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No.2087 『アンチャーテッド』
No2087 『アンチャーテッド』
2022年制作 米
監督:ルーベン・フライシャー

≪キャッチコピー≫
『地図にない場所(アンチャーテッド)から
誰よりも早く50億ドルを奪い取れ――』

≪ストーリー≫
バーテンダーとして働く、ネイサン・ドレイク(トム・ホランド)。器用な手さばきをトレジャーハンターのビクター・サリバン(マーク・ウォールバーグ)に見込まれた彼は、一緒に50億ドル相当の財宝を探さないかと持ち掛けられる。サリバンが消息を断った兄について知っていることもあり、行動を共にするネイサン。財宝を狙うサンティアゴ(アントニオ・バンデラス)率いる組織との争奪戦の末、二人は手掛かりとなる十字架を手にする。やがて彼らは、500年前に消えた海賊船を発見する。

≪感想≫
PSの人気ゲームシリーズを映画化。
「トゥームレイダー」シリーズのような感じかな。
ゲームはやったことがなくって興味があるぅ。

さてさて映画化の本作。

なるほど、軽いタッチで観れるポップコーン映画に仕上がっておりました。
とにかくありえないアクションの連続。
オープニングの空中アクションでまず掴みはOK。
現実的にはありえないアクションの数々に、
「なるほどこういうテイストの作品ね」
ってな具合で心構え完了。
そこから最後まで、エンタメ的なアクション。
そして軽いお話展開。

うーん・・・まぁまぁまぁ。

本作は世界一周を目指したマゼランが残した財宝を探すっつーお話で。
マゼランが乗っていた船を見つけてそこから黄金を見つけていくんですが、
ちょっとだけ大好きな「グーニーズ」を彷彿とさせる流れで
ワクワクさせられましたよ。

正直。
全体的に一定のテンションだったのでそこまで乗り切れなかったんですよね。
ヴィランの面々もそこまで魅力的じゃなかったし。
主演のトム・ホランドとマーク・ウォールバーグのバディ感は
最高だったんですけどね。
彼らはには今後も凸凹コンビでやってほしいですね。
ヒロインは・・・まぁまぁまぁ。

とにもかくにも。
映画館のデカいスクリーンでみたらもっと迫力もあったのかな。
頭空っぽエンターテイメント作品。
そこまでは驚きはありませんでしたが、一定量の楽しさは堪能いたしました。

これはシリーズ化するんでしょうね。

まずはゲームをやってみようかな。

≪点数≫
  6点
                                           (22.11.26鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.2086 『ある男』
No2086 『ある男』
2021年制作 邦
監督:石川 慶

≪キャッチコピー≫
『愛したはずの夫は、
     まったくの別人でした――』

≪ストーリー≫
弁護士の城戸章良(妻夫木聡)は、かつての依頼者である谷口里枝(安藤サクラ)から亡き夫・大祐(窪田正孝)の身元調査を依頼される。離婚歴のある彼女は子供と共に戻った故郷で大祐と出会い、彼と再婚して幸せな家庭を築いていたが、大祐が不慮の事故で急死。その法要で、疎遠になっていた大祐の兄・恭一(眞島秀和)が遺影を見て大祐ではないと告げたことで、夫が全くの別人であることが判明したのだった。章良は大祐と称していた男の素性を追う中、他人として生きた男への複雑な思いを募らせていく。

≪感想≫
本作は俳優さんたちが素晴らしかった。
「ある男」となる窪田正孝さんの佇まいはとても素晴らしかったし、
在日の苦悩を感じさせる妻夫木さんも流石。
僕的MVPは柄本明さんの怪演っぷり。
すっげぇ不気味で嫌なやつでしたよ。
あと、城戸弁護士(妻夫木)さんの奥さんを演じた真木よう子さんもベストキャスティングだったな。
あの最後の件がとても似合っていたというか。
それまでの佇まいが最後のひと件にぐっと真実味を増加させて、
もやもや具合が倍増した感じ。

最後のあのひとくだり。
あれがあったせいでめちゃくちゃざわっとした気持ちに・・・。

ただでさえ明確なメッセージみたいなものはなかったものの、
何となく清んだ気持ちになっていたところ、あの仕打ち・・・。

いやぁ・・・何が良き事で何が悪き事なのか。

本作のメッセージって恐らく人の過去や血脈は現在の生活にどこまで
影響するのか的なお話なのかなって。
例えば本作で言うと「ある男」となった誠は死刑囚の息子であっても
現在の里枝や息子・娘と過ごした時間はとてもかけがえないものであって。
それこそ、「環境」が「血」を凌駕したんじゃないでしょうか。
在日3世である城戸弁護士もその「血」のせいで周りの雑音に不快な
気持ちにさせられていて。
そういうことを全部、フラットにして目の前の事実と出来事を受け入れてみれば
また違ったクリアな世界が広がっていたりもすんじゃないかって思ったりもしたんですよね。

そんなこんなで。
苦みのあるミステリ作品。
とても大満足。
監督は「愚行録」「蜜蜂と遠雷」の石川慶監督。
あぁ・・・っぽいなぁ。
とても素晴らしかったです。

原作も人気のようですね。
読んでみよっと。

≪点数≫
  8点
                                           (22.11.23鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.2085 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
No2085 『ブラックパンサーワカンダ・フォーエバー』
2022年制作 米
監督:ライアン・クーグラー

≪キャッチコピー≫
『想いは、受け継がれる。』

≪ストーリー≫
アフリカの秘境にあるワカンダ国には、平和な日々が訪れたかに思われた。だが、若き国王ティ・チャラを失ったワカンダである事件が起きる。遺(のこ)されたティ・チャラの妹シュリ(レティーシャ・ライト)、母親ラモンダ(アンジェラ・バセット)、国王親衛隊を率いる女性戦士オコエ(ダナイ・グリラ)らの前に、新たな脅威が現れる。

≪感想≫
大好きMCUシリーズ最新作。
今回はフェーズ4の最終作にして「ブラックパンサー」最新作。

主演のチャドウィック・ボーズマンが病気のため亡くなって、
代役を立てずに続編を作る試み。

劇中のティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)を弔い継承する作品として
これ以上ない作品に仕上がっておりました。

とにかく、チャドウィック・ボーズマン=ティ・チャラとの別れに焦点を置いた本作。
冒頭のマーヴェルタイトルのシーンからティ・チャラだらけ。
これだけで泣けてくる。

エンディングもシュリがティ・チャラの息子と対面し、これまた兄の面影を見つける。
そこでも涙がほろりと。

本作ではどんだけ泣かせるんだってぐらいグッとこさせられました。
クライマックスのティ・チャラをここぞとばかりに振り返っていくシーンとか。
シュリがネイモアをぶっ倒した後に、みんなに向かって
「ワカンダ・フォーエバー!!!!」
って叫ぶシーンとかね。

とにかく感動させてもらいましたよ。

ティ・チャラだけではなく。
おなじみの面々。
オコエのニュースーツも最高。
シュリも家族との別れを乗り越え良い顔していました。
ニューキャラのリリ・ウイリアムズ=アイアン・ハートの天才っぷりは
今後、どう活躍していくのか期待。

本作で初登場のヴィラン、ネイモア。
両足首に生えている翼を使ってのバトルシーンは見応えたっぷり。
キャラクター的にもとても魅力的で、どちらかというと悪というより、
一歩間違えばヒーローになりえる存在。
今後はきっと味方として戦ってくれるんでしょうね。

ちょっとだけむむむ。
欲を言えばアクションがもっとあっても良かった。
結構、長尺だったのでアクションがもう少し欲しかった。

そんなこんなで。
大好きMCU最新作。
さよならチャドウィック・ボーズマン。
さよならティ・チャラ。
ワカンダ・フォーエバー!!!!!

≪点数≫
  9点
                                           (22.11.20鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.2084 『TITANE/チタン』
No2084 『TITANE/チタン』
2021年制作 仏/ベルギー
監督:ジュリア・デュクルノー

≪キャッチコピー≫
『壊して、生まれる。』

≪ストーリー≫
幼いころ交通事故に遭い頭部にチタンプレートを埋め込まれたアレクシアは、それ以降車に対して異常なほどの執着心を示し、危険な衝動を抑えられなくなる。やがて行き場すら失った彼女は、10年前に息子が失踪し今は一人で暮らす消防士のヴィンセントと出会う。彼の保護を受けながら二人は一風変わった共同生活を始めるが、アレクシアの体にはある秘密があった。

≪感想≫
なんだこれ・・・。

かなりいききった作品。
かなりぶっ飛んだ作品。

正直、よくわかんない・・・。
寓話的でアート的な作品。

何を暗喩しているのか、何を伝えたいのか。
設定から何からぶっ飛んでいて・・・。

車の子を身籠る主人公。
主人公を失った息子と勘違いして引き取る消防士。
奇妙な交流。

バイオレンスたっぷりな殺伐としたシーンの数々。
エロスも満載の官能的なシーンの数々。

目を離せないっちゃあそうなんだけど、いかんせんよくわかんない。
おくちあんぐり。
ぽかーんと鑑賞。

そんな感じで。
印象的な作品なんだけど、置いてけぼりをくらった印象。
調べてみると本作はカンヌ国際映画祭でパルムドールを取ったんですって!!!!
いやはや・・・。

感受性不足の自分が情けない。

≪点数≫
  3点
                                           (22.11.19鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.2083 『シャドウ・イン・クラウド』
No2083 『シャドウ・イン・クラウド』
2020年制作 ニュージーランド/米
監督:ロザンヌ・リャン

≪キャッチコピー≫
『頼れるのは、私だけ。』

≪ストーリー≫
第2次世界大戦中の1943年。連合国空軍の女性大尉モード・ギャレット(クロエ・グレース・モレッツ)は、最高機密をニュージーランドからサモアへ運ぶ任務を上官から下される。フールズ・エランド号と命名されたB-17爆撃機に乗り込んだ彼女は、男性乗務員たちから侮辱的なことを言われ、銃座へと押し込められる。その機内で、モードは右翼にまとわりつく謎の生物を発見する。

≪感想≫
大好きクロエ・グレース・モレッツ主演作。

時は1940年代。
クロエ・グレース・モレッツ演じる軍人(モード)が特殊任務のため男だらけの戦闘機に
乗り込むと・・・っつーお話。
ルックやシチュエーション、上映時間の短さ(90分ないぐらい)等々、
B級臭プンプンの本作。
恐らく低予算で作られた作品なんだろうなぁ。

ただ、それでも満足いく作品に仕上がっておりました。

演出やルックについて。
中盤のモードが戦闘機から落っこちて、爆風で舞い戻ってくるシーンとか
B級臭溢れていて最高でした!!
あとねぇ・・・。
グレムリンのルックが良い塩梅だったんですよね。
気持ち悪いんだけど、キュートに見える感じとか。
バケモノ感満載なんだけど頑張れば勝てそうな感じとか。
良い意味で笑わせてもらいました。
中盤のグレムリンが戦闘機から落っこちるも飛行するシーン。
クライマックスのモードから逃げまどうシーンとか最高だったなぁ。
特に、飛行するシーンでモードが物をぶつけようとしてもぶつかんないシーンとか
あまりにも滑稽なルックに爆笑してしまいました。

大好きクロエ・グレース・モレッツ。
キック・アス」のヒットガールで一躍スターになったクロエさん。
少女ながらもめちゃくちゃカッコ良いアクションを見せてくれて僕も一気にファンに。
本作では抑圧された女性の代表的な役割で、芯の強いキャラクターを
魅力的に演じていました。
アクションは少しだけでしたが、クライマックスのグレムリン、タコ殴りシーンは
スカッと爽快で気持ち良かったです。
もちろん今後も応援していきます!!

良い意味でB級臭溢れる本作。
演出や物語のとんでも展開も許容範囲。
クライマックスのモードが無双状態になるのも笑っちゃうけど
とにかく気持ちがいい。

そんなこんなで。
久しぶりに大好きクロエ・グレース・モレッツの久しぶりにアクションを
堪能できたし、お話にも大満足。
とても分かりやすいプロットで短い上映時間。
少しお時間が余った時にでも観ていただきたいおすすめできる良作でした。

≪点数≫
  7点
                                           (22.11.18鑑賞)
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