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No.1004 『逃走車』
No1004 『逃走車』

2013年制作 米/南アフリカ
監督:ムクンダ・マイケル・デュウィル

≪キャッチコピー≫
『乗ったらいきなり指名手配!』

≪ストーリー≫
アメリカ人のマイケル(ポール・ウォーカー)は、別れてしまった妻を追うべく、世界でも有数の危険な都市として有名な南アフリカ・ヨハネスブルクへやってくる。予約と違うレンタカーを手配されるも先を急ぐ彼は、車内で自分のものではない携帯電話と拳銃を発見。状況もわからぬままその携帯電話に刑事を名乗る男から不審な連絡が入り、さらには後部座席から縛られた女性が転がり出てくる。

≪感想≫
私、「ワイルド・スピード」シリーズが大好きでして。
その2大主演の一人であるポール・ウォーカーさん。
彼の訃報を聞いたのが出張先のホテルで何気なくテレビを見ていた時。
ニュースで流れた瞬間思わず絶句。
まだまだ若く、「ワイルド・スピード」も続編を制作途中だったとの事。
本当に惜しい俳優さんを亡くしました・・・。

そんな大好きポール・ウォーカーさんの主演作品。

むむむ・・・・。
「良く」も「悪く」も盛り上がりに欠ける作品でした。

本作の売りはその設定。
最初から最後まで、車の中で物語が進んでいく。
カーチェイスに次ぐカーチェイス・・・かと思いきや、テンポはそれほど速くなく、
ゆるやかに進行していく。
もっとドッカンバッカンやってほしかったなと。
せっかく凄腕ドライバーのポール・ウォーカーが主演なのだから(苦笑)
ここが「悪く」もの部分ね。

「良く」もの部分。
先に書いたゆるやかな進行。
それこそ地味に進んでいくお話。
本作の舞台は南アフリカのヨハネスブルグ。
この場所とこのテンポが凄く合っているように見えたんです。
貧富の差が激しく、いかにもまだまだ発展途中という印象。
出てくる国民たちも何だか物憂げでその眼差しがとても印象的でした。
そこらへんの国民性と言うか、国が与える印象がうまくマッチしていた感じ。
ただ、その「良く」の部分が、それほど「悪く」の部分に勝つことができなかったんですよねー。

ストーリーは全体的に粗挽き。
キャラクターもイマイチ立っていないし、行動にも共感できない。
サブキャラクターも上手に活かしきれていなかったような。
例えば、殺された検事の女性(名前を忘れてしまいました)。
彼女ももう少し活躍させてほしかったなとか。
例えば、大使館に勤める妻(これまた名前が・・・)。
彼女ももう少し物語と上手く絡ませてほしかった。
とにかくもうちょっと、お話を面白くできた気がします。
設定は面白そうだっただけに少し残念。

ポール・ウォーカーの作品も今後は観る事ができないだけにさらに残念。
ちょっと、とほほな作品でした。

≪点数≫
  5点
                                           (14.09.13鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(1) | コメント(2)