■プロフィール

ゆず豆

Author:ゆず豆
映画のレビューをつらつらと・・・。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

No.1462 『ホビット 思いがけない冒険』
No1462 『ホビット 思いがけない冒険』

2012年制作 米/ニュージーランド
監督:ピーター・ジャクソン

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)から思わぬ旅の誘いを受ける。それは、ドラゴンに乗っ取られたドワーフの王国を奪取するというものだった。ドワーフの戦士トーリン(リチャード・アーミティッジ)が率いる13人のドワーフたちと、最初の目的地“はなれ山”を目指してワーグ、オークといった怪物や魔術師がひしめく荒野を進んでいくビルボ。そんな中、ゴブリンが巣食うトンネルに入っていった彼は、そこでゴラム(アンディ・サーキス)という醜悪な化け物と出会う。

≪感想≫
大人気ファンタジー小説「指輪物語」を実写映画化した
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作に続く、新三部作。

本作も原作本がありまして。

僕は「ハリー・ポッター」派なのでこちらは読んだことがないんです・・・。
「指輪物語」の1巻は読んだのですが、ちょっと読みにくかったんですよね。
なので、途中で断念しちゃって・・・。
いずれ読まなければと思っているのですが、なかなかね。

まぁまぁまぁ・・・。

本作は三部作の一作目ということでまずは助走といったところ。
キャラの紹介という感じ。

本作の主要人物はホビット族のビルボ。
魔法使いのガンダルフ。
そして13人のドワーフ族。
13人のドワーフ族に関してはちょっと色分けできていない部分もあったかな。
一応見た目的にはでぶっちょがいたり、ハンサムがいたり、白髪ジジィがいたりと
分けていたんですが、一人一人の活躍があまり描かれていなかったので
ちょっとピンとこなかったです。
まだまだ次回までおあずけなのでしょうか。

キャラについては僕的MVPが。
それは大好きゴラム!!!!!
ロード・オブ・ザ・リング」でもその気持ち悪くもどこかキュートさも残る
フォルムと表情で僕的MVPをゲット。
本作でもその奇怪な表情はすっごい良かったなぁ・・・。
憎たらしいんだけど可愛らしい。
不気味なんだけどまた会いたい。
ビルボとの絡みはもっと見たかったなぁ・・・。
また出て欲しいな。

本作はクリーチャー的キャラクターが良かったですよね。
ゴブリンとかトロールのルックとか、トロールを乗っけた獣も良かったです。
ルックに関しては「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズよりも進化していたと思います。

壮大な映像も相変わらずで見ごたえたっぷり。
映画館で観たかったなぁ。

アクションも素晴らしかった。
本作は結構長尺で、最初の方はのんびり進んでいたのですが、クライマックスは
怒涛のアクション連べ打ち。
ゴブリンの砦から逃げながらのバトルは、正直何をやっているのか分かんなかったですが、
その勢いはとっても良くって、観ていてとっても楽しかったです。
ちょっと以前観た
ローン・レンジャー」のクライマックスの楽しいアクションを思い出したり。
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」の長回しアクションシーンを思い出したり。
とにかく良かったです。
アクションについても「ロード・オブ・ザ・リング」よりも楽しく仕上がっていかなと。

音楽も良かった。
聞いたことのある和む音楽。
「あぁ、中つ国に戻ってきたんだなぁ」
って、ちょっと懐かしくなったり。

総括。
全体的に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズよりも楽しかった本作。
今後が楽しみです!!

≪点数≫
  7点
                                           (18.04.01鑑賞)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
満足ならクリック!!

