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No.821 『あぜ道のダンディ』
No821 『あぜ道のダンディ』

2010年制作 邦
監督:石井 裕也

≪キャッチコピー≫
『見栄を張ってなにが悪い!』

≪ストーリー≫
北関東に住む宮田は浪人中の息子・俊也と高校3年の娘・桃子と会話がかみ合わず、
最近では体調も優れない。
胃がんだった亡き妻と同じ症状に悩み、友人の真田だけには悩みを打ち明けていた。
そんなある日、俊也と桃子が東京の私立大学に合格。
子どもたちとの思い出を作りたい宮田だが、なかなかうまくいかず……。

≪感想≫
以前観ました「川の底からこんにちは」「ハラがコレなんで」の石井裕也監督作。
「川の底からこんにちは」は大好き。
「ハラがコレなんで」はむむむ・・・。

さて本作は。

この監督の特色って人物描写の味付けが濃い所。
そこがとっても気になる部分でもあったりして。
「ハラがこれなんで」で結構そこに違和感を感じて、むむむになったんですよね。
「川の底からこんにちは」ではそんなに不満に感じなかったのですが。
本作でもそこは健在。
この味付けされた演出にちょっと嫌気が。
やっべぇなぁ。

あとね。
「ハラがこれなんで」ではテーマを「粋」に。
そして本作ではテーマを「ダンディ」に。
そのとらえ方が、あまりピンとこなかったんですよね。
これは「粋」とは言わないのでは?
本作では
「こんなの「ダンディ」じゃないよ!!ただの頑固オヤジだよ!!」
なんて。

あとねあとね。
これいるか??っていうシーンが多々あって。
例えば娘の友達の援助交際に喝を入れるんですがその後を描いていないせいで
改心したかどうかがわかんないんです。
例えば子供と東京へ行くときに事故を起こすシーン。
ほんとにいるかぁ??

とまぁ。
グダグダっと書いておりますが・・・。
実は本作、そこまで嫌いじゃないんです。

その理由は全体的にストーリーが良かったから。
妻を若くして失い、子供2人を男手一人で育て上げた男。
息子、娘は思春期を迎え、親との会話も少なくなり、旅立つお年頃に。
そこはどこの世界も一緒で普遍の理。

親は子に近づきたい。

子も親に近づきたい。

だけど気恥ずかしさや馴れ合いでなかなかね。
本音でぶつかり合えればどんなにいいか。

でもそれで良いんです!!
根っこの部分での繋がりをお互いが感じているから。
親父の最後の嗚咽。
グッときました・・・。

そんなこんなで嫌いになれない本作。
次回作も楽しみにしております。

≪点数≫
  7点
                                           (13.08.10鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.820 『バットマン』
No820 『バットマン』

1989年制作 米
監督:ティム・バートン

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
犯罪都市ゴッサム・シティ。
ギャングやチンピラが闊歩し、犯罪と暴力がはびこるこの街に一人の怪人が現れた。
闇に紛れて犯罪者を次々と倒していく異形のボディスーツを纏った黒い怪人、その名はバットマン。
彼は制裁を加えた犯罪者たちに「仲間に自分のことを話せ」と言い残しては闇へと消えていった。

≪感想≫
今更ながらバットマンシリーズを全部観てみようと思って。
まずは第1作目。

実は本作、僕が初めて友達と映画館で観た作品でありまして。
しかも公開初日に。
小学生ぐらいだったかな。
それまでは家族でしか映画館に行ったことなかったのに、友達と大人の遊び場へ、
まるで冒険をしているかのようにドキドキワクワクしながら行ったのを覚えています。

嗚呼、懐かしき思ひで・・・。

とまぁ淡い記憶は置いといて。

これってティム・バートンが監督だったんですね。
ふぅーん。

アメコミが原作なので凄く監督の色と合っていたんじゃないでしょうか。
構成とかストーリーとかキャラが良い意味でマンガチック。
分かりやすくて観やすい。

1989年制作ともあって、映像や人物は古めかしいのですが、問題ないない。
先に書いたマンガが原作と相まってそこは気にならないのです。

あとはキャラクターも良かったですね。
今では故ヒース・レジャーのジョーカーが有名ですが、本作のジャック・ニコルソンの
ジョーカーも良かったです。
単純で分かりやすいエンタメ的な「悪」。
ティム・バートン印の奇天烈な演出で本作を上手に盛り上げてくれました。

バットマンの車もカッコ良かったー。
バットモービル?と言うのでしょうか。
あのフォルムには痺れます!!

