fc2ブログ
 
■プロフィール

ゆず豆

Author:ゆず豆
映画のレビューをつらつらと・・・。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

No.377 『バートン・フィンク』
No377 『バートン・フィンク』

1991年制作 米
監督:ジョエル・コーエン

≪キャッチコピー≫
『見える生活、見えない人生。』

≪ストーリー≫
ニューヨークの新進気鋭の劇作家のバートン・フィンクはハリウッドから映画の脚本作りのオファーを受ける。
引き受けたバートンはロサンゼルスへ赴き、しなびたホテルを拠点に本を書き始める。
何やらいぶかしげなホテル、隣の部屋のチャーリーと言う男との付き合い、初の映画脚本作りなどのストレス。
次々と起こる不可思議な体験にバートンはスランプに陥ってしまう・・・。

≪感想≫
この映画すっごく『奇妙』。
中盤まで何も起こらず、その奇妙さで引っ張ってあの急転直下の展開。
途中で観るのを止めなくて良かったー。
危ない危ない。

観終わってのこの『奇妙』な感じはなんでしょうか。
とにかく『奇妙』なんですよねぇ・・・。

こんな短いレビューで、何回『奇妙』を使ったんだろか・・・。
まぁそんな作品でした。

≪点数≫
  7点
                                           (10.12.18鑑賞)


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
満足ならクリック!!
スポンサーサイト





映画 | 08:00:10 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
おはようございます★
この映画気になります。
奇妙←レビューのこれにやられましたwww

途中まではグダグダいくのかな??と想像しながらラストが気になってしまいますね(笑)

日記にコメント有難うございます♪ 嬉しかったです★
2012-09-24 月 09:59:49 | URL | 堕璃 [編集]
Re: 堕璃さん
いつもコメありがとうございますv-290

> この映画気になります。
> 奇妙←レビューのこれにやられましたwww

2年前に鑑賞しているので、正直覚えていない部分もあるんですよねぇ。
ただ思い返してみるとやっぱり「奇妙」と言う言葉が思い浮かぶんです。
よっぽど奇妙だったんでしょうね(´⊆`*)ゞ
ぜひ鑑賞してみてください(*^-^)
2012-09-24 月 20:47:31 | URL | ゆず豆 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する