スポンサーサイト
映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.1461 『6才のボクが、大人になるまで。』
No1461 『6才のボクが、大人になるまで。』

2014年制作 米
監督:リチャード・リンクレイター

≪キャッチコピー≫
『すべての瞬間に、「大切」が宿っている。』

≪ストーリー≫
メイソン(エラー・コルトレーン)は、母オリヴィア(パトリシア・アークエット)と姉サマンサ(ローレライ・リンクレイター)とテキサス州の小さな町で生活していた。彼が6歳のとき、母は子供たちの反対を押し切って祖母が住むヒューストンへの引っ越しを決める。さらに彼らの転居先に、離婚してアラスカに行っていた父(イーサン・ホーク)が1年半ぶりに突然現れ……。

≪感想≫
一人の少年を軸にその成長過程を追った作品。
本作はなんと、12年間に渡り、毎年3日間から4日間かけた撮影を継続して、
それを一本の映画としてまとめた作品で。
この企画だけでも、前代未聞のスケールだし、それを実際に
撮った上に、しっかりとまとまっているのがまず凄くって。

だって、途中で子役がやめちゃったら?

途中で俳優、女優がいなくなっちゃったら??

そもそも、脚本とかは最初っから出来上がっているの???

裏話が聞きたくて聞きたくて・・・。

完成度もすっごい高くって、本当に脱帽もの。
本作は本当に一見の価値ありです。

さてさて。

本作の主要なキャラは全部で4人。
まずは、タイトルにもなっている「ボク」であるネイサン少年。
本作は彼が6歳というまだまだ未成長の少年が12年という月日をかけて、
文字通り心身ともにどのように人間形成を遂げていくかという
記録のような作りになっていて。
見た目はもちろんのこと、性格的にもどんどん成長してく。
しかも、とてもそれがスムーズに描き出されていて。

鑑賞後、彼の現在を思い返すと、なるほどこんな性格になったのは
やっぱり、小さい頃のあの片鱗、小さい頃のあの出来事や環境から
なっているのかなぁと色々と考えさせられたりしました。

彼ってすっごい繊細なんですよね。
もともとの素養もあったのでしょうが、その家庭環境にも
一端があったのかなと。
人がどういう風に成長していくのかを映画を通して、まるでドキュメンタリーを
見ているかのごとく体験させてもらいました。

ネイサン少年のお姉ちゃんであるサマンサ。
彼女も子供のころからどんどん成長していって。
彼女に関しては僕的に違った見方をしていまして。
それは、サマンサは僕の姪っ子に見た目がそっくりなんですよね。
姪っ子は中学校1年生なので、いずれサマンサみたいにこんな感じで
成長していくのかなぁと感慨深くなったり。
演じたのはローレライ・リンクレイターという子で。
名前を見てまさかと思ったのですが、案の定、監督であるリチャード・リンクレイターの
実の娘さんらしいですね。

へぇー、へぇー、へぇー。

二人の母親であるオリヴィア。
本作は彼女の人生記録でもあったかな。
ダメンズとばっかり結婚しては離婚して。
彼女自身は向上心の塊で子供を想い、旦那を想い、頑張って生きている
はずなのに、どうも男運が無いといいますか・・・。
こればっかりは彼女の男に対するアンテナがそういう男にひっかかるんでしょうね。

ただ、クライマックスでの彼女の一言で人生を開けた外国人の件にはグッときたなぁ。
やっぱり彼女は間違っていなかったんだってね。
人生って案外そういうものなのかなってね。

二人の父親であるメイソン。
彼も最初はダメ男でしたが、新しい奥さんをめとり、子供を授かり
なんだかんだで成長していたのではないでしょうか。
子供に対しての愛情は人一倍あったように感じました。

しっかし、本作を観て思ったのですが、アメリカ人って本当に、
離婚と再婚を繰り返していますよね。
しかも前の旦那と今の旦那が仲良く話したり、逆もそう。
そこら辺の付き合い方が、日本とは違うというか。
お国柄なんでしょうねぇ・・・。
そこら辺もうまく描かれていたように感じました。