1980年代に作られた作品ですが何だかんだで楽しめたし、観て良かったです。
さぁ、次回作次回作。

≪点数≫
  7点
                                           (13.08.09鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.819 『渇き』
No819 『渇き』

2009年制作 韓
監督:パク・チャヌク

≪キャッチコピー≫
『この愛、赦し給え──』

≪ストーリー≫
伝染病の人体実験で奇跡的に助かった神父のサンヒョンだったが、
そのせいでバンパイアとなった運命に苦しんでいた。
そんなある日、サンヒョンは友人ガンウに再会し、その妻テジュと強く惹かれ合うようになる。
愛欲におぼれる二人は共謀し、ガンウの殺害を企て……。

≪感想≫
以前観た「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督作。

ジャンルはヴァンパイアもの。
ありがちなポップな恋愛ものか。
はたまた韓国特有の陰鬱ドロドロ作品か。

その実はどちらでもなく独特な空気感を持った作品でした。

物語序盤。
まず聖職者であるサンヒョンがとある実験でヴァンパイアに。
神の使いであるが故の苦悩と葛藤。
そこで登場、幼馴染のテジュ。
二人は瞬く間に惹かれあい愛し合う。
抑圧された心の解放。
ここからテジュ力爆発。
一転二転三転。
最後の最後までのめりこむよう鑑賞。

キャスティングも良かったのかな。
主演の2人はもちろんのこと、テジュの旦那の亡霊も良い味出していたし、
義母さんも良かったですねぇ。

全体的には暗めの雰囲気、重めのテイストだったんです。
僕が今まで観てきた韓国映画を踏襲されているようで。
ただし・・・。
そこには少し軽やかさも交じりあって思わず
「おっ」
ってなったり。
良い意味で肩すかしをくらった感じ。

嫌いじゃないですこの作品。
緊張の持続が巧く続いて、最後まで飽きることなく鑑賞。

パク・チャヌク侮りがたし!!

≪点数≫
  8点
                                           (13.08.04鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(1) | コメント(7)
No.818 『強奪のトライアングル』
No818 『強奪のトライアングル』

2007年制作 中/香港
監督:ツイ・ハーク 、リンゴ・ラム 、ジョニー・トー

≪キャッチコピー≫
『香港映画界の3巨匠が挑んだ、前代未聞のリレーション・シネマ。』

≪ストーリー≫
経済的に逼迫した状況に陥り、そこから抜け出すすべはないかとあがいている、
タクシー運転手、エンジニア、古物商の三人。
ある嵐の夜、彼らは酒場で謎めいた男から1枚の金貨と名刺を手渡される。
名刺に記されていたURLを経て、三人は立法局の地下に唐代の財宝が隠されていることを知る。
それを掘り起こして歓喜するが、タクシー運転手につきまとう借金取りや
エンジニアの妻と不倫する悪徳刑事たちが財宝のことを嗅ぎつけたことで……。

≪感想≫
キャッチコピーにもあるように香港映画界の3大監督がリレー形式で撮った本作。

ルールは以下の通り。(公式HPより)
<“強奪のトライアングル”製作公式ルール>
■ルール1
3人の監督は、30分の短編を同額の予算で製作。その3本の短編を一本に繋げ、
ひとつの作品にしなければならない。

■ルール2
全体を通した脚本はなく、前の監督が撮ったパートを見ることで、
次に手掛ける監督はストーリーの続きを考え、繋げていかなければならない。

■ルール3
各パートの最終的な決定権は、プロデューサーでもあるツイ・ハーク、
リンゴ・ラム、ジョニー・トー監督にある。

■ルール4
3人の監督は、自分が指名する脚本家と組むことができるが、
彼らはストーリー展開について、互いに話すことはできない。

■ルール5
3人の監督は各パート撮影後に、編集権を共通の編集担当者に託さなければならない。

以上。

これを読んでいるとなんて実験的な作品か。
ルール4のストーリー展開について話すことが出来ないって・・・。
もうお遊びの枠ですね。

それらルールを噛みしめて鑑賞。
・・・なるほどねぇ。

物語も繋がっているようでやっぱりそれぞれに個性が。
そもそも登場人物の描き方も違うんです。
性格もいきなり変わったりしていて。

やっぱり上記のルールは知っておかないとしんどかったかな。

最近、ジョニー・トー監督の作品を観て、好感触だったので鑑賞したのですが
やっぱりジョニー・トー監督の部分が一番好きだったかな。
トー監督が一番最後の担当だったので好きに終わらすことができたから
やりやすかったのでしょう。
あの相変わらずのドンパチシーンはジョニー・トー印で◎。
単純に良かったです。

全体的な作りについて。
この条件だとストーリー云々は置いといて、その監督の色を楽しむ事が必要。

一世一代の大博打。
そういう試み、姿勢は大好きです!!

