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No.458 『カールじいさんの空飛ぶ家』
No458 『カールじいさんの空飛ぶ家』

2009年制作 米
監督:ピート・ドクター

≪キャッチコピー≫
『これは、あなたの物語──』

≪ストーリー≫
愛する妻エリーを失ったカールじいさん。
昔、エリーと約束した南米の”伝説の滝”パラダイス・フォールへ行くと言う夢を叶えるため
家に山ほどの風船を付けて飛び立つのだった・・・。

≪感想≫
冒頭十数分のカールとエリーとの出会いから別れ。
このシーンを観れただけで、もう文句はありません。
それほど暖かくてジンとする。
ほんとに秀逸です。

その後の空飛ぶ家に乗ってからの冒険活劇も意外に笑えるし飽きさせない。
少年ラッセルや犬のダグといったキャラクターも活きていて面白い。

だけどやっぱり最初の十数分の素敵さに比べるとなぁ。
とにかく冒頭部分をご覧あれ!!

≪点数≫
  8点
                                           (11.06.16鑑賞)


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No.457 『ミツバチの羽音と地球の回転』
No457 『ミツバチの羽音と地球の回転』

2010年制作 邦
監督:鎌仲 ひとみ

≪キャッチコピー≫
『スウェーデン──祝島 エネルギーの未来を切り開く人々』

≪ストーリー≫
 - 

≪感想≫
山口県で進んでいる上関原発計画に向き合う祝島の人々の日常。
一方、脱原発を国民投票で決め石油に依存しない生活の可能な社会を目指すスウェーデンの人々。
その二つの生活を並行して描き、エネルギーの未来と社会のシステムを問い掛けるドキュメンタリー作品。

福島の原発問題が起こって、この作品の説得力と求心力は倍増したでしょう。
確実に『現在(いま)』観るべき作品。

自分たちの暮らし方は、自分たちで決めることはできないのでしょうか。
今、こういう事が起こって、この作品の中に映る原発を推進する人達の言葉の軽さにリアリティが増す。
もちろん、この人たちが言う事も間違いじゃない部分もあるんでしょう。
衰退していく村々、雇用の減少から起こる高齢化。
潤いを持たすためにいざ原発を!!ってなもんでしょうか。
だけどそれはあまりにもリスクが高すぎる。
もっともっと素敵な解決法があるでしょう。
それは、僕らの日々の生活を見直し自然と共存をすることから始まるのかもしれない。
スウェーデンのシステムはそういう生活を送るためのより良い形に見えました。

もしかしたらそこにたどり着くまで我慢をたくさんしていかなければならない。
だけど、きっと自分で選択できるのならきっとそれも受け入れられる。

壊れていく地球とこれからどういう風に関わって生活していくのか・・・。
それを改めて考えるきっかけを作ってくれる作品でした。

≪点数≫
  10点
                                           (11.06.11鑑賞)


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No.456 『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』
No456 『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』

2004年制作 英/カナダ
監督:マイケル・ドース

≪キャッチコピー≫
『音のない世界で 僕は君に出会った 君の笑顔は 僕の音楽になった』

≪ストーリー≫
人気カリスマDJのフランキー・ワイルドが突然聴力を失い、人生の転落から再生までを追った
ドキュメンタリー作品に見せかけたモキュメンタリー作品。

≪感想≫
物語冒頭、「この作品は事実にあった出来事を描いた作品です・・・」的な字幕が流れるが、
実はもうそこからがフィクションの始まり、と言うわけで。

ドラッグにクラブミュージック、常にハイテンションなフランキー。
昔なら何かわかんないけどカッコイイ!!なんて盲目的にしびれていたはずなのになぁ。
年を重ねて思考が凝り固まってしまったのか。

テンポ良く、テンションで持って行くような作品だったので途中途中でなぜ?が多かった。
転落から再生へと踏み出す課程をあまりにもざっくり描いていたので、んーーー・・・ってな感じ。

それでもラストはほっこりいい感じなので良しとしてしまいました。
ただ思い返したらそのほっこり感も薄れてしまうので、観たとこ一発勝負の作品っだったかな。

≪点数≫
  5点
                                           (11.06.08鑑賞)


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No.455 『ユビサキから世界を』
2006年制作 邦
監督:ピート・ドクター

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
日常に問題を抱え退屈な毎日を送っている女子高生4人。
何気なく送る毎日にふと彼女たちは集団自殺を計画する。
それは意を決した決意ではなく、本当にふとした所から思いついた冗談にもとれる思い。
その日の夜。
自殺決行まで時間が少なくなり死を意識し始めた4人の心は微妙に変化し始めていく…。