演出について。

本作、12年間も同じキャストで描いていることがまず凄いんですが、
描き方も秀逸で。
どんどん時間は過ぎていくんですが、ナレーションとか説明が一切なくって。
例えば普通なら「何年後」とか「何ヶ月後」っていう字幕が入りそうなのに、それがなくって。
次のシーンになったら急にネイサンの髪型が変わっていたり、何なら声変わりしていたりと
あえて切り替わりも自然に進んでいっていたんです。
それが、違和感が無くってこれはこれで凄いなぁと感心しましたよ。

総括。

何度も書きますが、まずこの12年間を同じキャストで撮り続けて、
1本の映画にしたという企画がまず素晴らしい。
そして、それが上手く繋がっていて一人の少年が人格を形成していくまでの過程を
見事に描き切れていたのが素晴らしい。
そしてそして、物語の終わりも人生はまだまだ続いていくんだ的な余韻を残しつつ、
今、僕がここにいる意味、人間とは瞬間瞬間の積み重ねで成り立っているという
普遍のテーマを見事に伝えきったという点でも素晴らしい。

ちょっと長尺ですが、問題ないない。

誰もが一度は観てほしい傑作なのではないでしょうか。

おススメです!!

≪点数≫
  9点
                                           (18.03.31鑑賞)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
満足ならクリック!!

映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.1460 『夜は短し歩けよ乙女』
No1460 『夜は短し歩けよ乙女』

2017年制作 邦
監督:湯浅 政明

≪キャッチコピー≫
『こうして出逢ったのも、何かのご縁。』

≪ストーリー≫
クラブの後輩である“黒髪の乙女”に恋心を抱く“先輩”は、「なるべく彼女の目に留まる」略してナカメ作戦を実行する。春の先斗町に夏の古本市、秋の学園祭と彼女の姿を追い求めるが、季節はどんどん過ぎていくのに外堀を埋めるばかりで進展させられない。さらに彼は、仲間たちによる珍事件に巻き込まれ……。

≪感想≫
アニメ作品。
監督は湯浅政明というお方。
調べてみると以前観た「MIND GAME マインド・ゲーム」を撮ったお方。
とんでもなく勢いのある面白い作品だったという印象。

そんな監督さんが森見登美彦原作の同名小説をアニメ化した本作。
原作は未読でしたがさてさて・・・。

いやっほい!!
これまた勢いのある楽しい作品だなぁ・・・。

改めて「MIND GAME マインド・ゲーム」のレビューを読み返してみると内容は
よく分んなかったけどスピード感は伝わった的な感想が・・・。
うんうん、言いたいことはわかる!!(笑)

本作もそう。
お話的に結構、支離滅裂なんだけどそのズレも面白くって、楽しくって、ワクワクすると言うか。
これって原作は小説なんですが、字で読んだらどういうお話なんでしょうか。
アニメ作品としてとんでもなく優れていて、見てめちゃくちゃ楽しい作品に仕上がっていましたよ。
お話はズレているんだけど、着地もしっかりしているし、別に不快にもならない。
伝えたいことだとか、作品に出てくる登場人物達の愛おしさとか本当に最高で。

アニメーションにしてもそう。
いかにもアニメチックなキャラ達なんだけど、実在感は確かにあって、
少し大学生時代を思い出したりもしたりして・・・。

お話的には一晩のお話なんだけど、異論なイベントをふんだんに混ぜ込んでいて。
一幕は結婚式の後のお酒飲み比べ大会。
二幕は古本市。
三幕は学園祭。
四幕はクライマックスの告白。
四季折々のお話が実は一晩の事だった的な。
時間もテーマに組み入れていたのも楽しかったな。
人それぞれ時間の進み方が違う的な。
子供のころは時間がたつのは遅かったのに年をとっていくと時間がたつのが
やけに早く感じる的な。
わかるわぁ・・・(苦笑)
そこらへんも面白く、そして楽しく描いていたなって。

人との縁についても描いていて。
主人公の黒髪の乙女のキャラは最高に素敵だったな。
彼女の生き方は素晴らしい!!