≪点数≫
  6点
                                           (13.08.03鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
その7 『2013年 読書録-②』
つづき
映画と並行して読書も少々。
忘れないための忘備録。

6冊目
スリジエセンター1991/海堂 尊

ブラックペアンシリーズ最終作。
どんどん海堂作品が終わっていきます。
寂しいなぁ・・・。
また読み直してみようかな。

7冊目
イニシエーション・ラブ/乾 くるみ

どんでん返し作品を探していたら。
もれなくこの作品を勧められた。
案の定騙された。
読後、ネットで考察を読んでさらに騙された。
いかに自分に読解力が無かったか・・・。
とほほ・・・。

8冊目
64/横山 秀夫

骨太作品。
濃厚大人の作品。
読み応え抜群!!

9冊目
玉村警部補の災難/海堂 尊

バチスタシリーズのスピンオフ。
箸休め的に読破。
読みやすくって苦にならない作品。

10冊目
フロム・ミー・トゥ・ユー/小路 幸也

東京バンドワゴンシリーズ最新作。
1年に1度の楽しみ。
本当に大好き、このシリーズ。
ドラマ化されるんだって!?
やめてくれーーーーーー!!

つづく


雑記 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.817 『宇宙人王(ワン)さんとの遭遇』
No817 『宇宙人王(ワン)さんとの遭遇』

2011年制作 伊
監督:アントニオ・マネッティ,マルコ・マネッティ

≪キャッチコピー≫
『拷問反対。』

≪ストーリー≫
2時間で2,000ユーロという高給に釣られ、急に入ってきた通訳の仕事を引き受けた
中国語の翻訳家ガイア。
国家機関で働くという謎めいた男キュルティの迎えを受け、彼女は通訳をする
相手のいる施設へと連れていかれる。
しかし、それは人間ではなく、中国語を話すワンという名の地球外生命体であった。
ワンを地球への侵略をたくらむ宇宙人だと決めつけ、厳しい尋問を休みなく続ける
キュルティの冷酷さに怒りを覚えたガイアは……。

≪感想≫
場所はイタリア。
突然そこに宇宙人。
宇宙人との交流方法は中国語。

なんだこの設定!!
面白そう!!
アイディア一発勝負!!

さぁさぁどうなるこの高いハードルの行方は・・・。

うーーーーん、何だか嫌いかも・・・。

確かに面白くなりそうな要因はたくさんありました。
宇宙人ワンさんのフォルムはキモカワイくて良い感じでした。
翻訳者のガイアも美人さんで良かったです。
取調室というワンシチュエーションでの会話劇も設定としては面白そう。

だけどねぇ・・・。
それらの良い要素を上手く活かせていなかったかなと。
一番の難点は脚本かなぁ・・・。
この内容ならもっと短くても良かったんじゃないでしょうか。
(それでも本作は83分と短いのですが(苦笑))

ここをこうしたら、あそこをこうしたらとかしとどに思い浮かぶ。
宇宙人の背景は別として、それを取り調べている奴らの背景は
もう少し描いていても良かったのかな。

とか。

もうちょっと有効的な取り調べ方法は無かったのか。

とか。

ちょっともう一味、二味、味付けが欲しかったです。

あともう一つ重大な点数の落ち所が。
それは大オチ。

あのオチはあまりいただけないなぁ。
とちゅうでもう、あのオチに向かうのはなんとなく想像はつきましたが、
実際にそれを観てしまうとちょっと萎えてしまいました・・・。

こういうオチもまぁ、アリなんですけどただ驚かせるためだけに
作られたオチはちょっとダメダメですね。

≪点数≫
  3点
                                           (13.08.02鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.816 『28日後…』
No816 『28日後…』

2002年制作 英/米/オランダ
監督:ダニー・ボイル

≪キャッチコピー≫
『わずかな未来は始まっている』

≪ストーリー≫
怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。
ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、
侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。
その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。
28日後。
交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、
ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。
ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。
人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。

≪感想≫
ゾンビ映画というジャンルを飛び越した作品。

ゾンビ映画のイメージ。
ゾンビに追われて逃げて逃げて追われて追われてみたいな。
ゾンビを見せて見せて怖がらせるみたいな。
バイオハザード」や「ドーン・オブ・ザ・デッド」的な。

だけど本作。
ゾンビにそれほど重きを置いていなかったんです。

物語序盤、主人公は目を覚ますと閑散とした街並みをさまよう。
ゾンビが出てくるも必要最小限。
あとはちょっとしたロードムービー風。
クラシカルな雰囲気さえ漂う作風で。

そして中盤から終盤にかけて。
主人公達はとある軍隊と出会う。
そこから急に少しだけ方向転換。
ゾンビよりも怖い人間の業やらドロリとした心根を映す。
これが何ともまぁ醜いのです。
いやぁーな空気が甚だしい。