≪感想≫
アンダーグラフの同名曲にインスピレーションを受けての映画化。
63分という短い時間に詰められたドラマは希薄で分かりにくかったような。
もしこれがイマドキの子ども達の姿と考えているのならゾッとします・・・。
ちょっとリアルには遠く、味付けしすぎかなと。

何はともあれ今作の根幹である「ユビサキから世界を」という曲。
「何かを変えたいなら、まずは自分でできる小さなこと=「指先」から始めよう」と言うメッセージを込めたこの曲。
この曲の歌詞を知ることができて良かった良かった。

ほんの小さな行動が世界を変えることだってあるんだよね。

≪点数≫
  3点
                                           (11.06.02鑑賞)



こちらアンダーグラフの同名曲。
名曲です。

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No.454 『モーターサイクル・ダイアリーズ』
No454 『モーターサイクル・ダイアリーズ』

2003年制作 英/米
監督:ヴァルテル・サレス

≪キャッチコピー≫
『遠い空の下、僕は世界がめざめる音を聞いた』

≪ストーリー≫
世界的に有名な革命家ゲバラの若き日の南米旅行記を描いた作品。
アルゼンチンに住む医大生のゲバラは友人のアルベルト・グラナードと共に1台のバイクにまたがり、
12,000キロの南米旅行へ出かける。

≪感想≫
偉大な革命家と言われるエルネスト・ゲバラ。
その力強く強固な意志と、果てなく広い懐が生む優しさは昔から持っていたようで。
そこに新しい刺激と見聞や出会いが、後の行動へと繋がっていく。

正直、ゲバラについては勉強不足なので、政治的にどうだったなどとあーだこーだとは言えません。
今作、そんな小難しい事をそこまで描かれている作品には仕上がってなくて。
ゲバラを知るきっかけとしての作品としては文句なしの映画でした!!
作品を観た後、なんだか熱く血がたぎりだす。
観てよかったー。

余談ですが、ゲバラを演じたガエル・ガルシア・ベルナルと言う役者さん。
なんとまぁ笑顔が魅力的な人なんでしょうか。

≪点数≫
  10点
                                           (11.05.29鑑賞)


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No.453 『バッテリー』
No453 『バッテリー』

2006年制作 邦
監督:滝田 洋二郎

≪キャッチコピー≫
『いまだからこそ、できることがある。』

≪ストーリー≫
病弱な弟のために、家族そろって岡山に引っ越してきた天才ピッチャー、タクミ。
自分の投げる球に自信を持つ彼の前に、地元の少年野球チームのキャッチャー、ゴウが現れ、
二人は、バッテリーを組むことになる・・・。

≪感想≫
野球少年たちの青春、親子の繋がり、兄弟の絆。
とても爽やかで瑞々しくて暖かい作品。

・・・だけどなんでだろう、素直に良い内容だったと思えなくて。
児童書を読んでいるような感じで、ガツンとくるものがなかった。
野球をがっつりやっていた人や部活動にのめりこんでいた人が見ると
イマイチ乗り切れないんじゃないでしょうか。
小学生ぐらいの男子やドラマ好きの女性あたりにはハマる作品だと思います。

人間関係のもつれや感情の移り変わりを短い時間で詰め込んだのでちょっと強引かなと。
例えばこれが連続ドラマになるともっといい作品になるんじゃないかな・・・
と思ったらNHKですでにドラマ化されていたんですね。

≪点数≫
  3点
                                           (11.05.28鑑賞)


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No.452 『インビジブル・ウェーブ』
No452 『インビジブル・ウェーブ』

2006年制作 タイ/オランダ/香港/韓
監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン

≪キャッチコピー≫
『この旅が終わるまでに、ぼくの罪は消えるだろうか――』

≪ストーリー≫
香港のレストランで料理人として働くキョウジは、店のオーナーでありボスの妻と不倫の関係にあった。
ある日、そんな彼にボスは妻の殺害を命じられる。
その仕事を遂行した彼は、タイのプ-ケット島への逃避行の旅の船上でノイという
不思議な魅力を持つ女性と出会う。

≪感想≫
ある程度のストーリーを事前に知っていないと中盤までよく分からないまま流されて行く事に
なってしまいます。
作品のトーンがひじょーに低くて抽象的な内容なので眠くなって眠くなって。
とほほ・・・。

所々で引き込まれる部分があったので構成は巧いとは思うのですが、いかんせん全体的な
ストーリーがイマイチよく分かんない。
うーーーーん・・・ちょっとマニア向けの作品かな。

