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No.997 『ラストスタンド』
No997 『ラストスタンド』

2013年制作 米
監督:キム・ジウン

≪キャッチコピー≫
『俺たちが最後の砦<ラストスタンド>だ!』

≪ストーリー≫
極悪犯コルテスを極秘で護送する車が、彼の仲間たちに襲撃される事件が発生。時速400キロメートルという圧倒的スピードとパワーを誇る車を駆り、コルテスらはメキシコ国境へ向けて爆走する。FBIはパトカーやヘリコプターを駆使し総力を挙げてコルテスを足止めしようとするが、最新鋭の銃火器を備えた彼らに太刀打ちできず、追跡隊は壊滅状態。コルテスたちの進路となっている小さな田舎町で保安官を務めるオーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、町にある武器をかき集め、住人らと共に迎撃の準備を整える。

≪感想≫
アーノルド・シュワルツェネガー主演の本作。
以前、スタローン主演の「バレット」と言う作品を観て、スタローンのPV的作品と
評しましたが、本作もさぞかしシュワちゃん色の強い作品なのだろうと楽しみに鑑賞したら・・・。

おぉーーー!
気持ち良いーーー!!
おもしろーーーーい!!!

シュワちゃん祭りの本作。
大好きなシュワちゃんが所狭しと暴れまくる。
銃撃戦、カーチェイス、最後は肉弾戦とごちそうだらけ!!
クライマックスのアクションシーンでのバックドロップにはシビレまくりで。
自らを卑下した演出(「年寄りがでしゃばるな」とか「LAにいたけど嫌気が
さして田舎に引っ込んだ」的な)にも、カウンターパンチを喰らわす大活躍。
「俺はまだまだ現役じゃい!!」
と言わんばかりのアクションには本当に惚れましたよ。

シュワちゃん祭りと書きましたが実は、本作の魅力はそれだけじゃないんです。
まず各キャラクターが立っていて。
敵役の麻薬王コルテス。
彼のスーパーカーを操るカーアクションはめちゃくちゃカッコ良かったです。
最後のシュワちゃんとの肉弾戦での関節技を多用する辺りもイケていましたし。
何より、いかにも映画的悪役っぷりには思わず、
「良いですねぇ・・・。」
って。
シュワちゃんの仲間たち。
テンガロンハットをかぶった副保安官のフィギー。
いかにも活躍しなさそうな風体なのに、あの見せ場。
シビれましたよ。
銃器マニアのルイス。
本作のコメディーリリーフであるキャラクターで、彼も何だかんだで見せ場をしっかりと作って、
楽しいキャラクターでした。
他にも町の爺さん婆さんたちの、のんびりっぷりにも笑わせてもらったし。
あの、おばぁちゃんが敵をブッ放すくだりも大好き。
とにかく、各キャラがそれぞれしっかりと、本作を盛り上げる役割をこなしてくれていました。

演出について。
「バレット」のレビューにて演出が古臭いと書きましたが本作は、新しく感じたんですよね。
基本的にはストーリーは王道だし、シュワちゃんを前面に押し出した感じだけど、
すっごい楽しかったんです。
序盤の真っ暗闇の銃撃戦でナイトゴーグルを付ける演出はカッコ良かったし。
ラスト近くのカーチェイス。
鬱蒼と茂った畑を走るシーンとかは観たことなくって、なかなかの緊張感。
街中での銃撃戦はいかにもっぽいけど、血もブシャーとか派手にドンパチやらかしてくれたので◎。
エンドロールもカッコ良かったですね。
監督はキム・ジウンという韓国人監督。
以前観た「グッド・バッド・ウィアード」の監督さん。
確かにあの作品もアクションがカッコ良かったですね。

とにかく僕らが観たいアクション映画をしっかりとみせてもらった本作。
シュワルツェネッガー好きのあなたにはもちろんの事、それ以外のアクション好きのあなた。
おススメです!!


≪点数≫
  10点
                                           (14.08.28鑑賞)


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