書いているレビューもとっ散らかっていますが(苦笑)、本作もそんな感じの作品。
上手く言えないんだけど、楽しいもんは楽しいんです!!

≪点数≫
  8点
                                           (18.03.24鑑賞)



こちら原作。
未読ですがいずれ必ず。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
満足ならクリック!!

映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.1459 『シェイプ・オブ・ウォーター』
No1459 『シェイプ・オブ・ウォーター』

2017年制作 米
監督:ギレルモ・デル・トロ

≪キャッチコピー≫
『切なくも愛おしい愛の物語。』

≪ストーリー≫
1962年、米ソ冷戦時代のアメリカで、政府の極秘研究所の清掃員として働く孤独なイライザ(サリー・ホーキンス)は、同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と共に秘密の実験を目撃する。アマゾンで崇められていたという、人間ではない“彼”の特異な姿に心惹(ひ)かれた彼女は、こっそり“彼”に会いにいくようになる。ところが“彼”は、もうすぐ実験の犠牲になることが決まっており……。

≪感想≫
本作は第90回アカデミー賞では13部門でノミネートされており、
作品としては最多ノミネート。
その中で監督賞、作品賞、美術賞、作曲賞を受賞。

監督は「パンズ・ラビリンス」「ヘルボーイ ゴールデンアーミー」、そして、
日本中が熱狂したみんな大好き「パシフィック・リム」を撮った
ギレルモ・デル・トロ監督。
上記3作については観賞済。
すべて素晴らしい作品でした。
特に「パシフィック・リム」に関しては映画館で観れなくって今でも、
後悔している作品の一つ。

そんなギレルモ監督の最新作となる本作。

なるほど、ギレルモ印がさく裂した作品に仕上がっておりました。

お話について。
時代は米ソ冷戦化時代のアメリカ。
失語症の女性イライザと謎の半漁人的存在との交流を描いたお話。
お話自体はファンタジーで不思議なお話でしたが、これは
「パンズ・ラビリンス」を思い出したり。

謎の半漁人のフォルム。
これは「ヘルボーイ ゴールデンアーミー」のあいつ(名前を忘れちゃった)を思い出したり。

とにかく、大好きギレルモ監督の作品!!って感じ。

ちょっとダークで重た目の作品なんだけど、ルックや音楽、世界観にグッとのめり込める
作りになっていて、一言で言うと「大人の絵本」を見ているような感覚になりました。

過激な性描写や、バイオレンスシーンもふんだんに盛り込まれているので、
観ている人に常に微量の刺激を与えていて。
飽きがこないというか・・・。
中盤、ミュージカル風味のシーンもありましたし。

序盤のイライザと隣人のジャイルズのタップシーンはキュートで楽しかったです。
お話もよくできていました。
マイノリティが社会でどういう立ち位置にいるのか的な。
たとえば主人公のイライザは障がいをもった女性だし。
その友人であるゼルダは黒人だし。
隣人のジャイルズはゲイだし。
そして何より半漁人のあいつも人間界の異物的存在なわけで。
上記の存在が迫害されながらも、どういう風に立ち向かっていくか的な事を
巧くにじませていたなぁと。
彼らは決して悪くないんだ的な。
彼らは決して異なる存在じゃないんだ的な。

あと、本作の悪役であるジャイルズ。
最初は観ていて清々しいほどの悪党で、
「こいつは、本当に憎たらしくて嫌な奴だなぁ・・・。」
なんて思っていました。
最後もやっつけられるのを観て、カタルシスを感じたしね。

ただ、観賞後、いろいろと考えて思い返すとジャイルズはジャイルズで
かわいそうな奴だったんだな。
今までずっと頑張ってきても、そこまで認められず、たった一度のミスでこれまでの
頑張りがなくなってしまうという恐怖。
これも現代社会にもあり得ることで、
「なんだかなぁ・・・。」
って思ったりね。
とにかく、弱きもの、はじかれ者にも救いを差し伸べている感じがして、
観賞後ジンときましたよ。

お話自体は恋愛ものだったのですが、僕的には上記の社会的メッセージの方に、
グッときました。

そんな感じでいろいろと噛みしめる事の出来た本作。

大好きギレルモ・デル・トロ監督。
アカデミー監督賞。
そして作品賞の受賞。
おめでとうございます!!!!