≪点数≫
  4点
                                           (11.05.27鑑賞)


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No.451 『戦場でワルツを』
No451 『戦場でワルツを』

2008年制作 イスラエル/仏/独
監督:アリ・フォルマン

≪キャッチコピー≫
『過去が、語り始める』

≪ストーリー≫
今作の監督アリ・フォルマンはレバノン内戦の頃は19歳でイスラエル国防軍の兵士だった。
久しぶりに兵役時代の友人と再会した彼は、内戦での話しを聞かされ自分が
その頃の記憶を失っていることに気付く。
フォルマンは当時の記憶を取り戻すべく内戦に関わった人達から話しを聞き出すことにする。

≪感想≫
1982年レバノン内戦の「サブラ・シャティーラの虐殺」について描かれた本作。
実写ではなく9割方アニメーションにて今作は進んでいく。
時折、軽快でポップやロックな音楽に混じり合い濃厚なテーマを映し出していく。
このやり方で◎ではないでしょうか。

きっと実写で描いていると重くなって、取っつきにくくなっていたのではないでしょうか。

このように大っぴらになりにくく、かつ僕らの社会に届きにくい過去を映し出す作品は、それだけで凄い。

≪点数≫
  8点
                                           (11.05.26鑑賞)


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No.450 『ククーシュカ ラップランドの妖精』
No450 『ククーシュカ ラップランドの妖精』

2002年制作 露
監督:アレクサンドル・ロゴシュキン

≪キャッチコピー≫
『犬の遠吠えが聞えたら、風に乗って戻っておいで』

≪ストーリー≫
第二次世界大戦末期。
フィンランド最北の地ラップランドでは、ロシアとフィンランドが戦争をしていた。
フィンランド軍のヴェイッコは戦争に嫌気がさして非協力的な態度をとったために
味方に置き去りにされてしまう。
一方、ロシア軍のイワンは、秘密警察に連行されていたところをロシア軍により誤爆され、
重傷を負ったところをラップランドに一人で暮らす未亡人アンニに保護されていた。
フィンランド語しか喋れないヴェイッコ、ロシア語のみのイワン、サーミ語のみのアンニ。
お互い言葉が通じないまま、3人の不思議な生活が始まった。

≪感想≫
命のやり取りが行われている中での疲弊した身体と心。
そこに敵である人間との言葉の通じないコミュニケーション。
俯瞰で観ていて全ての言葉の意味を分かっている鑑賞者は思わずふふふ。

だけど、やっぱり戦争と言うシチュエーションが訴えかける想いはたくさんあって。
いつもそう。
考えて、考えて、想像して、想像して。

ファンタジックで大人向けのおとぎ話。

≪点数≫
  6点
                                           (11.05.22鑑賞)


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No.449 『理由』
No449 『理由』

2004年制作 邦
監督:大林 宣彦

≪キャッチコピー≫
『すべてを結ぶ悲しい絆の、本当の「理由」とは……』

≪ストーリー≫
荒川区のマンションにて一家四人の死体が発見される。
一人は転落死、残りの三人は誰かに殺されたようだった。
事件を調べていくと、その殺されたとみられる四人は実際にそこに住んでいるはずの小糸一家ではなかった・・・。
はたして殺された人たちはいったいどこの誰なのか・・・なぜここで殺人事件が起こったのか・・・。
数々の証言者のインタビューが事件の真相を物語り始める。

≪感想≫
・・・なんだろ・・・なんだか変わった映画だなぁって感じ。
スタンダードではなくって実験的な作品かな。

今作の売りはきっと豪華キャストという点。
ほんとにいろんな役者さん達が出演されていました。

感想はそれだけです・・・。
うーーーん。
無念。

これは原作本のほうが面白そうだなぁ。

≪点数≫
  5点
                                           (11.05.21鑑賞)



こちら原作本。
未読です。

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No.448 『許されざる者』
No448 『許されざる者』

1992年制作 米
監督:クリント・イーストウッド

≪キャッチコピー≫
『最後の西部劇』

≪ストーリー≫
ある町で一人の娼婦が客に顔を切り刻まれる事件が起こる。
町の保安官は独断で事件を解決し犯人たちを軽い刑で逃がしてしまう。
怒った娼婦仲間たちは犯人に懸賞金をかけて賞金首にするのだった。
町はずれに住む悪名を馳せていたかつてのガンマン・マニーは賞金稼ぎの誘いを受け、
若き賞金稼ぎのキッドと昔の相棒ネッドとともに街へと赴くのだった・・・。

