2012-11-28 Wed

2004年制作 米
監督:ハワード・ドゥイッチ
≪キャッチコピー≫
『今度はアクションが止まらない!』
≪ストーリー≫
伝説のヒットマン、ジミーは、稼業を引退し、料理と掃除に燃える“主夫”となって
メキシコで暮らしていた。
ジミーの妻ジルはそれを不満に思い自らはプロのヒットマンになるべく奮闘中。
そしてジミーの元隣人と元妻、オズとシンシアのカップルも、ロスで幸せな新婚生活を満喫していた。
そんなある日、シンシアがジミーの昔のボス、ラズロに誘拐される事件が起こる・・・。
≪感想≫
前作「隣のヒットマン」から立て続けに鑑賞。
やっぱり今作もアクションシーンが少なくって・・・。
さすがに飽きちった・・・。
前作で書いたブルース・ウィルス力も今作までもたなかったかぁ。
やっぱブルース・ウィルスはドンパチやってこそでしょう!!
・・・書くことがない・・・。
可もなく不可もなくと言ったところでしょう。
≪点数≫
5点
(11.11.04鑑賞)

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2012-11-28 Wed

2000年制作 米
監督:ジョナサン・リン
≪キャッチコピー≫
『平和な郊外に 心優しい殺し屋が越してきた。』
≪ストーリー≫
歯科医のオズは悪妻ソフィと悪義母との最悪な生活を送っていた。
そんなある日、隣に引っ越してきたのはその界隈では超有名な殺し屋ジミー。
ソフィはジミーを恨んでいるマフィアに居場所を売れば金になるとオズに持ちかける。
人の良いオズは嫌々ながらもソフィの提案を受け入れる事にするが・・・。
≪感想≫
うーーん、もっと派手にドンパチアクションが多いかと思っていたのでちょっと物足りなかったかな。
それでもやっぱりブルース・ウィルス力は健在。
気持ちよくエンターテイメント作品を楽しませてもらいました。
たまにはこういう、ぬいた作品を観るのも悪くないよね。
続編もあるみたい。
チェックチェック。
≪点数≫
7点
(11.11.03鑑賞)

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2012-11-28 Wed

1992年制作 米
監督:マイケル・マン
≪キャッチコピー≫
『命は、愛のためにある』
≪ストーリー≫
時は1757年新大陸。
白人の子ホークアイはモヒカン族に拾われ、狩猟を営む先住民として生きていた。
彼を含むモヒカン族の3人はこの地を巡る英仏戦争の中に否応なしに巻き込まれていくのであった・・・。
≪感想≫
とにかくモヒカン族の3人がめちゃくちゃカッコいい!!
異常に強くて優しくて骨太。
僕的には、やっぱり親父チンガチェックが一番でしょう。
物静かで本能のまま生きている。
やばいですね。
歴史的背景は分からなくてもすぐに入り込めるのでお勧めです。
余談ですが、同じくインディアンを扱った漫画「RED」と言う作品がありまして。
時代は少し違うけど、あれも熱くて面白いよなぁ・・・。
≪点数≫
9点
(11.11.02鑑賞)
こちら漫画「RED」。
熱くてカッコいい作品。

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