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No.1560 『マーズ・アタック』
No1560 『マーズ・アタック』

1996年制作 米
監督:ティム・バートン

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認! 慌てたデイル大統領は、スタッフを召集。友好的だと判明すると、ネバダ州の砂漠でついに火星人と対面することに。世紀の瞬間をテレビ中継で見守る人々。だが火星人はレーザー兵器で人々を虐殺し始めた!

≪感想≫
ティム・バートン監督の宇宙人侵略作品。

ティム・バートン監督といえば、「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズ等々
奇妙なルックのキャラクターが出てきてワイワイと楽しいという印象。

本作ももれなくキテレツな楽しい作品に仕上がっておりました。

まずキャラクターのルックが最高!!
本作では火星人が地球にやってくるというお話ですが、この火星人のフォルムが
とっても珍妙でね。
観ていてとっても楽しかったです。
それでいて性格も最高。
めちゃくちゃクレイジーで残虐。
地球人を有無を言わさず殺戮していきます。
愛嬌あるルックなんだけど少しカッコ良さもある。
武器とかもちゃちいんですが、なんか欲しくなるあの感じ。
本当に素敵なキャラクターでした。

あとね、本作は豪華キャストも売りにしていて。
その割に、主役は火星人なもんだから、ザックザックと殺されていくんですよね。
マイケルJフォックスとか、ピアーズ・ブロスナン、ダニー・デビート辺りの扱いも
雑で笑えましたよ。
主題歌を歌っているトム・ジョーンズも良かった。
彼が歌う主題歌のタイトルは「よくあることさ」なんですって(笑)
ふふふ・・・。

お話やオチもあっけなくってこれってB級映画になるのかなと思えるくらい、
雑で楽しいお話でしたよ。

とにかく楽しくってワチャワチャした本作。
もっと火星人たちのアタックを観ていたかったです!!

≪点数≫
  7点
                                           (18.11.03鑑賞)

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No.1543 『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』
No1543 『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』

2006年制作 香港
監督:ウィルソン・イップ

≪キャッチコピー≫
『拳が唸る<ヤンクアクション>日本上陸』

≪ストーリー≫
タイガー(ニコラス・ツェー)は、孤児たちが集まる道場龍虎門“ドラゴン・タイガー・ゲート”で育つ。ある日、彼は食事中のレストランで秘密結社“江湖”の連中といざこざを起こす。中でも一番の使い手ドラゴン(ドニー・イェン)の強さに歯も立たなかったタイガーだが、実は、彼こそが長年探し続けていた生き別れた兄だった。

≪感想≫
大好きドニー・イェン兄貴主演作。

オープニング。
ちょっとマーベル作品を彷彿とさせるマンガチックなスタート。
調べてみると本作って、超人気漫画の実写版らしくって。
なるほどねぇ・・・。

さてさて。
相変わらずのドニー兄貴の魅力爆発!!

超絶アクションの数々は見応えた〜〜〜っぷり!!
十分に堪能させていただきました。

先にちょっと悪かったところ。
お話の展開がちょっと雑だったかな。
漫画が原作だからしょうがないのかもしれませんが、
クライマックスまでの流れがね。
中盤、ラスボスに全員やられてしまうんですが、トントン拍子で復活して、
かつめちゃくちゃ強くなっているというチートっぷり。
これでは、ラストにボスを倒してもあんまりカタルシスがないというか。
そこまでスッキリしなかったんですよね。
少年漫画っぽい作りだったので、もっとも〜〜〜っとベッタベタでも良かったかもね。
タイガーやターボにももっと活躍の場があっても良かったかもね。
とにかく雑だったかもね。

キャラのルックも少しダサかったな。
これまた漫画原作だからかもしれませんが、なんか見た目がチャラくって
カッコイイんじゃなくってキラキラダサダサしていたんですよね。
大好きドニー兄貴もサラサラロン毛ヘアで爽やかっぽい見た目に仕上がっていましたが、
ちょっと違和感が・・・。
やっぱりドニー兄貴は短髪でしょう!!
残念無念でしたよ。

そんな感じでちょっとダメダメ感が強かった本作。

ただね・・・。

それでも楽しめたのは、やっぱり大好きドニー兄貴の超絶アクション!!
こちらは漫画原作という部分が活きていて。
ありえないんだけどカッコイイ!!
ドニー兄貴の無双っぷりに大満足。
先に書いたダメなところも全部許せる程のアクション。
十分に堪能させていただきました。

そんなこんなで、見たかったドニー兄貴の活躍が観れたので、
ダメダメなお話や演出も問題なし!!
次の兄貴の作品は何にしよっかなぁ・・・。

≪点数≫
  6点
                                           (18.09.29鑑賞)

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No.1449 『お嬢さん』
No1449 『お嬢さん』

2016年制作 韓
監督:パク・チャヌク

≪キャッチコピー≫
『幕が上がったら最後、あなたはもう、
     極限の騙し合いから逃げられない――』

≪ストーリー≫
日本の統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドという仕事をあてがわれる。スラム街から彼女とそのおじが暮らす豪邸に移ったスッキだが、伯爵は彼女の助けを得て秀子との財産目当ての結婚をしようと企んでいた。結婚した後に秀子を精神病院に送り込んで財産を奪う計画を進める伯爵だが……。

≪感想≫
韓国映画。

昨年、本作を含めて3作品の韓国映画が話題になって。
「アシュラ」と「哭声/コクソン」と本作。
全て毛色が違うけどとても評判が良くって。

僕も前2作品は鑑賞。

どちらも素晴らしい出来栄えで、韓国映画の良さを再確認。

そして、満を持して最後の1作である本作を観ることに・・・。

さてさて。

これまた素晴らしい作品ですねぇ・・・。

まず、物語の描き方が素晴らしい。
本作は3部構成で成り立っていて。
1部は侍女目線。
2部はお嬢さん目線。
3部は総括。
1部の終わりに、ある真実が写し出される。
その衝撃に目が離せなくなる。
そして2部で1部のおさらいをしながらタネ明かし。
1部の終わり方が腹たつ終わり方だったのでぐぬぬと思いながら鑑賞していると、
また最後に1展開あって。
この物語が2転3転していくのがとても楽しくってね。
描いている内容はドロッと官能的なんですが、この描き方は飽きることなく鑑賞することができました。

次に世界観。
本作の舞台は韓国なんですが、登場人物たちはカタコトの日本語を使って
会話を織りなしていて。
ミステリ調の内容と相まって、この微妙に伝わる日本語がまた観ているこっちの
頭をフル回転させてくれて。
これがまた、とても素晴らしかったなぁと。

次にエロス。
本作はR18作品ともあって過激な性描写がたっぷりあって。
女性同士のラブシーンはとても官能的で美しくって儚かったです。
本作は女性が観ても良いのではと思ったりね。

本作で登場する男どもはクズばっかり。
お金のためにお嬢さんと侍女を騙そうとする伯爵。
お嬢さんを奴隷的に扱う屋敷の主人。
こいつらの行動は本当にゲスくてクズで最低最悪の男ども。
女はその支配から抜け出すための物語を紡ぐ。

とにもかくにも。

噂に違わぬ素晴らしい作品。

やはり韓国映画は侮りがたし!!!!

≪点数≫
  8点
                                           (18.02.11鑑賞)

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