≪感想≫
クリント・イーストウッド主演・監督の西部劇。
骨太で人間臭い大人の西部劇。
以前観た「チェンジリング」もそうだったんだけど、どこか一つにスポットを充てているのではなく、
もっと広く全体的にその世界を映しだす。
それでいて、それぞれのキャラクターも立っていて丁寧な描写もされている。
映画好きのための映画って感じ。

第65回アカデミー作品賞。
納得です。

≪点数≫
  9点
                                           (11.05.14鑑賞)


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No.447 『扉をたたく人』
No447 『扉をたたく人』

2007年制作 米
監督:トム・マッカーシー

≪キャッチコピー≫
『扉を閉ざしたニューヨーク──移民の青年との出会いと"ジャンベ"の響きが孤独な大学教授の心の扉を開く。』

≪ストーリー≫
妻を亡くし、気持ちに張りもなくつまらない毎日を過ごしていた大学の教授ウォルター。
学会発表のためニューヨークに訪れ別宅に帰ってみるとそこには知らない男女が住み着いていた。
彼らはシリアとセネガルから来た不法滞在者で詐欺にあってここに住んでいると言う。
ひょんなことから共同生活を始めた三人。ウォルターはシリア系移民のタレクから
民族楽器ジャンベを習うことになる。
ウォルターのつまらなかった日常に彩が付き始めた頃、タレクが警察に捕まってしまう・・・。

≪感想≫
友情、恋愛、音楽・・・人が活きるという事にはこれらが必要だと改めて思い知る。
見えない繋がりが何もなかった生活に彩(いろ)を付ける。
だからこそボーダレスでいたい。

9.11が起こってからはどんどん厳しくなっていく移民問題。
その背景には無数のしがらみや困難があるから無責任な事は言えないが、今作のそれは凄く
シンプルな訴えに聞こえた。

この作品には色々なテーマが詰まっている。
地味に見えがちだが確かな良作でした。

余談ですが職場にあるお方のジャンベがある。
あんなに良いリズムと音を持っているなんて知らなかったなぁ・・・。
いずれ叩いている音を聴かせてもらいたい。

≪点数≫
  8点
                                           (11.05.14鑑賞)



こちらはジャンベ。

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No.446 『ちーちゃんは悠久の向こう』
No446 『ちーちゃんは悠久の向こう』

2007年制作 邦
監督:兼重 淳

≪キャッチコピー≫
『死んでも、終わらない恋──』

≪ストーリー≫
幼なじみのちーちゃんとモンちゃん。
2人はずっと仲良しで同じ高校に進学し同じクラスに。
モンちゃんは弓道部に入りちーちゃんはオカルト研究会に入部。
ある日2人は学校の七不思議を探して学校を探索することになるが・・・。

≪感想≫
今作、物語終盤でおっきなサプライズがある。
それが物凄くバレバレの演出なので途中までつまんない感は否めない。
しかし、今作の見所はそのサプライズが起こってから。
ちょいと切なくてジンとする。
そしてあの粋な終わり方。
高校生ならではの爽やかさとゆるさ。

あきらめずに最後まで観て良かったぁ。

原作本があるらしいが、これはきっと本で読んだ方がサプライズは楽しめるかもしれない。

ファンタジックで瑞々しい作品でした。

≪点数≫
  8点
                                           (11.05.12鑑賞)


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No.445 『笑う警官』
No445 『笑う警官』

2009年制作 邦
監督:角川 春樹

≪キャッチコピー≫
『追うも警官、追われるも警官。』

≪ストーリー≫
ある日、札幌市内で女性が殺される事件が起こる。
事件が発覚してすぐに容疑者は元交際相手の巡査部長・津久井と発表される。
津久井の同志である所轄の警部補・佐伯は数名の仲間を引き連れ、裏で事件の真相を追うことにする。
そこには、北海道警察内部の腐敗した闇が隠されていた・・・。

≪感想≫
残り十数時間で事件を解決させなければならない。
これはまるでアメリカの人気ドラマ「24」のよう・・・。
ただし今作、この設定が全く活きていない。

スピーディーに進行しない展開には緊迫感がなく、逆にスローなテンポで重々しく時間が過ぎていく。
もっと起承転結があったほうがこの設定を活かしきれていたのでは。

原作本は凄く人気があるらしい。
確かにこの本の作者が書いた別作品「警官の血」は骨太で良かったもの。

≪点数≫
  8点
                                           (11.05.08鑑賞)



こちらは佐々木譲作「警官の血」。
おススメです!!



こちらは人気ドラマシリーズ「24」。
シーズン5ぐらいまでは鑑賞したかな。

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No.444 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
No444 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

2007年制作 英/米
監督:デヴィッド・イェーツ

≪キャッチコピー≫
『これからお前は[すべて]を失う』

≪ストーリー≫
前作でついに復活したヴォルデモート卿。
それを世間に伝えようと奮闘するハリー。
一向に信用しない世間と魔法省の人々。
ハリーを信用したダンブルドア校長と「不死鳥の騎士団」はヴォルデモートを倒すために暗躍する。
ハリーらホグワーツの少年たちも「ダンブルドア軍団」を結成し、修行を積むのだった・・・。

≪感想≫
今シリーズの感想は最終作にて。

≪点数≫
  9点
                                           (11.05.06鑑賞)



こちら原作本。

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No.443 『チェンジリング』
No443 『チェンジリング』

2008年制作 米
監督:クリント・イーストウッド

≪キャッチコピー≫
『どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの──?』

≪ストーリー≫
1928年、ロサンゼルス。
シングルマザーのクリスティン・コリンズは、一人息子ウォルターを家に残して仕事に出かけるのだが、
家に戻ると、ウォルターの姿が消えていた。
ウォルターの消息はつかめないまま数ヶ月が経ち、ある日彼が見つかったという知らせを受けて、
駅に迎えに行くが会ってみた子供は、別人だった・・・。

≪感想≫
今作は実際に起こった実話を基に作られたお話。
「事実は小説より奇なり」なんて言葉があるけれどまさに。
こんなんあるのか!!なんてことが実際に起こっている。

腐敗した警察組織。
なんて利己主義で保守的な考え方。
観ていてわなわなと悔しさと怒りが・・・。

今作、クリスティンにスポットをあてているようで実は全体的な社会やそこに生きる人達を映している。
凄い巧みな作品。

イーストウッド監督万歳!!

≪点数≫
  9点
                                           (11.05.03鑑賞)


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No.442 『ユメ十夜』
No442 『ユメ十夜』

2007年制作 邦
監督:実相寺昭雄, 市川崑, 清水崇, 清水厚, 豊島圭介, 松尾スズキ, 天野喜孝,
   河原真明, 山下敦弘, 西川美和, 山口雄大

≪キャッチコピー≫
『漱石から100年目の挑戦状』

≪ストーリー≫
 - 

≪感想≫
夏目漱石の小説「夢十夜」を原作とする、11人の監督(十夜プラスプロローグ/エピローグ)によるオムニバス作品。

色んな監督の作品が11作品。
原作は未読ですが、どうやら夏目漱石は今作を理解するにはしばらく時間が必要だと言ったそうな・・・。
むむむ・・・確かにさっぱり分かりませんでした。

だけどその中でも素敵な作品はいくつかあって。

まずは第五夜。
これはストーリーも納得いって何となく言いたいことも分かったので〇。

そして第七夜。
今作の監督は画家の天野喜孝さん。
人気ゲームソフトのFFシリーズキャラクターデザインを担当している天野さんのデザインはやっぱり秀逸。
内容云々よりデザインが抜群!!

最後に第十夜。
今作は漫画家の漫☆画太郎が脚色を加え、エグみが倍増。
ここまでいききったら笑ってしまいます。
逆に松尾スズキ監督の第六夜は狙いすぎな感じがしてちょっと鼻についたかな・・・。

豪華キャストとは裏腹に監督によって当たり外れがあった作品でした。

≪点数≫
  5点
                                           (11.05.01鑑賞)



こちらは原作本。
未読です。

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No.441 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
No441 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

2005年制作 米
監督:マイク・ニューウェル

≪キャッチコピー≫
『[闇の帝王]現る。』

≪ストーリー≫
ホグワーツ魔法学校4年生になったハリー達。
クディッチワールドカップ、3大魔法学校対抗試合、そしてその裏でうごめく宿敵ヴォルデモートの陰謀。
新しい登場人物も加えハリー達の冒険がまた始まった!!

≪感想≫
今シリーズの感想は最終作にて。

≪点数≫
  6点
                                           (11.04.29鑑賞)



こちらは原作本。

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No.440 『ジャッキー・ブラウン』
No440 『ジャッキー・ブラウン』

1997年制作 米
監督:クエンティン・タランティーノ

≪キャッチコピー≫
『クエンティン・タランティーノ監督最新作』

≪ストーリー≫
スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは通常の仕事をしながら裏では武器商人オデールの運び屋をやっていた。
そんなある日、ジャッキーは仕事帰りの空港内で警察に捕まってしまう。
罪を無くしてもらう代わりにジャッキーは警察と手を組みオデールを取り締まる約束をするのだが・・・。

≪感想≫
今のところハズレ無しのタランティーノ作品。
レザボアドッグス」「パルプフィクション」に比べると少し奇抜さには欠けたかな。
だけど、やっぱり大好きタランティーノ節全開で至極のエンターテイメント作品に仕上がっていました!!

良いですねぇ・・・。
次はどの作品を観ようかな。

しっかし今作のキャッチコピー。
・・・まんまだな。


≪点数≫
  8点
                                           (11.04.24鑑賞)


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No.439 『重力ピエロ』
No439 『重力ピエロ』

2009年制作 邦
監督:森 淳一

≪キャッチコピー≫
『家族の愛は、重力を超える。』

≪ストーリー≫
大学院で遺伝子について学ぶ泉水。
街の落書きを消して回っている弟、春。
そしてそんな二人を見守る気の優しい父。
母を7年前に亡くした家族は最強の家族と信じそれぞれの生活を送る。
そんなある日、仙台の街では連続放火事件が巻き起こっていた。
家族の過去、壁に描かれたグラフィティアート、遺伝子、そして連続放火、
それぞれが一つに繋がったとき一つの真実が浮かび上がる・・・。

≪感想≫
伊坂幸太郎原作を映画化した本作。
もちろん原作は読みました。
もちろんこれまた良作でした。

さて映画のお話。
・・・あれ?こんなにも重い作品だったかなぁ・・・。
原作を読み終えた後は、重いテーマなんだけど何だか靄が晴れるような感覚になったんだけどな。
映像にするとより実像を感じてしまい、原作の軽い印象とは反対にむしろ重力を感じる。
そんな作品になっていました。
そして二人がやったことも自分の中のモラルに引っかかってしまい、これでいいのかと葛藤が生まれて。

ちょっとモヤモヤが残った作品。
原作を読んだ人、映画を観た人と語り合いたい。
そんな気分です。


≪点数≫
  7点
                                           (11.04.23鑑賞)



こちらは原作。
おススメです!!

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No.438 『春の日のクマは好きですか?』
No438 『春の日のクマは好きですか?』

2003年制作 韓
監督:ヨン・イ

≪キャッチコピー≫
『図書館の美術書に書き込まれたラブレター 送り主は誰?』

≪ストーリー≫
少しズレた性格のせいで恋人のいないヒョンチェは、いつかすてきな王子様が現れると信じていた。
そんなある日、ヒョンチェは図書館の美術本に書き込まれた愛のメッセージを発見。
次に借りた美術書でも書き込みを見つけ、自分への愛の告白だと思い込んだヒョンチェは、
ヴィンセントと名乗る書き手の男性探しに夢中になるが・・・。

≪感想≫
ストーリーはスタンダードなラブストーリー。
あっと驚く展開もなく、ある意味期待を裏切らない想定内の良い作品でした。

主となるヒョンチュの恋物語はさておき、実はもう一つの美術書の書き手の恋物語が素敵。
なんてロマンチックで純粋なんでしょうか。
良いですねぇ・・・。

しっかし、ヒョンチェの幼馴染のドンハは嘘がばれた時に、なんですぐ謝らなかったんでしょう。
それは、不器用とかじゃないよ・・・どんな理由にしろ騙してたんだからね。

まぁ最終的にはハッピーエンドだったから良かった良かった。

今作、何しろヒョンチュを演じるペ・ドゥナが可愛らしい。
昔、「リンダリンダリンダ」を観て、続けて何作か観てきたけど、素敵な女優さんです。
今後も追い続けよう。

≪点数≫
  5点
                                           (11.04.22鑑賞)


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No.437 『運動靴と赤い金魚』
No437 『運動靴と赤い金魚』

1997年制作 イラン
監督:マジッド・マジディ

≪キャッチコピー≫
『ぼくは走る、あたたかい笑顔を届けたくて』

≪ストーリー≫
イランに住むアリ少年は貧乏生活にもめげずに親の手伝いをしながら過ごしていた。
ある日、お使いの途中でかわいい妹ザーラの直したての靴を無くしてしまう。
両親にばれるのを恐れ、毎日一足の靴でやり過ごすことにしたアリとザーラ。
そんな時、とあるマラソン大会の3等賞が新しい運動靴である事を聞きつけたアリは、
その大会に出場することにするのだった。

≪感想≫
人生七転び八起き。
転んでも転んでも立ち上がるアリ兄妹。
兄はかわいい妹のため。
妹は優しいお兄ちゃんのため。
そして二人は愛する両親のため。

その立ち上がる彼等の姿はとても無垢でそれが当たり前とすら思わせてくれる。
その澄んだ優しさを上手に包んで育ってほしいですな・・・。

この映画の子どもたちは逞しく生きている。
以前観た「それでも生きる子供たちへ」を少し思い出した・・・。

≪点数≫
  9点
                                           (11.04.19鑑賞)


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No.436 『ストリングス~愛と絆の旅路~』
No436 『ストリングス~愛と絆の旅路~』

2004年制作 デンマーク
監督:アンデルス・ルノウ・クラルン

≪キャッチコピー≫
『あなたは、誰とつながっていますか?』

≪ストーリー≫
”マリオネット”。
そこは全ての生き物が天上と糸で結びつけられている世界。
ヘバロン王国の若き王子、ハルは死んだ父のためにゼリス一族の長、サーロを討伐しに出かける。
しかし、それは罠であり本当の敵は父の実弟ニゾとその家臣ガラクだった・・・。

≪感想≫
今作、なんと言ってもその世界観、設定が素晴らしい。
「マリオネット」の世界、そこは自分に繋がれた糸を断ち切られると死んでしまう・・・。

例えば僕らの世界では目には見えない人との繋がり。
それをこの「マリオネット」の世界は糸を使って見せてくれる。
新しい生命の誕生の瞬間なんてもの凄く感動的!!

ストーリーはとりとめてインパクトは無かったけどこの世界観の素晴らしさに脱帽です。

≪点数≫
  9点
                                           (11.04.14鑑賞)


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No.435 『ハリーポッターとアズカバンの囚人』
No435 『ハリーポッターとアズカバンの囚人』

2004年制作 米
監督:アルフォンソ・クアロン

≪キャッチコピー≫
『僕らは、変わる。』

≪ストーリー≫
ホグワーツ魔法学校の3年生になったハリー。
巷ではアズカバン刑務所から凶悪犯シリウス・ブラックが脱獄したとの話題で持ちきりだった。
何やら彼は、宿敵ヴォルデモートのの手下でハリーの命を狙っているらしい・・・。
ハリーと仲間たちの3年目の冒険が始まった。

≪感想≫
今シリーズの感想は最終作にて。

≪点数≫
  9点
                                           (11.04.09鑑賞)



こちらは原作本。

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No.434 『罪とか罰とか』
No434 『罪とか罰とか』

2008年制作 邦
監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

≪キャッチコピー≫
『がけっぷちアイドルが警察署長に就任──元カレは連続殺人犯!?キュートでミラクルな猛毒ポリス・コメディ』

≪ストーリー≫
いまいちパッとせず売れてないグラビアタレントの円城寺アヤメ。
久しぶりに雑誌に載った自分の写真が、逆さまに印刷されている事にショックを受けて、
雑誌を万引きしてしまう。
警察に補導されたアヤメはその埋め合わせとして、一日警察署長の仕事をすることになったのだった・・・。

≪感想≫
正直申しますと冒頭40分くらいは全然おもんなかったです。
但し!!
その後の展開はツボにハマってしまい物語に引き込まれてしまいました、

ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督の作品は以前にも「おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill-」という作品を
鑑賞したのですが、なるほどいい味を持った作品を作る監督ですね。
伏線の作り方と回収の仕方が巧みです。
良いですねぇ・・・。

コメディタッチの映画なのですが、大爆笑はしません。
シュールというか小ネタ的な笑いがふんだんに盛り込まれいる感じ。
本当に山盛りでした。

あっ、あと何気にキャストが豪華。

≪点数≫
  7点
                                           (11.04.09鑑賞)


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No.433 『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』
No433 『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』

1997年制作 独
監督:トーマス・ヤーン

≪キャッチコピー≫
『天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ。』

≪ストーリー≫
病院で余命幾許もないと診断された二人の男。
自暴自棄になっているところ、ひょんなことから海の話題に。
海を見たことがないので二人は病院を脱走し、車を盗み海へと走り出した・・・。
車を盗まれたギャングと警察に追われながら二人は海へと向かう。

≪感想≫
「死」というテーマがセンチメンタルな空気をかもし出すかと思えばそうではない。
テンポ良く流れていく二人の旅路は、イカしていてカッコいいんです。

適度なドタバタ感の中に不安はなく安心感が漂う。
ピンチになっても、きっとこいつらなら巧く切り抜けるんだろうなぁなんて思わせてくれる。

昔、一度観たんだけどそのかっこよさを再確認。
エンターテイメント性が十分に満ちた良作。
この作品、最高です!!

