2013-10-20 Sun
-つづき-映画と並行して読書も少々。
忘れないための忘備録。
11冊目
完全なる首長竜の日/乾 緑郎
映画化されたという事で手に取りました。
可もなく不可もなく。
映画は機会があればといった感じ。
12冊目
のぼうの城/和田 竜
こちらも映画化されたという事で手に取りました。
うーーん、まぁまぁまぁ。
僕的にはこののぼう様にそこまで魅力は感じなかったかな。
子どもがそのまま大人になっただけのような感じがして。
映画版を観てみよう。
13冊目
七つの会議/池井戸 潤
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの池井戸作品。
読みやすくって、サラリーマンにはうってつけ。
本作でも登場人物の誰かに重ね合わせたりして・・・。
14冊目
輝天炎上/海堂 尊
大好き海堂作品。
これはシリーズ物なので全作読んでこそ。
あの人もあの人もあの人も総出演。
ただ、キャラがたくさんすぎて少し、ごちゃっとしちゃった感も・・・。
15冊目
笑うハーレキン/道尾 秀介
相変わらずの道尾節。
絶賛とまではいきませんがハズレでもない。
すこーし暗めなんだけど最後には晴れやか。
なかなか良かったです。
-つづく-
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