十二分に堪能させていただきました!!!!

≪点数≫
  8点
                                           (18.03.23鑑賞)
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
満足ならクリック!!

映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.1458 『アトミック・ブロンド』
No1458 『アトミック・ブロンド』

2017年制作 米
監督:デヴィッド・リーチ

≪キャッチコピー≫
『最強の女スパイ、現る。』

≪ストーリー≫
イギリスの情報機関、MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかすロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)に、新たな指令が下される。それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、世界各国のスパイだった。すさまじい争奪戦の中、ロレーンは超人的な戦闘能力を発揮しながら立ちはだかる敵を倒し……。

≪感想≫
シャーリーズ・セロン主演のスパイアクション作品。
シャーリーズ・セロンと言えば「モンスター」で連続殺人犯を演じて
アカデミー主演女優賞を獲ったり「ヤング≒アダルト」では、
イッタいイタい女性を演じたり。
どちらも素晴らしい作品。

そしてアクションスターとしても素晴らしくって。
最近では大好き「ワイルドスピード」シリーズ最新作に、敵役として登場。
これがまた素晴らしくって。

そしてそして、僕的彼女の代表作はもちろん!!
マッドマックス 怒りのデス・ロード」の女戦士、フュリオサでしょう!!!!
めちゃくちゃカッコよくって一気に大好きになりました。

そんな、シャーリーズ・セロン姉さんの最新作の役どころは、女スパイ。
これがまためちゃくちゃ強くってカッコ良いんです!!!!

本作はアクションがとても素晴らしくって。
シャーリーズ・セロン演じるロレーンがバッタバタと敵をなぎ倒していく。
これが無敵感のある強さではなくて、自らも傷だらけになりながら
やっつける。
生々しいバイオレンス描写でカッコいいんだけど痛い。
痛いんだけどカッコいい。
格闘アクションはもちろんのことカーアクションやガンアクション。
どれをとってもしびれる演出で素晴らしかったです。

演出でいえば世界観も独特で。
全体的な色も落ち着いた感じにしていて、少し重めの大人向けの
映像として仕上がっていました。
テイストとしては以前観たスパイ映画「裏切りのサーカス」や近年の
007」シリーズあたりを思い出しました。
ちょっとビターな感じとか。
お話し自体は難解な感じとか(苦笑)

音楽の使い方もカッコ良かった。
遠くの方で音楽が流れているなと思ったら急にバンって大きい音を流したり。
カーアクションシーンの音楽の使い方はカッコ良かったな。
音楽に関しては全体的にカッコよかったです。
サントラ欲しいっす。

お話しについて。
先に少し書きましたがお話し自体は少し複雑で分かりにくかったです。
なんとなく二転三転で着地はピタッといったのですが、
中盤、登場人物たちの関係が少し分からなくなったり。
過去と現在の話を行ったり来たりするので、少し分からなくなったり。
まぁ、これは僕の理解力の足りなさのせいなのですが(苦笑)
とにかく、しっくりきていないというのが本音です。

とはいえ・・・。

全体的には観て良かったと思える素晴らしい作品であることには
間違いなくって。
アクションはカッコ良かったし。
音楽も使い方もカッコ良かったし。
テイストも渋くってカッコ良かった。
そして何より、シャーリーズ・セロンが素晴らしかった!!

これまたシャーリーズ・セロン姉さんの虜になってしまう一作でした。

≪点数≫
  8点
                                           (18.03.20鑑賞)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
満足ならクリック!!

映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad