの連係プレイがみたかったなだとか・・・。
例えば、もうすこーーーしだけ、暗いトーンを明るくしてほしかったかなだとか・・・。
祭り、祭りと書いていますが前作ほどの祭り感はなかったなだとか・・・。
もろもろもろ・・・。

ただそんな事なんて瑣末な事。
なんだかんだで楽しめたから良ーーーーんです!!
はじめてのIMAXで観れたから良ーーーーーーーーーーーーんです!!
今後も続く、マーヴェルシリーズが楽しみなーーーーーーーんです!!!!


≪点数≫
  10点
                                           (15.07.20鑑賞)
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No.1112 『007 第09作 黄金銃を持つ男』
No1112 『007 第09作 黄金銃を持つ男』

1974年制作 英
監督:ガイ・ハミルトン

≪キャッチコピー≫
『黄金銃の秘密を追ってボンドが見せるウルトラ・アクションの連続!』

≪ストーリー≫
“黄金銃を持つ男”と言われる一流の殺し屋スカラマンガに、英国情報部員ジェームズ・ボンドの暗殺指令が下った。それを察知した英国情報部は、ボンドの安全をはかるため一時的に解任する。だがボンドは、スカラマンガと対決するため、彼のひそむ中国の孤島へと飛ぶ……。

≪感想≫
007シリーズ第9弾。

なんじゃこりゃこりゃ。
やっぱりぐだぐだ、おバカな作品だ!!

まずは良き所。
本作のボスはスカラマンガという男。
こいつのキャラ立ちができていないのは置いといて。
このスカラマンガの従者の小人が良い味出していました。
こいつが影のボスと言っても良い程、大活躍。
チョロチョロと小回りよく動き回って良い感じ。
性格も小悪党感丸出しで◎。
声もまた良い感じの偏屈声だったんですよねぇ。
とにかく、こいつだけは好きなキャラクターでした。

良いところは・・・・このぐらい!!
あとはダメダメ。
というか、良くもなく悪くもなくと言ったところ。

まずボンドの女性に対する扱いが相変わらず苦いんですよね。
中盤、一人の女性(グッドナイト)をクローゼットに閉じ込め、もう一人の女性(ミス・アンダース)と
情事を始めるあたりには
「なんだ、このクズ野郎は!!」
なんて、怒りがこみ上げてきましたよ。
ただ、シリーズが始まってずーーーーーっとこんな流れを見せられると、
だんだん怒るのもなぁとも思ったり。
これがジェームズ・ボンドなんだよと言われれば受け入れるしかないのかなって。

アクションについて。
前作はカーアクションや水上ボートチェイスシーンがふんだんに盛り込まれていて、
「おっ、この時代にしてはなかなか。」
なんて思ったのですが、本作ではそれがあまり見受けられなくって。
確かに頑張っていたのですがちょっと物足りなかったかな。
あと、純粋なる格闘アクションも冴えなかったなぁ。
これは前作にも言える事なんですが、そもそも3代目ボンドのロジャー・ムーアは
アクションが苦手なんじゃないかな。
敵と格闘をボッコボッコやり合うんですが、全然カッコ良くないんです。
撮り方やカット割りでカバーしても良いのでしょうが、この時代での技術では
難しかったのでしょう。
とにかく物足りなかったです。

キャラクターについてもダメダメな部分が。
今回のボンドガールであるグッドナイトが全然魅力的じゃない。
彼女もCIA関係の人間であるはずなのに、仕事がお粗末すぎる。
むしろ邪魔してばっかり。
クライマックスの間違ってお尻で兵器のボタンを押してしまう所には腹が立ったり。

敵役のスカラマンガもダメダメだったなぁ。
人物背景や周りの評価では最強の敵になってもおかしくない程の評判なのに、
イマイチの強さで。
先にも書きましたが、むしろ従者の小人の方が良かったですもん。
これまで敵を倒してきたのも、きっとこの小人のおかげ。
フェイスはアル・パチーノみたいでカッコ良かったのに、ほんとにもったいない。

むむむ・・・・全体的になんだかなぁな作品。
3代目ボンドになって良い作品に巡り合えていないぞ!!
次回作に期待だ!!


≪点数≫
  4点
                                           (15.07.12鑑賞)


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No.1111 『007 第08作 死ぬのは奴らだ』
No1111 『007 第08作 死ぬのは奴らだ』

1973年制作 英
監督:ガイ・ハミルトン

≪キャッチコピー≫
『21世紀に翔ける007シリーズ第8弾!
 アイデアも面白さもグーンとパワー・アップ! 
   ポール・マッカートニーのラブ・テーマに乗って ニュー・ボンド華麗に登場!』

≪ストーリー≫
麻薬事件を追うボンドは、麻薬を無料で配り社会の壊滅を図るミスター・ビッグという男に行き当たる……。

≪感想≫
007シリーズ第8弾。

本作からジェームズボンドは3代目ロジャー・ムーアへ。
まだピンと来ていませんが徐々に慣れていくのかな。

さて作品について。
うーーーん、惜しい!!
そして、何気にバカ映画!!

良かった所。
物語や作りは今までより面白みが増えたかな。
謎ときというか、作りもしっかりしていて、観ていて興味の持続が続いていたんです。
例えば、冒頭、ボンドが敵をつけていくシーン。
実は、そのボンドの行動も的に見透かされていて、さらに敵がボンドをつけていく所など、
敵は敵で、一味違うなと。
今までの作品は、ボンドもさることながら敵がメチャクチャ弱っちかったんです。
弱っちいというか、無能というか。
ボンドを捕まえてもすぐに逃がしてしまうし、追いかけっこでも、勝手に死んでいっちゃうしみたいな。
とにかく、これらのやり取りがお遊戯レベルで観てられなかったりもしたんです。
本作は、「幾分」か(あくまでも少しだけね)は良くなっていたかなと。

突飛な演出。
これは良かった所に挙げて良いのかな。
先に書きましたがバカ映画と思っても良い程の演出。
例えば、ボンドが人食いワニに囲まれるシーン。
逃げ方がワニの背中をピョンピョンピョンピョン・・・(小笑)
例えば、ボンドの新スパイグッズの磁力腕時計。
強力な磁力を発生させ周りの鉄類を手繰り寄せると言うグッズなのだが。
使い勝手があまりにも都合良すぎ!!
ラストに使用した際の、ピンポイントで物を引き寄せるあたりはいくらなんでもズル過ぎる(中笑)
極めつけはラストのあの武器。
弾丸に圧縮ガスみたいなものが入っていて、のみ込んだら体が風船のように膨らんで・・・。
人間がパーンってはじけるんです(大笑)
これには声に出して笑っちゃいましたよ。
他にも本作における占いの立ち位置とか、ブードゥー教の祭りや信仰的な演出などには、
正直笑わせてもらいました。

あとアクションも意外に凄かったな。
クライマックスのボートでの水上チェイスシーンは、あの時代にしては
とても頑張っている方ではないでしょうか。
最近、「マッド・マックス」なんて凄まじいカーアクションを観てしまったせいか、
見劣りはしましたが、考えると、やっぱり本作もなかなか派手だったなって。
二階建てバスの二階だけ吹っ飛ぶ所とか、ボートがパトカーに突っ込む所とか。
良い感じでしたよ。

さてここからは悪い部分。
先に、バカ映画的な演出が良かったと書きましたが、実はそこが悪かった部分でもあって。
興味の持続が続くようなミステリタッチの演出とこのギャグ的演出のバランスが上手く取れていなかったんです。
ギャグ的演出は狙っていなかったのかな。
どうせならもっといききっても楽しかったかもしれません。

次に、これまでの作品でのレビューでも度々触れていますが、ボンドの好色家っぷり。
本作はいつもに増してひどすぎる!!!!!!
モテるのは分かるんですが、いくらなんでも好きものすぎるでしょう(苦笑)
今までは、もう少しモラル的な部分も残っていたように感じましたが、本作はただ女性を、
食い散らかしているだけのように見えて。
ぜんっぜんカッコ良くないんですよねぇ。
・・・・モテない男のひがみなのかなぁ・・・(涙)。
とにかく、本作のボンドの女性に対する扱いは好きじゃなかったです。

とにもかくにも。
全体的に良くも悪くもと言ったところ。
新ジェームス・ボンドのロジャー・ムーアもそれほど悪くなかったしね。
あと、主題歌がめちゃくちゃ良かったです・・・と思っていると、
歌手はポール・マッカートニーだったんですね。
なるほどねぇ・・・。

とにもかくにも、次回作も楽しみです。

≪点数≫
  5点
                                           (15.07.10鑑賞)


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No.1110 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
No1110 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

2015年制作 オーストラリア
監督:ジョージ・ミラー

≪キャッチコピー≫
『お前のMADが目を覚ます』

≪ストーリー≫
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。

≪感想≫
80年代に人気を博した本シリーズ。
30年ぶりに新作の登場!!

本作、あまりにもCMや広報がとても良かったため、ずっと楽しみにしていました。
もちろん過去作は全て復習済み。
満を持して3Dで鑑賞してきました。

・・・・ヒャッハーーーー!!!!!!
アドレナリンがドバドバほとばしる!!
メチャクチャ大傑作でしたよ。

世界観は想像していたマッドマックスの世界がそのまんま。
2作目でその世界観が確立されてきた感がありましたが、本作はそれをはるかに凌駕する勢い。
世紀末感バリバリの退廃した砂漠と町並み(町と言う町ではなかったけど・・・。)
今だからこそできるこの世界観。
お金もメチャクチャかけたんでしょうねぇ・・・。
とにかく映像が素晴らしかったです。