生き残るための血みどろの争い。
こんな時ほど同じ方向を向かなければならないのに。
人間とはなんともはや欲深いものです。

ってな感じで、ゾンビ云々よりそういった人間の闇みたいなものに目がいった本作。
それが先に書いた「ジャンルを飛び越えた作品」に繋がる。

観て損はしない作品でした。

あっとそうそう。
ゾンビ作品でいつも触れているゾンビのタイプについて。
本作はダッシュ型ゾンビでした。
やっぱりダッシュされると圧がハンパないですねぇ。

≪点数≫
  7点
                                           (13.07.28鑑賞)


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No.815 『エクスペンダブルズ2』
No815 『エクスペンダブルズ2』

2012年制作 米
監督:サイモン・ウェスト

≪キャッチコピー≫
『最強無敵の、その先へ。』

≪ストーリー≫
東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を引き受けた、
バーニーが率いる傭兵部隊エクスペンタブルズ。
だが、ヴィランをリーダーとする武装グループの襲撃を受け、データボックスを奪われた上に、
メンバーの一人を失ってしまう。
ヴィランたちが、ボックスに収められたデータから旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムを見つけ出し、
他国に売ろうとしていることを知ったエクスペンタブルズは、仲間の復讐を果たすためにも
彼らに戦いを挑んでいく。

≪感想≫
先日「ワイルド・スピード EURO MISSION」のレビューにて
祭りだ!!なんて叫んでいましたが・・・。

これまた祭りだ!
祭りだ!!
おっさんたちの競演祭りだーー!!

前作でもそうそうたるメンバーたちの夢の競演でプライスレス感満載でしたが
今作では、新たに
ジャン=クロード・ヴァン・ダム、チャック・ノリスが参加。
そして前作ではちょっとだけの参加だった
ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーの活躍も大量に!!
きんもちいぃーーーー!!

本シリーズはやっぱりストーリーなんて関係ないんです。
往年のアクションスター達のドンパチをただただ楽しんでいればいい。

だって一つの作品にこれだけの役者さん達が集う事なんてないでしょ??
こうやってたまにはミーハー作品が出てくるのは嬉しいですね。

さて作品について。
開始直後にドンパチ開始。
前作のあの人やあの人たちが大活躍。
相変わらずアゲてくれるなーって。
掴みはOKってなものか。

そして新たな展開へ。
ここでジェット・リーは残念ながら退場。
大人の事情でしょうか。
次回作ではぜひ復活してほしいものですね。

代わりに登場。
本作の悪役ジャン=クロード・ヴァン・ダム氏。
彼の作品はあまり記憶にないのですが、シブくてカッコいいアクション俳優さんですね。
本作ではバイオレンス色の強い悪党を演じてくれました。

そしてチャック・ノリス。
実は彼の事も良く知らなかったのですが、色々と調べると結構伝説的なお方なんですって。
彼の登場シーンがは『続・夕陽のガンマン』のテーマ曲。
めちゃくちゃ違和感が!!
でもカッコいい!!
みたいな。

そしてクライマックス!!
ここから怒涛の祭り感!!
これまでのメンバーに加え、シュワちゃん、ブルース・ウィルスも加わりやりたい放題。
スタローン、シュワちゃん、ブルース・ウィルス。
この3人が並んで銃をぶっ放しているシーンなんてたまりません!!
これだけでも観る価値があるでしょう!!

はぁー・・・なんて後味のいい作品。
これぞ娯楽映画。
何も考えずにこの極上エンターテイメント作品に浸ればいい。
大満足のシリーズです!!

追記・・・最近、続編のキャスティングで揉めているという記事を見つけました。
     何やら、ブルース・ウィルスさんとギャラの面で折り合いがついていないと・・・。
     頼むよーーブルースさぁーん(号泣)。

≪点数≫
  10点
                                           (13.07.28鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(1) | コメント(2)
No.814 『ミロクローゼ』
No814 『ミロクローゼ』

2012年制作 邦
監督:石橋 義正

≪キャッチコピー≫
『恋は、世の中すべての始まりだ』

≪ストーリー≫
神秘的な美女ミロクローゼに心を奪われるも、彼女が別の男性といるのを目撃して恋に破れ、
心に空いた穴を鍋ぶたでふさぎながら孤独に生きるオブレネリ ブレネリギャー。
一方、彼と顔立ちが似ているダンディーな相談員・熊谷ベッソンは、
「交際中の彼女の本心を確かめたい」など日々寄せられる草食系男子たちの悩みを
華麗に解決していく。

≪感想≫
3つの短編集。
それぞれ繋がっているかと言えば繋がっている。
でもまぁそこは気にしなくても良いかもね。
ストーリーも特にある訳ではなかったり。
見応えはあったのか?
・・・うーーーん。

