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No.979 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
No979 『ダイ・ハード ラスト・デイ』

2012年制作 米
監督:ジョン・ムーア

≪キャッチコピー≫
『運の悪さは、遺伝する。』

≪ストーリー≫
久しく会っていなかった息子ジャック(ジェイ・コートニー)がロシアでトラブルを起こした上に、ある裁判の証人となったと知らされた刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)。身柄を引き取りに現地を訪れた彼だが、そこでテロ事件に巻き込まれてしまう。相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況下でジャックと再会するマクレーン。しかし、なぜか親子一緒に次期ロシア大統領候補の大物政治家、大富豪、軍人らが複雑に絡む陰謀の渦中へと引きずり込まれるハメになり……。

≪感想≫
大好き「ダイ・ハード」シリーズ第五弾。
現時点で本作がシリーズ最新作。
今の所・1作目3作目4作目2作目の順かな。

さてさて本作は・・・。
なんじゃこりゃ・・・げんなり・・・そして怒り!!
いくらなんでも雑すぎます!!
これこそダイ・ハード、マクレーン刑事じゃなくても全然良いんじゃないかい!?

ツッコミ所や適当に作ったんじゃないか的演出が多々あって。
どうにもノリきれませんでしたよ・・・。

物語序盤。
大金をはたいて撮ったであろうカーチェイスシーン。
確かに凄いんです!
ドンガラガッシャン凄いんです!!
ただそのカーチェイスのドンガラガッシャンに意味が感じられないというか。
お金をかけて撮りましたよってことだけは伝わりましたが・・・。
敵の装甲車とマクレーンの車の追っかけっこ的な感じなんですが、いくらなんでも
普通の人たちを巻き込み過ぎでしょう。
マクレーンも1台車を潰して、一般人の車を強奪するって・・・。
たまったもんじゃないよ・・・。
これ見よがしに、それこそ場当たり的に車を派手にぶっ壊すだけ。
確かに凄いアクションが観たいんですよ。
けど、こんなんじゃないやい!!
そしてこのカーチェイスシーンシーンにはもう一個。
マクレーンが乗る車が全部ベンツなんですよね・・・。
これは恐らく、ベンツがスポンサーがついているからなんでしょうが、これまた、
しつこいぐらいのベンツマーク。
大人の事情だからとはいえ、ここまでしつこいとねぇ・・・興醒めですよ。

クライマックスにもツッコみたい!!
チェルノブイリでのクライマックス。
敵グループが放射線満載の部屋に何やらガス的なものをまき散らす。
「よし、これにて放射線は中和されましたよ(ニヤリ)」
えぇ!!なめんなこの野郎!!
そんな便利なものがあったら日本に教えてくれこの野郎!!
そして最後、マクレーンたちが放射線汚染水にどぼーーん。
「大丈夫、大丈夫。ちょっとハゲるくらいさ(ニヤニヤ)」
あぁん!!ふざけるなこの野郎!!
いくらなんでもこれは無知すぎる!!と言うかノリを勘違いしてるんじゃ!?

他にも他にも。
まず敵のキャラクターが弱すぎる。
結局彼らの犯行の動機って「金」なんですよね。
んんーーー・・・これは前作にも言えたんですが、ここまで大がかりなテロ行為なのに
目的は金って・・・。
安直すぎるんですよねぇ。
ラストで敵ボスが死ぬシーン。
1作目のオマージュなのでしょうが全然嬉しくも何ともないよ・・・。
とにかくキャラが弱すぎる。
味方のキャラクターも弱すぎる。
本作の相棒(バディ)は息子であるジャック。
彼もジョンの息子っぽいところは運が悪い所ぐらいでしょうか(苦笑)
問題解決能力がなさすぎる・・・。
3年間も練ってきた作戦の割には、一個計画が狂ったぐらいでアタフタ、意気消沈しすぎでしょう。
CIAにしてもそう。
全然次の一手が出てこない。
こんなに大がかりでドデカイ作戦の割には、最終的には場当たり的な展開ってどうなんでしょうか・・・。

他にも他にも他にも!!
数え上げりゃあきりがないです!!
もーーーー、こんな感じで行くなら続編なんて作らないでください!!
もう少し丁寧に作ってください!!
以上!!

好きだったダイ・ハードシリーズもひとまず終了。
最後の最後でとんだ作品になっちゃったなぁ・・・。

さてさて。
次はどのシリーズを観てみようかしら。
おススメがあればぜひ!!


≪点数≫
  3点
                                           (14.07.21鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(2) | コメント(8)