≪点数≫
  10点
                                           (11.04.07鑑賞)


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No.432 『ONCE ダブリンの街角で』
No432 『ONCE ダブリンの街角で』

2006年制作 アイルランド
監督:ジョン・カーニー

≪キャッチコピー≫
『ふたりをつなぐ、愛より強いメロディ』

≪ストーリー≫
アイルランドの首都ダブリン。
ストリートミュージシャンとして毎日街角に立つ男。
ある日、彼を観客として見に来ていたチェコ系移民の女性と知り合い仲良くなる。
彼女がピアノの才能があることを知った男は2人で曲を作ろうと持ちかける。

≪感想≫
87分という短い時間にちりばめられた音を通してのメッセージ。
音楽が持つ表現力のすごさを改めて思い知らされた。
二人の微妙な距離感。
想いが詞になり歌になる。

歌も映像も雑なんだけど澄んでいるんだよなぁ・・・。

ラブストーリーと思ってちょっと身構えてしまいましたが、上質な音楽映画でした。
オススメです!!

(12.10.23追記)
今作のレビューを読み返すとふとある歌の歌詞を思い出した。
『君の好きな歌を口ずさんでみる
 少し距離が縮まった気がした
 君と僕を繋ぐ不思議なメロディー
 大空に響いてどこまでも飛んでけ!』
良い歌詞だなぁ。

≪点数≫
  9点
                                           (11.03.31鑑賞)



こちらはBank Bandの「沿志奏逢 3 」。
思い出したある歌とは「奏逢 ~Bank Band のテーマ~ 」の一節。
名曲です。

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No.431 『黄色い涙』
No431 『黄色い涙』

2007年制作 邦
監督:犬童 一心

≪キャッチコピー≫
『あの頃の僕らは
いつもいつでも笑ってた
涙がこぼれないように』

≪ストーリー≫
東京オリンピックを翌年に迎えた1963年。
児童漫画家の栄介、小説家の向井、歌手志望の章一、そして画家の卵の下川。
うだつの上がらない青年たちはひたすら夢を追いかけていた。

≪感想≫
最近なにかの本に書いてあった誰かの言葉。
「青春とは、 自分には何が特別あつらえの人生が待っている、と無根拠に思える時期だ」って。

この映画には若者たちの青春時代が描かれていた。
理想を求め、自由を求め、壁にぶつかり、それでもあきらめない・・・。
結果はどうあれ盲目的に何かに向かう姿は、いじらしくてかっこ悪いんだけどピカピカだったりもする。

いつの時代にも夢はあふれている。
きっと今までも、そしてこれからも・・・。

≪点数≫
  5点
                                           (11.03.27鑑賞)


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No.430 『ヤギと男と男と壁と』
No430 『ヤギと男と男と壁と』

2009年制作 米
監督:グラント・ヘスロフ

≪キャッチコピー≫
『ホントに実在した超能力部隊 これで世界は平和になる!』

≪ストーリー≫
妻に浮気をされ捨てられた記者のボブ。
自暴自棄になり戦場へ向かうことに決めたボブは赴いたクウェートで一人の男と出会う。
その男は、リン・キャシディといい、話を聞いてみると彼はアメリカ軍の超能力特殊部隊にいたのだと言う。
興味をもったボブはリンについて取材を続けることにしたのだった。

≪感想≫
この超能力特殊部隊という隊は実際に存在したそうですね。
詳しくは「実録・アメリカ超能力部隊 」と言う書籍が出ているそうです。
どこまでが本当でどこまでが誇張なのかは置いといて・・・。

コメディ色が強いと聞いていたのでハードルを高くしてしまったのかな。
ぼーっと眺めているといつの間にか終わってしまっていました。

インパクトがちょっと弱かったというのが正直な感想です。

≪点数≫
  3点
                                           (11.03.26鑑賞)



こちら「実録・アメリカ超能力部隊 」。
未読です。
興味あるな。

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No.429 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
No429 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』

2002年制作 米
監督:クリス・コロンバス

≪キャッチコピー≫
『"ドビーめは警告しに参りました。"』

≪ストーリー≫
ホグワーツ魔法学校2年生になるハリーは長い夏休みを意地悪なダーズリー家で過ごしていた。
素敵な仲間たちのいる魔法学校が始まらないかと待ちわびるハリーの前に突然、
屋敷しもべ妖精ドビーが部屋に現れ、休みが終わっても魔法学校に戻るなと警告する。
訳が分からないまま、親友のロン達とホグワーツに戻るハリー。
学校に待ち受ける不穏な空気の正体とは・・・。

≪感想≫
今シリーズの感想は最終作にて。

≪点数≫
  7点
                                           (11.03.25鑑賞)



こちらは原作本。

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