それではどこに旨味を感じればいいのか。

それは主演の山田孝之力。
3つのストーリー、全て山田孝之主演。
ポップな少年、奇天烈な恋愛カウンセラー、一途に女性を想い続ける侍風の男。
それぞれアクが強く強烈なキャラクター。
それぞれを個性爆発で巧みに演じきっています。
やっぱり好きですこの役者さん。

本作、全体的にアートな感じがしたんです。
ストーリー云々より見せ方に特化。
どう撮れば山田孝之が面白く映るか、どう撮れば山田孝之がカッコ良く映るか。
はたまたどう撮ればこの監督の独自色がだせるか。
みたいな。
歌舞伎調の殺陣のシーンなんてまさにそのもの。
熊谷ベッソンのダンスシーンなんてまさにそのもの。

とにかく中身はすっかすか。
ただぼんやりながめているといい・・・。

あとに残る作品ではないが、たまにはこういう作品を観ても良い。
そんなこと思った作品でした。

≪点数≫
  6点
                                           (13.07.23鑑賞)


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No.813 『ワイルド・スピード EURO MISSION』
No813 『ワイルド・スピード EURO MISSION』

2013年制作 米
監督:ジャスティン・リン

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク。
その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める
巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブスに協力を依頼される。
ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、
ドミニクの死んだはずの元恋人レティだった。

≪感想≫
祭りだ!祭りだ!!
ワイルド・スピード祭りだーーー!!!

シリーズ最新作。
シリーズ序盤はまぁまぁまぁ。
それでも我慢して観ていると・・・。
前々作ぐらいから面白さが増してきて、前作でついに爆発!!
僕の中で最高のアクションシリーズになっていました。

そして本作。
いやぁーーー、めちゃくちゃハードルが上がっていたのにもかかわらずこの面白さ!!
やっぱり最高ですね。

まずキャスト。
前作、これまでのキャストが集結。
大好きなあいつやあいつやあいつまで。

そして新キャラのホブス。
彼は前作のレビューでも書きましたが、演じるのはプロレスラーのロック様。
彼の肉弾戦は相当迫力があって見応え十分!!

そしてそして本作ではついにあの子が復活。
そう。
レティことミシェル・ロドリゲス。
彼女は今シリーズでもそうですが「バイオハザード」シリーズや「マチェーテ」。
どの作品でもカッコよくって大好きな女優さんの一人。
まさにフルキャスト。
たまりませんねぇ・・・。
全てのキャラ立ちができていて、それぞれに見所がある。
そつがないんですよね。

さらに本シリーズの肝はアクション!!
なじみのカーアクションでは飽き足らず本作では、戦車、ジャンボジェットまで出てきます。
もうここまで来ると何でもアリですね(笑)。

物語序盤、中盤と楽しんで鑑賞していると。
戦車が出てきてひと段落。
「いやぁ、やっぱり面白かったなぁ・・・けどもう一盛り上がり必要だったなぁ・・・。」
なんて思っていた矢先。

さらにクライマックスが待ち受けていて。
ここからラストまで気分はアガリまくり!!
主要キャラクター暴れまくり!!
カーアクションやら肉弾戦やら銃撃戦やらてんこ盛りな訳で。
中でもホブスとドミニクのツープラトン攻撃には心、鷲掴み。
本作で一番アガッたシーンですね。

とにもかくにもシリーズ最高傑作の本作。
確実に次回作も作られるでしょう。
そして次回作にはきっとあの男も登場。
めちゃくちゃ楽しみです!!

≪点数≫
  10点
                                           (13.07.23鑑賞)

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No.812 『LOOPER/ルーパー』
No812 『LOOPER ルーパー』

2012年制作 米
監督:ライアン・ジョンソン

≪キャッチコピー≫
『任務:未来から来る犯罪者を消せ 標的:30年後の自分』

≪ストーリー≫
未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す、“ルーパー”と呼ばれる殺し屋のジョー。
ある日、ジョーのもとへ送られてきたのは、何と30年後の自分だった。
ジョーは、未来の自分の殺害をためらい逃がしてしまうが、その後未来の自分から、
やって来た理由を明かされ……。

≪感想≫
みんな大好きタイムパラドックス作品。
以前「ミッション:8ミニッツ」の記事でも書きましたが、この手の作品は2種類のパターンがあって。

まず1つ目。
過去を変えることで自分の生きていた現在の環境を変えるパターン。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の様な感じ。

そして2つ目。
過去を変えても自分が生きていた現在は変わらず、もう一つの世界が生まれるというパターン。
いわゆるパラレルワールドというやつ。

今作は1つ目の方ね。
ストーリーもちょっと「ターミネーター」的な。

ただし本作はそれを進化させた的な!!
めちゃくちゃ面白かったです!!