その世界観について。
本シリーズはとにかくキャラクターや出てくるメカのルックがカッコいいんです!!
まずはメカ。
本作でも、もれなく車とかバイクとかが超絶的にカッコ良かったっす。
ガソリンが貴重な時代なのに、いかにも燃費の悪そうな車、車、車(笑)
ハリネズミ型の車や、マックスの愛車V8エンジンの車。
前作までは飛行機的な乗り物も出てきましたが、本作は車とバイクのみ。
そこも良かったですね。
次にキャラクター。
人気漫画「北斗の拳」が本シリーズに影響を受けたというお話は有名ですが、本作でもその個性的な
キャラクター達には心鷲掴みされまくり。

主人公のマックス。
前作までは、マックスをメル・ギブソンが演じられていましたが、本作からトム・ハーディーへ変更。
これがまたいい味出していたんですよね。
僕の中で、トム・ハーディーといえば「ダークナイト・ライジング」のベイン。
それと何と言っても「ブロンソン」でのチャールズ・ブロンソン。
その筋肉質の粗暴物と言った雰囲気がとても良くって。
本作でも確立されていたマックスのイメージを良い意味で見事に覆してくれて。
ちょっとこう、無作法なんだけど芯はしっかりしているみたいな。
最後のふらりといなくなる感じとかは今までのマックス感が溢れていて◎。
大正解の配役でした。

ヒロインでありヒーローでもあった隻腕の女戦士フュリオサ。
ヤング≒アダルト」や「モンスター」のシャーリーズ・セロン。
坊主頭で戦う姿は惚れ惚れしました。
砂漠の中で咆哮するシーンにはグッときました。
ラストシーンの戦いが終わった後の傷だらけの表情も良かったなぁ・・・。
他にも本作は戦う女性が数多数。

イモータン・ジョーから逃げる5人の妻。
理想郷への希望を捨てずに必死に戦う姿はカッコいいというか、応援したくなる。
僕的には、フラジール役のコートニー・イートンが綺麗だったな。

フュリオサの故郷の先輩女戦士達。
クライマックスの彼女たちのバトルにはこれまたグッときまくり。

敵達も個性的なキャラクターばかり。
ボスのイモータン・ジョーのフォルムにまず親指立ちまくりだったし。
部下の白塗り戦士達も気持ち悪かったけど、これがまた最高。
冒頭のこの戦士達とマックスの追いかけっこは掴みには十分のシーンでしたよ。
本作ってとにかく脇のキャラ達も良い感じだったんですよね。
あまり役割が無い奴でも見た目がインパクトあるから惹かれるものもあるし。
一人一人、一つ一つが最高でしたよ。

そしてそして。
何と言っても!!
本作の見所はカーアクションでしょう!!
ストーリーはいたって簡潔。
逃げる奴と追いかける奴のアクション。
前作までもカーアクションがその魅力の一つとして名高かったのですが、本作はもうさらにグレードアップ!!
というか、本作ってカーアクションだけを詰め込んだような作品。
これでテンションあがらない訳ないでしょう!!
無理矢理、アドレナリンを出させられてると言っても過言ではないぐらい、ひたすらテンションを
あげるためだけの作りになっている。
極めつけは追いかけるイモータン・ジョーたちの車に乗るロックンローラー。
和太鼓部隊がドンドドンドドンドンド。
火をふくエレキギターがジャガジャガジャーンって。
「いやっほーーーーー、ヒャッハーーーー。」
もう最高ですよ。
しかも本作ってCGは多用していなくって。
本格的なアクションもリアリティがあってイケている。

追いかけっこに使う武器も最高なんですよね。
近未来だからレーザーとかミサイルとかいわゆるデジタルな一面を持った武器かと思いきや。
そんなことないない!!
原始的な投槍の先っぽに爆弾がついている武器とか。
ひたすら続く、どーーーん、ばーーーーん、どーーーーん!!!
カッコイイっす。

他にも。
視覚的なキレ味も良かったですが、音楽も良かったですね。
ハードでロックでパンクでメチャクチャカッコ良い。
素晴らしかったっす。


どんどん書くぞ!!
アクションがぶっちぎりにいききっていて最高だったんですが、実は本作ストーリーも
良かったように思えます。
なんとなく、褒め言葉で頭カラッポで観れる作品なんて書くことがありますが、
本作はストーリーや描いている事も良くって。
一人一人のキャラが立っているからという事もありますが、しっかりとそれぞれに物語がある。
上手くいえませんが、宗教的な側面や人間の普遍の自立についてなど描いていたのでは。

キャラクター、ストーリー、アクション、音楽。
何を取っても狂っているこの世界観。
大大大満足の一作。
今年ベスト級の一作。
本作こそ、映画館で観なければいけない作品。
しかも「今」観るべき作品。

鑑賞後の疲労感たるや物凄いんですが。
うーーーーーん、もう一回観たい!!


≪点数≫
  10点
                                           (15.07.03鑑賞)
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