まず設定が良かったな。
従来のタイムトラベル的な設定。
それに加え未来の自分がやってくるという設定。
それに加えTKという超能力まで出てくる設定。

今の自分を傷つけると、目の前の未来の自分も傷つく。
今の自分が見たものは、未来の自分の記憶として脳に記憶される。
観ている僕らは
「じゃあこうすれば?」
「ああすれば??」
それこそ思考はループしてループして・・・。
それが楽しくって仕方がない訳で。

次にキャラクター力。
若かりしジョー(ヤングジョー)をジョセフ・ゴードン=レヴィットが。
未来のジョー(オールドジョー)をブルース・ウィリスが。
全然にてない二人が特殊メイクで違和感なく仕上げていて。
ヤングジョーを最初に観た瞬間、オールドジョーになっていく過程みたいなものが想像できて。
とにかく良い感じで観る事ができました。

そもそも超能力だとか、タイムマシーンとか非現実的なのに、
全然違和感なく観る事ができたのは、やっぱり作りが巧いんだろうなぁと。
もちろんツッコミ所はあったんですけど、それは設定ではなく行動とかへのことだったので。

ストーリーも意外に秀逸でした。
先に書いたループの連鎖をどう止めるのか。
ヤングジョーは未来を変えるためにどう行動するのか。
非現実的な設定だったので、着地が難しい所を上手に締めてくれました。

自信を持っておススメできる作品です。

余談ですが、本作の陰の主役シド。
そのシドを怪演した子役がうちの甥っ子そっくりで。
複雑だなぁ・・・。

≪点数≫
  9点
                                           (13.07.22鑑賞)


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No.811 『捜査官X』
No811 『捜査官X』

2011年制作 香港/中
監督:ピーター・チャン

≪キャッチコピー≫
『挑むは、偽りの真実。』

≪ストーリー≫
平穏を絵に描いたような山奥の村で、指名手配中の凶悪犯が強盗殺人を犯し、
その場に居合わせた製紙職人リウと争った末に命を落とす事件が起きる。
凶悪犯を退治したリウを住民たちが英雄だと称賛する中、村を訪れた捜査官シュウは
精緻(せいち)を極めた現場検証や検死を開始。
その結果、リウが正当防衛を装って、故意に凶悪犯たちを殺害したのではないかという
疑念を抱くようになる。
研ぎ澄まされた推理力と直感、常人の域を超えた博覧強記ぶりを発揮し、
徐々に事件の核心に近づいていくシュウは、リウの驚くべき過去を知ってしまう。

≪感想≫
うーーーん。
ちょっと変な映画ー。
だけど見応え十分。

本作ではドニー・イェン、金城武の二人が登場。
金城武がミステリ部分を。
ドニー・イェンがアクション部分を。
それぞれがめちゃくちゃ見応えたっぷりに描かれていました。

金城武演じるシュウ。
彼は博識で真面目一辺倒の捜査官。
彼がリウの行動を思い返す所はまるで、ガイ・リッチーの「シャーロック・ホームズ」みたい。
これがまたカッコ良かったりするんですよね。
一つ目の見所ポイント。

ドニー・イェン演じるリウ。
彼は田舎村で暮らす誠実なお父さん。
しかしその過去には謎があるようで・・・。
そしてついに彼の本性が解き明かされたとき!!
ドニー・イェン力爆発!!
すさまじいアクションシーン。
ジャッキー・チェンやリー・リンチェイも真っ青のカンフーアクション。
そういえばドニー・イェンは以前観た
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
でもイカしたアクションを観せてくれていました。
本作のアクションを見てさらにファンになってしまいました。
二つ目の見所ポイント。

とまぁこの二人を軸に物語が進んでいく。
その他にもリウの父親とのアクションシーンも見応えがありましたし、
リウの妻を演じるタン・ウェイも素朴で綺麗な方でした。
全体的に良かったのですが・・・。

さて先に書いた変な映画の理由はと言うと。
なんだかストーリー、と言うか演出にちょっとザラつきを感じたんです。
アクションとミステリ。
それぞれが突出しているようでバランスが取れていないように思えて。
あと、ミステリの部分がちょっとよく分かりにくくって、頭の中が「???」でいっぱい。
それがなんか
「変な映画だなぁ・・・。」
に繋がったのです。

それでも高得点を叩きだした本作。
ちょっともう一回観てみたい。
癖になるようなスルメ作品かもね。

≪点数≫
  8点
                                           (13.07.21鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
その6 『2013年 読書録-①』
映画と並行して読書も少々。
忘れないための忘備録。

1冊目
センセイの鞄/川上 弘美

映画を観たので手に取りました。
良いです、この作品。
言葉がやわらかくて好き。
空気感がやわらかくて好き。

2冊目
ケルベロスの肖像/海堂 尊

バチスタシリーズ最終作。
ついに終わってしまいましたか・・・。
この結末は悔しいが、未来への希望も残ったので良しとしよう。
やっぱり終わるのはもったいないよ・・・。

3冊目
残り全部バケーション/伊坂 幸太郎

大大大好き伊坂作品!!
ちょっと初期作風に戻ったかな。
僕的には初期作風が好みなので喜ばしい。
この調子でどんどん新作を!!

4冊目
脳男/首藤 瓜於

映画化されたという事で手に取りました。
メインキャラの入陶 大威(いりす たけきみ)が魅力的。
以前読んだ「悪の経典」のサイコキラー蓮実に近い感じ。
これを実写化か・・・。
「悪の経典」の蓮実もそうだが入陶のイメージが壊れないか不安。
機会があれば観るか・・・不安。

5冊目
藁の楯/木内 一裕

映画化されたという事で手に取りました。
設定一発勝負!!
序盤からめちゃくちゃ引き込まれて。
さぁどういう着地を!?
・・・・うーーーん。
映画はまぁいっか。

つづく

雑記 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.810 『SR サイタマノラッパー』
No810 『SR サイタマノラッパー』

2008年制作 邦
監督:入江 悠

≪キャッチコピー≫
『アメリカへ 世界へ 届け、このライム!』

≪ストーリー≫
レコード屋もないサイタマ県の田舎街に暮らすヒップホップグループ“SHO-GUNG”の
メンバーたちは、自分たちの曲でライブをすることを夢見ていた。
そのメンバーで、仕事もないニートのラッパー、IKKUは夢のために行動に出るが、
同級生の千夏が現われたことでメンバー間にすれ違いが起きてしまう。

≪感想≫
痛いけどグッとくる。
痛いけど応援したくなる。
ニュータイプの青春映画!!

僕的にラップ、ヒップホップは専門外で。
メジャーな曲は聞きますがめちゃくちゃ好きなジャンルじゃなくって。
そんなヒップホップをテーマにした作品。
観ている時は、まぁこんなものかななんて思っていたのですが・・・。

あのラストシーン。
そして観終わってジワジワと溢れ出るグッとくる感情。
「なんだこれ、もう一回観てIKKU達を応援したい!!」
なんて思っている自分がいて・・・。

実家暮らしで働きもしない。
恐らく中学生、高校生の頃も何となく生きてきて熱くなることもない。
そんなIKKUがヒップホップに出会う。
自分を変えられそうな予感。
それでもダメな奴は簡単に変わることが出来なくって。
周りのみんなにはナメられるは置いて行かれるわで。
最後の最後までうだつが上がらない。

そしてそして・・・。
ラストの焼肉屋でのシーン。

IKKUは覚醒。
自らの想いを初めてラップに変えて吐き出す!!
ダメでも好きなものは好きなんだ!!
ダメでも諦めきれない夢はあるんだ!!

くぅーーー、グッときます。
昨年観た大傑作「桐島、部活やめるってよ」を少し思い出す。

自分のやっていることがいくら少数派でも。
自分のやっていることにいくら可能性が低くても。
それでもそれでも、もがいてあがいて七転び八起き。

今のままでIKKU達の将来が上手くいく行くなんて到底考えられない。
きっとまだまだうだつはあがらないまんま。

それでも応援したい。
彼らを応援したいんです。

いやぁー、観ている時はそこまで感じなかったのですが。
今ではこんなにも、彼らに会いたくなっている。

良い作品でした。

今作はシリーズ化して3作程、出ているみたいですね。
観るのが楽しみです。

≪点数≫
  8点
                                           (13.07.20鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.809 『エグザイル/絆』
No809 『エグザイル 絆』

2006年制作 香港
監督:ジョニー・トー

≪キャッチコピー≫
『彼らこそ、最高だった。』

≪ストーリー≫
ブレイズ、ファット、タイ、キャットの4人は、中国返還が迫るマカオで再会した。
ボスのフェイを銃撃して逃亡したウーを巡り、敵と味方にわかれることになってしまう。
しかし、深いきずなで結ばれた5人の運命は予期せぬ方向へと突き進む。

≪感想≫
ジョニー・トー監督の香港ノワール作。
以前観た作品「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」が非常にカッコ良かったので鑑賞。

やっぱりイケてますこの監督。

何がイケているかって、まずはこの男たちのカッコよさ。
男同志の「絆」。
傍から見れば小さな繋がりかもしれない絆を大事にするのかなんて。
だけど彼らにとっては強固な絆。
命を懸けてまで大切にしたい繋がりがあるんです!!
それをさも当たり前かのごとく見せてくれるんですよねぇ。
くぅーーーー、痺れます!!

そして映像美。
「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」のレビューでも書きましたが、
映し出される映像に「美しさ」を感じるんです。
こんなにも綺麗な銃撃戦を観る事はなかなか無いでしょう。
バンバン人が撃ち殺されるんだけど、あえて残酷に映し出さず芸術的にと言うか。
映画的にと言うか。
とにかく見惚れてしまうような感じなんですよね。
今作の、闇医者の医療所での銃撃シーンの始まりは屈指のカッコ良さでしたね。

出てくる俳優さん達も良い味出していて大好き。
主役格のアンソニー・ウォン。
渋くてイケていますねー。
今作でもその渋さは健在。
大好きになりました!!

とにかく、男義溢れる本作。
そして監督のこだわり溢れる本作。
ジョニー・トーと言う監督。
やっぱり見逃せません!!

≪点数≫
  9点
                                           (13.07.20鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
No.808 『300 (スリーハンドレッド)』
No808 『300 スリーハンドレッド』

2007年制作 米
監督:ザック・スナイダー

≪キャッチコピー≫
『300人VS1,000,000人、真っ向勝負!』

≪ストーリー≫
紀元前480年、スパルタ王レオニダスは、ペルシアの大王クセルクセスから
服従の証を立てるよう迫られる。
そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。
ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの大群に
立ち向かうことだった。

≪感想≫
「スパーーールターーー!!」
の掛け声印象深い本作。

戦いに人生を捧げた男たち。
筋骨隆々の無敵の戦士たち。
これはもうスパルタ戦士達のPVですね。

ストーリーはその昔に起こったお話を、これでもかと色付けして映し出す。
実際にその国やその戦いはあったようで。
西洋のその時代のお話。
少し興味がありますね。
だいぶ前に観た名作「グラディエーター」を思い出しました。

ストーリーは置いといて・・・。
戦士たちのPVと書いたように、本作は撮り方がイカしていました!!
スローモーションと早回し、コマ送り等を駆使した撮り方。
そして恐らくですが、そのスピードもいくつか調節して観せてくれていて。
横スクロールで、バンバン敵をなぎ倒していくシーンはカッコ良いんですよね。
R15という事でグロいと言うか結構残酷だったりもするんですが男だったら問題ないない。
この撮り方は大好きガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」シリーズ的。
まぁ、こっちの方が先に撮られていますが。
とにかく、この戦いのシーンだけでも気分はアガりました!!

何気にずーーーっと気になっていた本作。
ようやく観る事ができて良かったです。

余談ですが本作を観終わって、鬼のように筋トレをしたのは言うまでもありません(笑)
あの肉体は罪ですねぇ。

≪点数≫
  7点
                                           (13.07.17鑑賞)


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No.807 『ディスタービア』
No807 『ディスタービア』

2007年制作 米
監督:D・J・カルーソー

≪キャッチコピー≫
『リセット不能の覗き見ゲーム』

≪ストーリー≫
交通事故で父親を亡くしたケールは自分を見失い、学校で教師を殴り
3か月の自宅軟禁処分を受ける。
時間を持て余した彼は、退屈しのぎに近所ののぞき見を開始。
彼の親友のロニーと、隣に引っ越してきたアシュリーも巻き込み、
3人はスパイ活動に熱中していく。

≪感想≫
なんとなく期待せず観た本作。
意外にびっくりドッキリしました。

ベタだけど良い塩梅で驚かされるというか。
こいつあやしいなぁと思っている奴が案の定だったり。
あれ!?まさかドンデン返しか!?
なんて思っても結局、収まるところに収まって。
それがまぁちょうど良い感じだったんです。
スタンダードな作品と言う感じ。

ただねぇ・・・。
そもそもの主人公のキャラクターが好きじゃなかったんです。
めちゃくちゃ要領悪いし、自らの行動がハプニングを読んでいて。
以前、「スパイダーマン3」のレビューでも書きましたが、
主役ピーターの立ち振る舞いに似ているんです。
甘やかされと言うか、わがままっ子と言うか。
ちょっとこう観ていてモヤモヤっとね。
歯痒かったー。

あと、演出に一つ謎があって。
本作、物語冒頭に父親が亡くなるんですが、その設定いるかぁ??
あとあと、この事件が何かに繋がるかと思えばそうでもない。
別に、父親のくだりは無くっても良かったのでは??

ここら辺の気になる点があったので、点数はまぁまぁまぁ。

≪点数≫
  6点
                                           (13.07.14鑑賞)


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